昨日、玉名市のお祭り「大俵まつり」を観に行く前にこのお祭りの原点になる今年、国指定史跡に指定された菊池川河畔にある「熊本藩高瀬米蔵跡」高瀬御蔵跡・高瀬船着場跡・晒船着場跡も見学してきました・・・現在は石垣の一部などが残っているだけですが当時が想像できます船着場跡には積み出し作業のために「俵ころがし」と呼ばれる石畳のスロープも残っていますご興味ありましたら是非・・・