2010年10月27日
境界
明確に定められた境というのは、この世の中には案外少ないもので。
世相を反映して変化して行くものでもあり、また人の主観とか解釈とか、そんなものでも簡単にぐらついてしまうからこそ、問題が起きるわけです。
先週末から連続して報道されてる、教員の問題。
若い教員の2つは、思慮不足、配慮不足。
端的に言えば「頭が悪い」って事かなと。
年食った教員の2つ、これもやはり「頭が悪い」わけで。
前者の問題が取り沙汰されているのは、軽々しく「死」を持ち出したこと、それをジョークのように使った事の一点のようですが、本質は少し違うのではないかと。。
例えば、日頃相互にコミュニケーションを取れてる前提があって、なおかつ休憩時間にやったならまだ「冗談」だと言われればわかります。
そして、いちいちそれにリアクションする親がやたらうるさいだけで、先生も大変だなと思ったかもしれませんけどね…
「長女の弔問にきたイケメンにまた会いたい次女が取るべき行動」にたいする正解に「三女を殺す」とした小学校の先生。
…そもそも、長女の知り合いだから弔問にきたんだろうに、三女の弔問にも来る前提がおかしいとは思わなかったのか。
中間テストに「校長が死の間際に残したダイイングメッセージ」から犯人特定させ、しかも校内の教師の実名を使った高校教師。
…大体が、死ぬ間際にひねってる余裕があるものなのか?
まぁ、おいらの突っ込みはともかく(笑)
問題なのは、わきまえるべきとこをわきまえないこと。
やっていいこと、やってはいけないこと、これらは非常に曖昧な境界。
けれど、これを授業の一環としてすべきことなのかどうなのか、そのはんだんすらできない人が教育をする。
たぶんこの2名の先生は、厳重注意処分となった今でも、何が悪かったのかわかってないと思います。
指摘されないと気が付かない人は、基本的に指摘された点にしか気が付かないから。
わかる人は指摘されなくても分かってるだろうし、指摘されるようなことをするときは往々にして確信犯だから。
こんな話を見かけると、よくないんでしょうけどついつい「ゆとり世代ってばさ…」と言いたくなってしまいます。
そんな教師が指導する子供達、大丈夫でしょうか(;^_^A
こどもがそのまま大きくなっただけで、世間常識とか認識とかはこどものままなんですよね。
言ってしまえばもっと根深い問題で、この教員をこれまで指導してきた連中、親も含めて出てこい!って感じだと思うんですよ。
価値観ってのも曖昧なもので、本人の資質によるところが大きいのは事実ですが、間違いなく周囲の影響があるわけです。
さて、若い世代は「間抜け」な問題が続きましたが、悪質なのは「ベテラン教員」
「わいせつ」「買春」「痴漢」「窃盗」「偽造」「詐欺」
…なんて見慣れつつありますけどね。
セクハラサイコロなんか、最たるもの。
自己都合で、権力で勝手に論理をすり替える
スーパー勘違い野郎。
都合で健忘になる、どこかの官房長官に匹敵します…
教師に限らず、職業に「聖なるもの」を期待することは無いですが。
それで給料貰ってる事が恥ずかしくない…んでしょうね、そういう人達って。
むしろ「当然」だと思ってるから、後を絶たないんですよね。
ただ、それでも政治家とか、警察、検察、教師
要するに、周囲を律し、正し、指導する、そんな職業には相応の人がなるべきであり、だから資格も試験もあるんだと思うんですよね。
そして不適格な人は、その世界から去るべきで。
いったん合格したら永久資格。
相当なことをしても免職にはならず、なってもきっちり退職金が支払われ。
場合によっては、次の仕事まで斡旋してもらえる。
こんな状況でなにがどう改善されるのか。
民間であれば、当然しかるべき措置が取られ、最悪の状況までいかずとも懲戒・解雇なんて当たり前。
解雇されて退職扱い、退職金が出るなんてありえない。
だから自制が効く面もあるのかもしれない。
つまるところ、危機感がないと言いかえられるのではないかと思います。
だから、なんでもあり。
政治家なんてひどいものです。
あくまで、こんな人たちはごく一部だと思いたい。
けれど、氷山の一角かもしれないという危惧はぬぐえない。
ある種痛い状況です…
こどもたちが出会ってきた先生方も、信頼できるといえる人はせいぜい数人。
実際、ひどい先生は居ました。
「え・・・それで教師を名乗るの?」
と言いたい人はいました。
これは悲しい現実です。
民主党政権のおかげでどこかに行ってしまった、教員の見直し資格制度。
どうにかきっちり機能する形での導入してほしいですね。
併せて政治家を民間が罷免できる制度も取り入れてくれませんかね?
そしたらもうちょっと緊張感持って政治もできるんでしょうに。
もう、ゆるゆるのがくがく…
みなさまこんにちは、あっきぱぱでございます。
肌寒さが増してきました…
さてさて…
微妙な季節です。
スーツで出るとちょっと寒い。
かといってコートを着ると暑い…
しょうがないので、今日のおいらは普段着です(爆)
微妙というか、曖昧というか…
違法と合法の境目もかなり曖昧。
まぁ、だからこそかいくぐるやつもいる半面、温情なんてのも出てきます。
ただ、知らないことが原因で違法行為をしてしまうこともあるのが現実。
昨日の新聞の小さな記事で、おいらも初めて知った境目がありました。
白バイの精巧なレプリカを販売して逮捕された青年の事件。
同型のバイクに、赤灯、サイレン、バッグ、ガードなどを取りつけカラーリング。
画像を見る限り、非常にできがいい。
こんなのに隣走られたらたまんないです…
…で、この白バイ。
実はそこまでのものであれば『合法』だそうで。
いやいや、紛らわしいのは辞めてほしいんですが(笑)
間違いなく白バイだと思ってしまいますから。
実は警備員なんかの制服も、警察に似せたものは違法になると、昔バイトをしていた先で聞いたことはあります。
だから色を変えたり、ベルトの位置を変えるんだと。
ですが白バイに関しては「神奈川県警」の文字が入らない限り、どれだけ真似てもよいそうで。
では、なぜ違法で摘発対象になったのか?
境目のポイントは『神奈川県警』のステッカー
え…そこかよ?(^^;;
非常にがんばって作ったレプリカだけに、当然文字も入れてしまうとは思うんですが、それがだめだったと。
注)赤灯機能させるのは駄目だと思いましたが…
うーーん、この境目を決めてる人って、どんな基準で決めたんでしょうね。
細かいいろんなこと、もっと調べてみると面白い事象が出てきそうです。
とりあえず…
知識不足で犯罪者にされないように、微妙なラインは越えないのが賢明だということだけは確かですね(笑)
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Posted at
2010/10/27 11:08:21
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