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あぴさんのブログ一覧

2025年07月19日 イイね!

トー測定とはなんぞや

先日イケヤフォーミュラのメープルA-1ゲージを用いてアライメント測定を行いましたが、正しくトレッド幅が測定できていませんでした(ここで言うトレッド幅とは左右のタイヤ接地面センター間の距離を指す)。

が、果たして本当にトレッド幅を知る必要があるのか?疑問に思ったのですが、頭がお利口さんなため描画しないと理解できません;;

糸を引いた(まあレーザーだろうが何だろうか同じ)ホイールアライメントのトー測定というものは、要するに車体中心線に対して平行な仮想ラインを引き、この仮想平行線からホイールの前端と後端の距離を測定して、その距離の差ないし角度を数値で表すものです。

この場合図中のXXXXの値が前後左右で同じであれば平行と見なせますが、車体中心線自体が車軸に対して垂直ではない場合は平行であっても斜め走りしてしまうので修正が必要です(いわゆるトータルトー)。
こいつは左右同時に計測することが前提となるので置いておくとして、図中の???の前後の距離ないし角度が分かればいいわけです。



まず純正を考えてみます。

純正ホイール(青)を履いた状態のFD2はトレッドがフロント1,505mm、リア1,515mmで、前後にオフセット+45で7.5インチ(190.5mm)幅のホイールを履いています。このとき、フロントのホイール全幅は1,695.5mm、リアは1,705.5mmとなっています。
なお、ハブ面は緑。
この状態でトー測定を行う場合、前後のトレッド幅の差が10mmあることを考慮する必要があります。
ホイール外面を基準とする仮想平行線は、フロントを片側5mmずつ広く(リアを5mmずつ狭く)すれば良い訳です。


次に同じ車体に別のホイールを履かせます。

このとき、履かせる社外ホイール(赤)はフロントがオフセット+45で9インチ(228.6mm)リアがオフセット+45で8インチ(203.2mm)です。
オフセットが前後とも15mmマイナスなのでトレッド幅そのものはフロント1,535mm、リア1,545mmと30mm広くなって10mm差があるのは変わりません。

が、前後で幅が違うホイール外面端部の位置はフロント1,763.6mm、リア1,748.2mmとフロントの方が外に張り出してきます。
この場合、ホイール外面を基準とする仮想平行線は7.7mmフロントを狭く(リアを7.7mm広く)引く必要があります。




結局のところ、糸を引くトー測定は、XXXXの値とYYYYの値を同じ(前後が同じであれば左右YYYYは別に違ってもいいが)にして???の値を測定するということなので、前回測定した際に2,004と2,005だったという値は、平行な線が引けているという点に於いては、ほぼ誤りではないのでありました。(本来であれば計算上は上のように前後で15.4mm程の前後差が発生するはずなのだが、前後のキャンバー変化等によってトレッドが動いてるため異なる値になったと思われる。)

これはトレッド差の測定の際に、ホイールのサイズやオフセットが異なる場合、ホイールナット座面からホイール外面までの距離が同じかどうかを確認する必要があるということでもあります。(未確認)


もっとも、この理屈で言うとかなり強いキャンバーが付いている個体の場合、メープルA-1ゲージの測定の仕組み上無視できない誤差が発生するのではなかろうか。
Posted at 2025/07/19 12:08:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 戯言という考察 | 日記
2025年06月24日 イイね!

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これ、困った方居るのでは?

事前準備が足らんと言われたら、それはそう。
Posted at 2025/06/24 20:25:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常的な戯言 | 日記
2025年06月23日 イイね!

20250622のタイヤ交換

久しぶりのFD2ネタです。

昨年の車検時のブログ記載の通り、5年ほど前に装着したRE070はイン側の片減りが酷く、トレッドゴムが無くなって基層のゴムが露出しており、コードが剥き出しになるまでは行かないものの、ハイグリップラジアルの真価を発揮する機会に恵まれないまま危険が危ない状態となっていました。

ぼちぼち新しいサマータイヤ、ついでにホイールもセットで購入する予定でしたが、今年の初め頃、オートサロンでENKEIからNVR5という新作のホイールが出展されました。これ中々いいんじゃないの?若干、BBSのRI-Aぽいが。
が、4月からの順次リリースとのアナウンスされているものの、これを検討していた6月初旬、装着したというUserの声が...聞こえてこない。
新色と思われるSonic Silverという色調も未知のもの。採用は見送りました。

