だからぜひ、みんなに知ってほしいんだ♪
…って思うことってよくありますよね?
ぜひみんなに知ってほしいから、せっかくいい手段があるから
ブログに書いてるんだ。
…って思うこともありますよね。
ありませんか?(TT)www
おいらも、そんなのちょくちょくあげています。
美味しいラーメン屋さん見つけちゃった♪
楽しいイベントに参加しちゃった♪
良かったら、試してみませんか?(^^)
もちろん、悪意もなければ利益もないw
んでも、例えば
あちゃ…このお店しくじった…
とか
あいたたたたた、このイベント駄目だった…
なんてのは書いてません。
明確な基準があるわけではなく、あくまでただの主観ですから。
おいらじゃない別の誰かにとっては素晴らしいものかもしれません。
そこに、
自分の都合だけで一方的なマイナス方向のバイアスをかけるのはどうかな…と思うからですね。
それを言うと「褒め記事だって同じぢゃん」ということになるのかもしれませんが、褒め記事で迷惑こうむることってのはあまりないでしょうし。
恨み骨髄で「褒め殺し」なんてやったところで、意味もないし。
友達と顔つき合わせて「どこの店が美味かった?」なんていうことはあるけれど、「どこの店がダメだった?」ってのはあまりないでしょ。
具体的に「少ない」とか「高い」とか「10馬力上がった」とか「20℃下がった」とか、ある程度一般的な基準が用いられるものであれば「だめぢゃん、これ」なんて言えるところはあるでしょうけどね。
主観に大きく左右されるものについては、自身だけの感覚で否定する見解は出さないようにしています。
もちろん、数人で顔つきあわせての井戸端会議レベルなら、そんな話をすることはありますけどね。
たとえどれだけ有名なシェフが材料と腕によりをかけて作ってくれた一品であっても、おいらにとって
タコもイカもアワビもカニも天敵でしかないのですからww
もっとも…「すごくいいんです、だからみんなに知ってほしい」なんて書いてあっても。
ただの記事から、サクラの記事だったり、自演乙だったりがあふれているのはすでに周知の事実なわけですから。
何かをひたすら絶賛するような記事を見かけたら、すぐに飛びつくのではなく。
「えーーー、それ、ほんとかよぉ?(--;;」
なんてスタンスは必要だと思うんですけどね。
たとえおいらの記事だとしてもww
ブログなんざ、所詮自己満足の日記なんだから、好きなことを書けばいいんだよ。
なんて言葉も闊歩していますが、
この言葉自体所詮ただの気休めでしかないわけで。
現実にはどうなのかといえば、無数の人が無制限に閲覧し。
それをそれぞれ解釈したうえで、場合によっては再発信なんてのも世の常人の常。
当然のことながら、それを読んで解釈する人も十人十色。
え?
その見解、おかしくね?
なんて言われたら、当然のことながら再思考の上返答をするわけですけれど。
それが嫌なら、コメント、トラバ、メッセージ不可にしとけばいいことだし。
最近あまり目にしませんが、数年前、一時期ネット上では「トラックバックの是非」に関して議論が巻き起こったことがありました。
トラックバック…
とある記事を読んで、何かを感じた、思った、考えた。
コメント欄に記載するよりも、きちんと言葉を発信するために別に記事を仕立て上げる。
その際に「そちらの記事に対する見解を、自分で記事にしましたよ」というお知らせをする機能。
ま、言ってみれば宣言してるようなもの。
トラックバックを発信することで、もともとの記事に対するリンクを張れるとともに、先方の記事にも自記事のリンクを張ってもらえるわけですね(^^)
もちろん、信号を拒否することも可能です。
・・・が、そもそもこの「拒否機能」は、無意味なアダルトサイトなどからのトラックバックを防ぐためのもの。
俗にいう「言及なしトラックバック」ってやつ。
相手記事が気に入らないから消しちゃうぞ、ばーーか!
…って使い方は正しいとは言えないですよね。
論争が起きたのは、メジャーなブロガーさんの記事に対して無名な人が軒並みトラバ。
それは自身の記事の宣伝と表裏一体なわけです。
きちんと「あなたの記事についての見解をかきました」という宣告であったとしても。
ここの意志の履き違いだったり、勘違いだったり、相互の疎通不足だったり。
そんなことが原因だったようですけどね。
ネットがここまで広がって、無作為、無制限、無配慮が闊歩する世界になりました。
20年前だと考えられない。
気軽になり、気楽になり、何かを忘れてしまって…そもそも多数の方が知ることすらない、思考することすらないままで、権利の主張だけが何かと先行しがちです。
だからツイッターだのFBだのが、バカ発見器状態に陥ってるんでしょう。
気に入らない奴が、勝手にトラバして勝手に記事書きやがって気に入らねぇ。
バカじゃねぇのあいつ?
…って感じの言葉を見かけることもありますね。
黙ってリンク貼るなり、引用するなりして書いたものを見かけたらさらにむかつくんじゃないのかなとか思いますけど、そういう方はどうなんでしょうかね。
素朴な疑問w
「楽しくやってるんだから論争なんざお断り」それはかまわないと思いますけど。
思ったことを、言いたいこと言って何が悪い
って掲げる人が、それに対して思ったこと、言いたいことを書かれて拒絶するっつうのは筋違いですよねぇ。
否定ならまだしも。
ネットにアップしといて、「よるな、触るな、見るな」ってよりもレベル低いような気がします。
なんて思う、暑い暑い真夏の昼下がり。
今頃、御殿場も熱いんだろうなぁ…
今頃、相模湖のほとりも熱いんだろうなぁ…
すげぇお久しぶりの
麻奈ちゃんとスイカ割りしたかったーーーーー!!(TT)
ワンスマ、久々のAPGだし…(一年に一回しか走ってないww)…ドタ参しようかと思うところもあったのですが…
今回は、予算と体調の都合で自粛です(TT)
秋の最終戦は、意地でも出ようと思います。
注)
トラックバックですが…
ココ、みんカラ内に置いては、基本問題なく信号の送受信ができ、相互表示されますけれど。
みんカラと外部間においては、表示できないケースが多数あります。
外部記事のトラックバックをする場合、直接お知らせするのが妥当だと思います(^^)
もちろん、その逆も同様ですね。
・・・なので、おいらはプロフに書いてあるわけです、わざわざw
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やぁ、みんな♪ | 日記
Posted at
2013/07/28 14:44:29