寒さによるダメージ

しばらく乗らずにいたサーフ、今朝エンジンをかけるとき、非常にまずい事態になっていました。

そう、バッテリーが瀕死の状態で、かっくんくんくんって感じでセルを回していました。

一度上がってしまったバッテリーは再生できませんので、エンジンがかかって助かりました。

ここでもう一つ嫌な予感が。

これだけ冷えているのであれば、タイヤの空気圧も下がっているのではないか思い、早速測定してみました。

みごとに予想的中です。
夏場に入れたときよりも０．３気圧も下がっていました。
そこで空気充填です。
規定値より多めに入れてやりました。

冬の寒さは、生き物だけじゃなくって、クルマにもダメージを与えるんですね。