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2018年12月01日

続・映画「ボヘミアン・ラプソディ」の話し。

続・映画「ボヘミアン・ラプソディ」の話し。 あ、どうも。

今日のブログはネタバレ要素満載です。
しかも長文です!

なので、これから観に行かれる予定の方は
ブラウザの戻るボタンを押すか
ページを閉じてくださいませ♪



1970年代から80年代にかけて活躍し
もはや伝説となった英国のロックバンド「Queen」。
そのカリスマ的ボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生に
スポットを当てた映画「ボヘミアン・ラプソディ」。

なにやら世界的にも大ヒット中なんだとか。


先日のブログで書いた通り、自分も劇場へ足を運びました。
しかも4回も観てしまった!w

ま、元々ガチなQueenファンではありますが、4回も観たのには理由があります。
何故か?

感動しちゃったからですww



映画のオープニングは名曲‘Somebody To Love’に乗って
LIVE AIDのステージに上がるシーン。
フレディの背中越しに追うようなカメラワークで、
ウェンブリースタジアムの大観衆の前へ。
まるで彼と一緒にステージに立つような臨場感を演出!

この演出が、クライマックスに向けての大いなる伏線となる訳ですが
この段階ではそんなことは全く想像できませんわなー


話しは1973年に戻り、Queen結成へと進みます。

彼らの前身となるSMILEにも触れてます。
そして、ブライアン・メイとロジャー・テイラーがフレディを誘う場面。
辞めたボーカルの代わりに俺なんかどう?
いや、その歯じゃ無理だろ
そこで‘Doing All Right’を見事なまでの高音で披露し、それに即興でハモる3人。
自分、いきなり心掴まれましたw


そしてフレディの家族や生い立ち、父親との確執などの描写もあります。
あまりくどくなくサラッとですが、映画の中での重要なピースの役割は
十分に果たしていたし、後半に訪れる怒涛の涙腺崩壊に一役買ってますw



さて、今回のメインとなるQueenのメンバーたち。
役者の成り切り具合が半端ないっす!


まずはフレディ・マーキュリー役のラミ・マレック

本人と比べれば線は細いし小さいし、そんなに似ている訳じゃないのだがー
まんまフレディです!w
役作りに物凄い努力を感じる!
ラストのライブシーンは完全にフレディが憑依しとりますw


ブライアン・メイ役のグウィリム・リー

激似です!(汗。
これは本人か?
この映画のために70年代からタイムスリップしてきたのか!?と思うくらいw
顔もですが、表情とか演奏時のクセとか全部♪


ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ

彼も顔自体はそんなに似てないのだが、ドラムたたく時の仕草なんか
本人そのまんまで全く違和感ナシ!
素晴らしいの一言に尽きます。

ちなみにロジャー・テイラーと聞いてDURAN DURANを思い浮かべた人は
自分よりもちょい下の世代ですねw


ジョン・ディーコン役のジョセフ・マゼッロ

似てます、特に口を一文字にする表情とか文句なしに♪
‘ザ・パシフィック’っていう海外ドラマ知ってる人いますかね?
‘バンド・オブ・ブラザーズ’と同じHBO作品なんですけど
あれに主要人物でキャスティングされてるユージーン・スレッジ役の人です。

そしてあとで知ったのだがー
‘ジュラシック・パーク’の1作目に出てた子役が彼だったようです!



ちなみに今回の映画、ブライアンとロジャーは関わっておりますが
ジョンはノータッチだそうで。
彼はフレディ死後、完全に表舞台から去りましたね。
メンバー内で一番物静かで優しいジョン・ディーコン。
フレディの死が彼に与えたショックは想像できないほど大きな事だったんでしょう。



話しを戻します。

作中では、数々の名曲誕生のエピソードが描かれています。


‘Seven Seas Of Rhye’
‘Love Of My Life’
‘We Will Rock You’
‘Another One Bites The Dust’
などなど・・・。




極め付けは作品タイトルにもなっている‘Bohemian Rhapsody’
アルバム「オペラ座の夜」を象徴する、Queenの代名詞にもなっている作品。


あの名曲がどうやって産み落とされたのか
驚愕のオペラパートがどのように作られたのか
バラードから始まってオペラそしてロックへと移行する変化に富んだ曲は6分にも及び、
ラジオで流せないとダメ出しを食らいながらもそれを突っぱねるメンバー達。
自らの自信やプライドに一点の迷いもない様を垣間見れるシーンです。