するとアレです、NT03RRです。宇宙一洗いづらいという有名なホイールです。
いや、JTCCの97’Castrol 無限 ACCORDが装着していたことで有名なブレースリング入りのホイールですが、このレプリカホイールの令和復刻版です。
(正確にいうと、1998年にNT03が発売され、1999年にGTR専用サイズのNT03RRが、その後にNT03+Mと続き、現行のNT03RRは4世代目にあたる。なお現在でもUS ENKEIではNT03+Mが買える。以上後日追記。)

このホイール、数年前の発売当初、買おうか非常に悩んで店頭で店舗用カタログを無理言って借り受けたりしていたのでした。ただ、当時はカラーがWhiteかSparkle Silverしか選択できなくてどちらも好みに合わず、結局のところ諦めたという経緯があります。
カタログは結局そのまま貰(パク)った。今は反省している。

現在はMatte Dark GunmetallicとHyper Silverが設定されています。
ガンメタは今時の流行の色でこれはこれで悪くないのですが、このHyper Silverという色は黒の下地の上にシルバーを被せた塗装で、黒が透けるのか暗いシルバーですが光の明暗を強調する色調で、個人的に好きな色なんですよね。所持しているGTC01がこの色です。

ENKEIのHPで車種別に検索するとNT03RRは18-8.0J、18-9.0J、どちらも共にオフセット+45が適合サイズとされています。
は?正気か?ENKEI。
(一応9はフェンダーからの突出にご注意下さい。との注意書きあり)
フロントはともかく、リアが9は絶対にフェンダーに当たるのでは?
どうするか、実店舗にて見積ついでに相談することにしました。

店舗(以下の内容により名は伏す)では2組が商談中であったため、店舗内をウロウロして時間を潰すことにしました。程なく1組の商談が終わったようで、店員さんが声をかけてきました。

女性店員「何かお探しですかァ?(ソプラノォ)」

(え、女性の方か。ちょっと不安(偏見、女性蔑視、ミソジニー)。男性店員は...うーん空いてそうにないな...まあ仕方ないか。)
すいません、見積お願いします。ENKEIのNT03RRでサイズは18-9で。あ、車種はシビックのFD2です。

女性店員「そのサイズですとォ現行のシビックタイプRでしたら問題ありませんがァ、FD2だと厳しいサイズになりますねェ」

(おお、分かってらっしゃる!この方は大丈夫な人だ!)
あの、ENKEIのHPだとかくかくしかじかなのですが、大丈夫ですかね?8のほうがいいですかね?

女性店員「その8とか9ゥっていうのはJのことですかァ?」

...?
(...Jのことって何ぞ?大武政夫のJ⇔MのJか?)

女性店員「…J数のことですかァ?」

(... ...。“J数”って何やぁ!Jてのはリムのフランジ形状を指す文言だろうがぁ!JJならJJ数って言うつもりなんかーーい!)
...ええ、はい、J数のことです。

女性店員「0.5J数が大きくなりますとォ、6mmほど外にはみ出してくるとお考えくださいィ」

(なるほどデス。12.7mmの半分ですからネ。うーん、これでは永久に回答に導かれる未来が見えないな...。安牌でリアは8でいいか。)
ではフロント9J、リア8Jでお願いします。

女性店員「エェ!?フロントに太いサイズですかァ?」

はい、そうです。FFですからそれでいいんです(説明放棄)。

女性店員「このサイズはチューナーサイズとなりますのでェ予めご了承下さいィ」

(えっ...チューナーサイズって何ぞ?...聞くべきか?推奨サイズを超えているので自己責任において選定したもの、という扱いってことだろうか?...確か以前DC5で9Jのホイールを購入した時に責任は持てない旨を強調されたので、多分きっとそうだろう。)
組合わせるタイヤはDIREZZAのZⅢ225/40R18で。それから、センターが黒いのが気になるんで、シルバーのセンターキャップも欲しいのですが。(注文時に頼めば無償交換かと思った。が、後の伏線)

女性店員「標準の黒以外のセンターキャップは別売りでェ、御見積は以上含みまして¥何某となりますゥ」

ありがとうございます(残念)。ところで見積金額なんですけど、車両への取付けまで含まれてますか?

