
まだまだ現役、我が家のF10
2016年3月に新車で購入したBMW F10 523d。
2026年で10年目を迎え、走行距離も20万km目前となりました。
長年にわたり、日常の移動から長距離ドライブまで活躍してきました。
今回、今後も安心して乗り続けるため、いつもお世話になっているBMW専門のお店で、まとまった整備を実施しました。
年式や走行距離だけを見れば、買い替えを考えても不思議ではありません。
しかし、今でもF10の走りや乗り味は気に入っています。
壊れていない部分までむやみに交換するのではなく、必要なところに適切に手を入れながら、長く乗り続けていきたいと思っています。
今回の整備内容
1.フロント足回り
* フロントテンションアーム左右交換
足回りの重要な構成部品であるテンションアームを左右とも交換しました。
以前から装着しているBILSTEINのサスペンションとともに、これからも安定した走りを楽しみたいところです。
2.前後ブレーキ
* フロントブレーキディスク左右交換
* フロントブレーキパッド交換
* フロント摩耗センサー交換
* リアブレーキディスク左右交換
* リアブレーキパッド交換
* リア摩耗センサー交換
* ブレーキフルード交換
今回は前後のブレーキをまとめてリフレッシュしました。
ブレーキパッドは、これまで使用していた低ダストタイプから、BMW純正品へ戻すことにしました。
ブレーキダストは増えるかもしれませんが、純正本来のブレーキフィールを重視した選択です。
3.エンジン補機類
* 補機ベルト交換
* ベルトテンショナー交換
* 燃料フィルター交換
* 関連シール類交換
走行距離が増えた車では、こうした補機類の状態も重要です。
大きなトラブルを未然に防ぐ意味でも、今回の整備に含めました。
4.空調関係
* ブロアモーターASSY交換
* エアコンガスリフレッシュ
* エアコン関連フィルター交換
* マイクロフィルター交換
* 関連配管部品交換
空調関係もまとめて整備しました。
快適性に関わる部分ですが、長く乗り続けるうえでは、こうした装備が正常に機能することも大切です。
5.その他の整備
* ステアリングコラムカバー交換
* 水抜き加工
* その他、点検に伴う必要な作業
細かな部分も含め、今回の機会に状態を整えていただきました。
EGR関連のリコール作業も実施
今回の一般整備とは別に、BMWディーラーでEGR関連のリコール作業も実施しました。
説明によると、EGRクーラー、EGRバルブなどの関連部品が交換されたとのことです。
ディーゼルエンジンの重要な部分でもあり、今回のリコール対応は今後乗り続けるうえで安心材料の一つになりました。
10年前の車でも、走りの魅力は色あせない
F10には以前からBILSTEINのサスペンションを装着し、ホイールはBBS SR、タイヤはREGNOを組み合わせています。
新しい車には、新しい車ならではの良さがあります。
一方、F10には長年乗り続けてきたからこそ分かる魅力があります。
高速道路での安定感、ディーゼルエンジンの力強さ、そしてBMWらしい自然な走り。
走行距離が増えたからといって、簡単に手放したいとは思えません。
次回は2027年3月の車検
次の車検は2027年3月です。
今回、足回りやブレーキ、補機類などをまとめて整備したことで、ひとつの大きな節目を迎えました。
車検時には、前回交換から時間と距離が経過しているATFについても、状態を確認しながら検討したいと思います。
もちろん、これで今後まったく故障しないというわけではありません。
10年、20万km目前の車ですから、これからも年式相応の不具合は出てくるでしょう。
そのときは状態を確認し、必要な整備をしていくつもりです。
これからも、不動のエースとして
今回の整備で、F10をこれからも乗り続けるという気持ちは、より一層強くなりました。
車は新しければ良いというものでもありません。
自分が気に入った車を、必要な整備をしながら長く乗る。
それもまた、車好きの楽しみ方だと思っています。
2016年からともに走ってきたBMW F10 523d。
20万kmは、まだ通過点。
これからも我が家の「不動のエース」として、元気に走ってもらいたいと思います。
Posted at 2026/10/21 13:54:06 | |
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