温暖か？

70年代後半、エジンバラの貴公子達の嵐が吹き荒れた〜


ホールは熱気に包まれた。
キャ〜


失禁者、失神者続出

何なのだ、この凄さは？

ヒデキも熱かった〜




若き聖子ちゃん


親衛隊も熱い〜
セイコちゃん〜
イケイケセイコ〜ゴ〜ゴ〜セイコ


勘違いするなよ！


若者はエレキにシビれた〜




最近、そんな情熱を持った若者は何処かに行った！

いや、残ってるぞ〜


熱い！
しかし外すぞ〜


いや、今こそ熱いのだ〜


この熱さは日本文化を破壊するのだ？

海水温上昇で昆布が激減！




昆布の激減は、ウニやアワビの減少につながる。


美味いウニは美味い昆布を食ってる。

だから美味い！


さらに、日本料理の昆布出汁にも影響あるのだ〜


ここは日本の伝統出汁を守る為、この方にお願いしょう〜


STAP細胞で、人生が狂った。
だが、細胞研究の情熱は冷めてないハズ！

旦那に抱きしめられ、一時は身体が萌えたはずだ？

だが、冷めてしまって、もう一度研究への想いが！

人の細胞は100%に近い結果を出さなければならない。
だが、海藻相手なら80%でも御の字だ〜

南海の暖かい所の海藻の細胞を羅臼昆布に掛け合わせ、海水温上昇でも強い品種を作るのだ！


小保方さんも、あれから世間の荒海に揉まれたはずだ！
そしてたくましい今がある。


その細胞も混合するのだ〜

新品種の昆布が成功すれば？

伊勢海老が戻って来る


それを求めてタコも増殖


タコとワカメの酢の物も美味い。


美味いウニも広がるぞ〜


小保方ちゃんの細胞ならアワビもイケる〜


羅臼昆布の新品種「カッポウ」だ〜

何故かこの昆布は熟した女性の甘い味と香りが！



不思議と軟弱男子も、この出汁の効いた料理を飲むとスッポン以上の効果が！

ワカメに応用すれば？


これで日本の出汁文化も安泰だ〜