女性店員「このサイズはチューナーサイズとなりますのでェ、店舗での車両への取付けは原則行っておりませン。ホイールにタイヤを組込んでキャップを取替えさせてもらった状態でのお引渡しとなりますゥ」

(ここにきてなんとチューナーサイズの謎が解明ッ!単語そのものより遥かに大事ッ!その説明が最初に必須ッ!)

という訳で、注文したタイヤとホイールは無事届き、組付けが終わった旨の連絡が後日あり、受取りに伺いました。持ち帰る前にタイヤとホイールの状態や傷の有無改めて確認下さい、とのことなんだけど、こういうときって気分が高揚して、いそいそと動いちゃいますよね、良く見れんかった...。
積み込みながら店員さんが、

男性店員「前後別サイズ選ばれたんですね。やっぱり、サーキットですか?」

ははは、まあそんなところです(走る予定は未定なんだけどな?)。

はてさて、持ち帰ったホイールを広げて改めてじっくり眺めてみます。

形状による影響もあるのか、色味的にはGTC01のHyper Silverと比べるとやや暗めでしょうか。
うんうん、いや〜実にカッコイイじゃないか... ...んん? しかし...なんだか妙な違和感があります。

んぇ~~???

アッ! アーーーッ!!!
そうです。センターキャップのシルバー色はどちらかというとSparkle Silver寄りの白く輝く色調のもので、暗いHyper Silverとは似て非なるものだったのです。

想定外の出来事に脂汗を滲ませながら、ふと考えてみると、NT03RRもビス留めタイプのセンターキャップが取り付けられることに気付きます。今所有してるGTC01のそれが流用できるのでは?アレはHyper Silverに馴染んでるし。我ながらナイスな気付き!
さて、どうだ。

サイズが合わねーーーエ!

無駄に2万以上費やしたことを認めたくないので、現在のところセンターキャップはシルバー違いのシルバーとなっております。これなら正直黒で良かったのでした。
Posted at 2025/06/23 19:09:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD2 | 日記
2024年08月12日 イイね!

車検

何だかんだでFD2は三回目の車検を迎えました。

車高調を替えたという程度で車検そのものには特に大きな問題もないと思われましたが、左のロービームの光量がやや下がっているとのこと。
現状では車検は通るものの、近い将来ライト廻りを弄る必要があるかもしれない旨を伝えられました。
それが純正若しくは社外品へのバラストやバーナー交換ということなのか、レンズそのものの劣化(クリア塗装してあるが、内部に曇りが生じ始めている)によるものなのか、そもそもライト廻りの部品が手に入るものなのか?謎は多いですが、その辺はその時に考えましょうというふわふわした結論に。
いわゆるSAKIOKURIという日本の伝統芸能ですな。

そして、一度もサーキットを走っていないRE070は特にリアの内減りが激しく、既にトレッドゴムではない基層のゴムが見え始めているという危険な常態に。全然アウト側のゴム残ってんですけど!?(左右ローテーションは不可)

それから、14年目を迎える個体だというのはもちろんあるでしょうが、去年あたりからルーフの塗装の劣化が急激に進行して、あっという間に白化してしまいました。こちら2022年8月の状態。



そして2024年7月の状態。

クリア層の劣化によって光沢が全くなくなってしまっていました。

ルーフのパネル単体のみであれば比較的安価に補修できるとのことで、車検ついでに屋根の塗装を塗り直してもらいました。


なお、2024年8月現在、ボンネットにも一部白化が始まっている箇所が確認されており、次回以降はボンネットの補修が必要になると考えられています。(他人事)
Posted at 2024/08/12 18:03:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD2 | 日記
2024年06月04日 イイね!

