「ホイールインチ数とタイヤ扁平の絶対条件」…🛞

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モデリスタエアロ加工の件が
終わりましたので、

マフラーカスタム投稿は一旦置いて
別の重要カスタムであります
ホイールに話を移したいと思います😚




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【備忘録】2024/3月……




◆納車前カスタム作業 第二部
　オリジナリティー徹底追求編 vol.3


・特注ホイールのスペック選定①
　　　　　　　　　「インチ数」




<details>



2024年4月にアルが生産完了になる
との事で、その1ヶ月前の
2024年3月にホイールを発注しました。
その前にホイールのスペックを選定します。




そこで今回のホイールの
超拘り第一弾！
それはホイールの「インチ数」でした。




アルヴェルは40系になって
エアサス足回りカスタムの規格的に
適性は21インチとも囁かれ、

かつエアサスセッティングの
キーポイントの一つ
「車高全下げ時のフロントのリム被り」
に対しても、より外径が大きく
「被りやすい」21インチが
定番のカスタムとなっている様です。





なのですが…

僕は自身のアルには
あえての「20インチ」を選択しました。







≪Order to shop≫






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その理由は、やはり21インチでは
エアサスMAXダウン時





車高が「落ち切らない」…からです。





勿論、足回りセッティングによる
落ち方の影響もありますが、
それより何より、
車高はタイヤ外径が大きく左右します。
(引っ張りも関係しますが、
「過ぎ」は危険ですのでここでは除外)




よって21インチで
車高をそれなりに落とすには、
タイヤは自ずとタイヤ外径を下げる
30扁平以下のチョイスとなります。






ですが、30扁平以下はアルヴェルの
車重負荷や乗り心地等の側面から、
適性とは言い難いものと思料します。






但し、20インチでは
車高が落ちるとしても
逆に外径が小さくなる為
フロントのリムは被りにくい。







相反するメリット・デメリット。






そこで、自身にとって
「有効な資産」となったのが、
30ヴェル時代、20インチも
21インチも経験したが故の「見地」。





ホイールは20インチ、
タイヤ扁平は35.
ほどほどの無難な引っ張りで

⬇︎

それでも
フロントは約10㎜強の完璧なリム被り
かつ極低着地スタイルを実現する❗️☝️







これこそが、僕の


「究極下げスタイルの絶対条件」


であります。








と、同時に


「究極おバカ脳の必要条件」


でもあります……🙄









2025. 3. 22……おくジュ3R*🛞