Queenは当初、本国イギリスでは色物扱いされていたんです。
もちろんファンは多かったし、アルバムも売れてはいましたが
奇抜なファッションや曲調が、評論家筋には不評だったようで。
LED ZEPPELINやDEEP PURPLEのような王道からすれば異端ではありますが。

それでも日本で人気に火がつき、あっという間に世界中から絶賛されることになるQueen。
自分の場合、初めて手にしたアルバム(当時レコード)が1978年の「JAZZ」だったので
Bohemian RhapsodyやSomebody To Loveは後聞なんですけどね。
途中からでも彼らが活躍してた時代を知っていたことは今でも宝物のように思います。



この映画で一番史実と食い違うところが、AIDS発症について。
劇中ではLIVE AIDの前にメンバーに告白となりますが、実際はもっと後です。
なので、あのタイミングではそのようなエピソードはあり得ないんですが
映画の完成度を考えれば全然アリ!だと思うわけです。

自らのわがままでメンバーを切り、ソロ契約をしたは良いものの
恋人メアリーの忠告を聞き入れて「ファミリー」に戻る決断をしたフレディ。
反発しながらも受け入れる3人。
そして再結成となり、失われた時間を取り戻すべく活動開始。
そんなタイミングでのAIDS告白・・・。

このシーンは泣けます。
実際はこんな話しは無かったと分かっていても、泣けます。
必死に涙をこらえるジョンの姿に心打たれます。



この映画はノン・フィクション作品じゃあないんです。
フレディ・マーキュリーとQueenの伝説を見せるためのエンターテイメント作品です。
史実がどうたら言う人はドキュメント映像を見ればいいんですw




そして、物語を締めくくる感動のラストシーン。
LIVE AIDを完全再現した驚愕の21分間。


冒頭でフレディがステージに上がる場面をもう一度見せる訳ですよ。
ただし、今回のカメラはフレディの背中越しではなくメンバー4人の後ろから。
フレディとの確執を乗り越え、病気の告白で時間も残り少ないと理解した上で
もう一度「ファミリー」として気持ちをひとつに結束する、
そんなメッセージを感じ取れて泣かない訳がないじゃないw


もうね、自分があの会場にいるような錯覚に陥りますよホント。
黒部ダムの放水が如く、涙が止まらないクライマックスシーンであります。



そして演奏後、拳を高く突き上げるフレディ。
まっすぐ立ちながら会釈をするジョン。
ブライアンとロジャーもやりきった表情で観客に答える、
そしてスローモーションになり・・・


エンドロールでかかる曲は‘Do’nt Stop Me Now’

しかも出だしはボーカルのみのスローバージョン。
ここでも泣く人多いと思われます♪

自分も泣きまくったせいで目が土偶みたいになっちゃったのよ。
なので、エンドロール見終わるまでに落ち着こうとおもっていたのだがー

2曲目で‘The Show Must Go On’持ってきやがったー!

最後の最後でこの曲を選んだ意味、分かるひといますかね?
実はこの曲、「INNUENDO」というアルバムのラストを締めくくる曲なんです。
Queenのラストアルバムはフレディ死後に出した追悼アルバム
「MADE IN HEAVEN」なんですが
彼が生きているときに収録したと言う意味ではコレがラストと言えるんです。

いや、実際にそういう意図で使われたのか分かりませんけどね
自分はそう受け取った、という話しですw



この映画の影響で「ボヘミアン・ラプソディ」のサントラがバカ売れしているとか。
Queenをリアルタイムで知らない世代の人達も買っているとか。

嬉しいぢゃないですか!
こうやって名曲は次の世代まで受け継がれ、彼らの伝説も語り継がれる。
それこそがファン冥利に尽きると言えます。

以上w
ブログ一覧 | 趣味・娯楽 | 日記
Posted at 2018/12/01 22:45:33

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ハチナナさん

この記事へのコメント

2018年12月1日 23:07
お疲れさま、ギターをボウイング?してる様な
写真があるが、まるでジミー・ペイジみたいだ
しかしZEPとは出来上がった音楽がまるで違う
時代が変化した、と言うことでしょう。
コメントへの返答
2018年12月1日 23:42
兄さん、ども♪
こんなに気持ちを入れ込んで日記を書いたのは初めてだわw