20240602の私(車高調取替)

お久しぶりです。

前回のブログ記載の通り、元々のオーナーさんが付けていたと思われるHKSのHIPER MAXですが、経年劣化のため相当傷んでおり、左フロントからはゴトゴトとピロアッパーからと思われる異音が発生していました。


手元に純正足は存在しませんので、お金を掛けて純正足に戻すくらいならば新しい車高調を、となるわけです(何言ってんだ?)。

今回比較検討をしたのはKYBのREAL SPORTS DAMPER Spec TRと、ENDLESS ZEAL SUPER FUNCTIONです。
どちらも吊るしでゴリッゴリのクローズドコース向け仕様と思われますが、そのうちサーキットに戻るかも知れませんし、という期待を込めてのチョイスです。

KYBは今まで使ったことがありませんが、油圧機器大手で純正のダンパーなども手がけているカヤバということで、中々面白そうです。
また、ロッドにDLC加工を施しているなんていう、きっと乗り手には1mmも感じられなさそうな細かい拘りも大変魅力です。
バネレートは14K-18K。
ただし、全調式ではなくねじ式のヘルパー付で(ストローク足りてるのか?)、おそらくリアダンパーは車高非調整式のよう(推奨車高がフェンダーアーチ高で585mmとあるが、この高さでは完全に車検非対応では?)。
リアスプリングにも選択肢が無さそうなあたりが鬼門でしょうか。

対してENDLESSは前車のDC5に取付けていました。
バネレートは14K-20K(仕様変更か、以前は16K-22Kとかだったような?)という、奇しくもDC5の同車高調と同じバネレートです。
全調式でヘルパーは無しという潔い仕様。
特徴的なギミックとして、緩みやすい前輪ストラットの左フロントは逆ねじが採用されているというものがあります。
装着感としてDC5用は、意外なことに高いレートとは裏腹に非常にスムーズに動く足でした。

とはいえ、実は当初、KYBを予定していました。どうせならアハ体験がしたいので。また、KYBとの価格差が10万円近くあります故。

ところが、見積徴収してみたところ実売価格での差は僅か4万円に満たないことが判明し、連休明け早々にENDLESSの注文を入れ、納期は6月中旬頃とのお達しでしたが実際には5月末日に到着したのでした。

開封して定例の検品を行います。

おお...リアダンパーを一番ハードに設定するとナメクジが這うようなダンパースピードで動作する...。

DC5のときにはフロントのタイロッド周りの構造上、例外的にメンテナンスのためにタイロッドエンドが付いたまま脱着を行ったことはあるにせよ、原則として自身での取替作業は行ったことがありません。
今回は自分で取替作業を実施してみます。
作業方法は、先駆者達の足跡を辿ります!

そして作業風景を撮影しようとしてスマホを取り落とし、画面にヒビなんぞを入れつつ...

ヒビが入る2秒前。ウッ...ク...

確実にFD2始まって以来の重整備となり...作業時間はぶっ通しで7時間程かかりました。えーん、もう二度としない。
よって詳細は記録として残していませんが、一応要点だけ整備記録に残しておきます。

微妙な車高調整とアライメント調整も行うつもりでしたが、この日は一旦諦めることにします。
もっとも、無駄に時間を要していたのは、ドライブシャフト抜けを必要以上に恐れた最初の右フロントと、右リアがただでさえオートレベライザーとサイレンサーの存在でスペースが無い中でハイトアジャスターを緩めてもリアスプリングがどうやっても外れなくて、もうバールででも抉って強引に外そうかとも思い始めたとき、そうかこれはスタビライザーが効いてるのかとリア両輪が上がるようウマを掛け直したあたりではあります。(分かる人だけ分かれば?)
以前リアのショックやばねは外した事があり、覚えているはずなんですが...
それから、何故か右フロントのブラケットが緩んでいました。(緩むのは左では?)

そして試走を兼ねて近所のガソリンスタンドに走り出した途中、黒のクラウンミサイルが一時停止無視で猛然と交差点に突入、降りしきる雨の中、あわやニュー車高調装着後500mで撃墜という、華々しいデビュー戦を飾るところでした。ようこそ高齢化社会!
あまりにショッキングな出来事に動揺が抑えられず、ミサイルアタックを受けたすぐ近くのスタンド給油機前で給油口の左右を間違えて停めるという新車乗り換え一年目のような初々しい過ちを多分1年振りくらいに犯したのでした。実際のところ、給油口は割と間違える。

いやはや、ENDLESS、いい足です。
Posted at 2024/06/04 21:04:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD2 | 日記

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