6月のお天気統計データ【FISCO】

次回のFISCO出撃を6月に控え、ちゃくちゃくと（？）準備を進めています。
お天気が
ひじょ～～～に気になったので、気象庁の過去の統計データから調べちゃいました。
もちろん東海地方のデータですYO～♪

過去20年分の「降水量」と「日照時間」がキーポイント！
ここからある程度は空模様の推測ができます。

統計を取っても、いまいち分かりにくかったので、一番右側の「勝率」で雨が降ったのか？降らなかったのか？を判断できるようにしてみました（笑）
1日のうち、1mmでも降水があったら「雨」。
降水が0mmだったら「晴れ（曇り）」。
日照時間まで考慮して「曇り」の項目も作ろうと思ったんだけど、ちょっと定義が難しくなりそうだったので、晴れと曇りがセットです。
1mmでも降水があったら、負けですから結構シビアですねぇ。（自分で作っておいてなんですが・・・）

結果！！！
出撃予定の6月8日は、勝率が0.550ってことで、一応雨が降らない確率の方が勝ってます。
6月8日を境に、雨の日が増えてるところを見ても、東海地方の梅雨入りの平年が6月8日ってのもうなずける。
梅雨入り後でも勝率が5割越えてる日もあるけど、日照時間が短いところを見ると、曇りがちってことかな？
13日と17日なんて、日照時間以外は8日よりもいい結果出てるし。
やっぱり梅雨の晴れ間ってのも存在するようですね。

まぁ、あくまでも統計データですからっ！
雨が降るときは降るし、降らないときは降らないっ！
結局は運みたいなもんだから、今から気にしても仕方ないかぁ～。

でも、晴れ男って絶対いるよね？