Queenの音楽性は他のどれとも異なりますからね、受け入れがたいと思う人もいますね。
自分もツェッペリンやディープパープルも好きですけどね、やはりQueenは特別だったりします♪
2018年12月1日 23:53
あ、どうも

ロジャーテイラーはDURAN2の世代です、
しかしながらoi氏世代の叔母と育った為、
洋楽を小学生から耳にしとりました。

これね、感動するよね、

ま、調べるの大好きだから色々調べてまた知り
感慨深い心境になりました、


今の世代の心に響くって素晴らしいですよねー、

ちなみにサントラは直ぐウェブダウンロードしました。

劇場が遠いから簡単に行けないのに


数回みたのはナイショ🤫
コメントへの返答
2018年12月2日 0:06
あ、どうもw

ロジャー・テイラーの話しは昔、バイト先で盛り上がったのさー
Queen派はオッサン扱いだったわw

もうなんつーか、完全に心鷲掴みにされたな!
今まで同じ映画を複数回観に行ったことなんかなかったのに4回だからな!w
しかもまだ観に行く可能性あったりするしww

Queenの曲ってワルツありカントリーありロカビリーありハードロックありでジャンル分けが難しいってのもあって好き嫌いは分かれるところなんだが、こうやって若い人たちに興味を持たれるというのは喜ばしいことだと素直に思うね。

と、ここまで大いに語っているくせに
映画のサントラは買ってないw
だってアルバム全部持ってるから♪
2018年12月2日 8:15
初めまして YOSSHIと申します。
昨日の映画の日、家族で観てきました。
純度100%Queenな作品に、私の隣に座っていた女性、そして私の奥さんは
後半から涙が止まらず。。。
16歳の娘はQueenと出会うのはこれが初めてだったのですが、フレディ、
そしてQueenを知るには十分な作品の様でした~。

深くは掘り下げず、要所要所をセリフで抑えた程よいチューニングに、違和感ゼロの役者さんの役作り、そして最後のLIVE AID。。。
完璧な作品でしたネ。。。

気が付けばフレディの歳を越してしまいましたが(汗)
80年代、学生時代に初めて聴いた時の衝撃は今でもワスレマセン~!


コメントへの返答
2018年12月2日 22:36
YOSSHIさん、初めまして!
自己満足長文ブログにコメントありがとうございます!

家族で観に行かれたんですね。
奥様は号泣ですか、自分と一緒です♪

しかし正直言って、ここまでの出来映えだとは思いませんでした。
良い意味で予想を覆されました。

劇中で中盤の核となるフレディの苦悩も重たくならず、なおかつ誤魔化さずなチューニング具合は絶妙でしたよね。
セクシャル・マイノリティに触れるのはデリケートな部分なので、どう見せるのかな?と注目していたんですが、うまくまとめていました。

そしてクライマックスのLIVE AIDのシーンは圧巻と言えますね。
Queenファンならずとも涙腺崩壊待ったなし!と個人的には思いますw

これで新たなファンが増えると、我々のようなオールドファンも嬉しいですよね!
2018年12月2日 23:06
お疲れ様!

4回も観たんだ!

自分はまだ、次行けてない!(笑)

映画「ボヘミアン・ラプソディ」ですが。

ブライアン・メイ、めっちゃ似てましたよね!

自分はそれほど詳しくないのですが、詳しい友人によるとギターの弾き方とかほんまそっくりやったと。

それに歌声ね!
殆ど見分けが付かないよね!

そして、楽曲誕生秘話とか全然知らなかっただけど、なるほどなるほどと、よりQueenを知る事が出来たわ!

そして自分は号泣とはなりませんでしたが、もちろん何回か涙が流れました。
自分が一番感動したのは、LIVE前、実家に寄って、お父さんと会話してハグしたシーンだわ。
あと、LIVEシーンを見守るメアリー達の笑顔かな。

それから、息子が携帯に曲入れてて、お風呂で聞かせてくれたよ!
ちょっとビックリしたわ!
息子の友達とかも観に行って「良かった♪」って言ってるとかで。
息子も行ってみようかな?って言ってたよ。
もちろん薦めといたさ!




コメントへの返答
2018年12月3日 23:06
兄さん、ども♪

立て続けに観てしましました!
おかげで細部までシッカリ把握できました♪

ブライアンのそっくり具合は半端ないですよねぇ。
そして、ギターの弾き方や表情の作り方まで完全になりきってますな。
役者って凄いですねw

そうそう、歌も見分けがつかないくらいに違和感無いです!
ラミがフレディそっくりに歌ってると思ってた若者グループがいましたよw

名曲誕生秘話に関しては、自分は前知識ありましたけど、あくまで文字情報でのものだったので、ああいう風に映像で表現されると感動的ですわw

そして、涙が出たところ。
兄さんと同じく、実家でのシーンは泣きました。
フレディとジムがライブへ向かったあと、お父さんがテレビをつけようっていうところもグッときましたねー

ライブを見守るメアリーとジムの笑顔もヤバかったです!
ただ、あの辺になったらずっと泣いてたけどw

兄さんの息子さんにも是非とも観てもらいたいですなー
ちなみにウチのガキは興味ない模様ww
2018年12月31日 2:07
こんばんは!
嫁さんとの都合ついて、昨日ようやく見れました💦
その前日、偶然YouTubeでLIVE AIDの実際の映像見てたんですよ!
劇中で出るの知らなかったし再現度がまじで半端なくてビビりました!
Queenの成り立ちやメンバーの事、Bohemian Rhapsodyの曲の裏話とかは事前に予習してたので、それを知った上で見ると、全然違いますね。
AIDSの告白は本来なら87年頃のはずなのに劇中であのタイミングだったので、
あれ?ってなりましたけど、ドキュメンタリーじゃないですもんね。
劇中の演出としてはすごい良かったと思います。
個人的に印象的なシーンはメアリーに夜中電話をかけて、
窓ごしに電気を点けたり消したりして乾杯するシーンですね。
あれ、めちゃくちゃ切なくなかったです😭

しかし、おいぞうさんリアルにQueenと時代を過ごしてきてたの羨ましいなー。って素直に思いますね。
僕が好きなthe yellow monkeyのギタリストの菊池がQueenの日本公演を武道館で見たらしくて、『あまりにも凄すぎてそれから数年間はどの外タレのライブを見ても物足りなく感じるようになってしまった』って
言ってて、実際のLIVE AIDの盛り上がりとか劇中のフレディの
生まれ持ったパフォーマーとしての凄さみたいなのを見て、
なるほどね。って納得してしまいました。
Queenの曲って、どの曲も有名なので知ってはいましたけど、
こうして、改めてじっくり掘り下げて聞いたり調べたりすることができたのは、この映画のおかげなので、見れて良かったです。
ここ数日はAmazonMusicで聞きまくってますけど、どの曲も色あせてないのには驚かされますね!



コメントへの返答
2018年12月31日 20:38
ぜんまい君、ども!
観に行ってきましたか!
しかもLIVE AIDの動画をチェック後とは、見事なまでのタイミング!
あの再現度には度肝を抜かれますなー
制作サイドの本気度が見て取れますね♪

史実と食い違うところ、確かに何ヶ所かありますよね。
AIDS告白もそうだし、フレディの加入するエピソードも違うし、解散危機とかも実際は無かったし、LIVE AID前にブランクなんか無かったし、名曲誕生も時系列的に食い違う部分あったし。
でも、そんなのどーでもいいと思わせるクオリティだと思うし引き込まれてしまったさ!
普段は1時間半の上映でも飽きちゃって居眠りするのに2時間あっという間でしたから!w

自分、Queenは中学生の頃から聞いておりまして。
ファン歴40年なのですわw
なので、18歳でクルマに乗り出した時から今に至るまでずっとドライブミュージックはQueenが軸でしたねー
それは今後も死ぬまでブレないと思われますw

フレディ・マーキュリーは20世紀最高のエンターテイナーと言われてますしね、ファッションが奇抜過ぎるから取っつきにくいかもですが、あの迫力満点のボーカルと美しいメロディラインのバラード、ライブ映像での一体感など一度ハマッたら二度と抜け出せない魅力がある人です♪

ちなみに初回を一緒に観に行った某姉さんもすっかりハマッてしまった口ですw
そして、年明けにもう一度観に行こうという話しまでしていたりするww

プロフィール

「[整備] #ピクシスエポック エンジンオイル&フィルター交換。 https://minkara.carview.co.jp/userid/254773/car/2770724/8260320/note.aspx
何シテル?   06/09 13:20
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