車載タブレット自動起動設定ととりあえず地デジを見れるようにした
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
Androidのマクロ設定があまく今は「起動すればいいや」状態です。
のちに詰めていったり安定化させます。
2
USBTVチューナーを挿すにはハブです。
このハブ自体消費電力が有るため車載タブレットに挿しっぱなしだとバッテリーが減っていってしまいます。
タブレットへ持っていくtype-c側のハンダのグランドとプラスを切断して、そこに5vで動くリレー2個で接続反応と切り離しをさせています。
なぜ2系統管理しているかというと、どっちか一個だけ切断管理すればいいやと思っていたらGalaxyタブレットに浸水のマークが出て乾くまでUSBを抜いて充電しないでください警告が出て「ポンポン,,,ポンポン」とうるさくなります。
おそらく+か−の片方断線してもデータ+−間で微流ながら流れて?おかしな電流(端子の結露かな?)として認識されるのかも
3
Android対応TVチューナーと4mUSB延長ケーブルです。
4
ラゲッジボードの下(スペアタイアホール)にインバーターやら色々な電源があるのでチューナーやアンテナは後ろに置きます。
後ろにおいたチューナー開始にサイド内張りの中を通していくのですが今回の作業の面倒なところです。
とくにbピラーまたぎ。。
ここをクリアすればもう終わったようなものです。
5
DINポケットにピッタリ収まりました。
絶縁と固定のためグルーガンゴテゴテ
6
コンセントに挿しただけ
室内アンテナとブースターです。
後で見栄えよく処理しました
7
便利かわからないけど無線マウスも空きUSBポートに指した
あとマクロドロイドで作ったフローティングアイコンです。どこの画面中でもワンタッチでテレビが見れます。
8
今まで乗車毎に動いていた電源投入から動くマクロを全体的に作り直しました。
今回のハブとテレビチュナー追加で絶対動作としてエンジンをかけるとリレーが起動してUSB接続になる→チューナーが挿ささるとテレビアプリが最初に強制で立ち上がってしまうのが厄介な問題でした。
そしてよくある音楽などとユーチューブとテレビの音量にばらつきがあるからそれも課題
作ったマクロの動きはエンジンをかけるとチューナーUSBが挿さってるからテレビアプリが起動する→【マクロ】充電開始をトリガー→(この間にテレビ起動中くるくるしてる)3秒待機→ブルートゥースon→接続したらPowerampが音楽再生開始→運転モードショートカット起動
テレビが見たいときはフローティングで用意したアイコンから起動 テレビは音楽との音量バランスが小さいから音量指定で音楽よりは少し大きめ
テレビいいやってなったら、ホームボタンを押す(今はスワイプ)→指定アプリ:テレビアプリ終了をトリガーにパワーアンプを起動させると再生が再開、グーグルマップのドライブモードドライブモードショートカットで画面が戻ってくる仕組み
エンジンを切るとUSB充電が終わってリレーも切れればハブ接続が切れて、マクロではUSB充電が終わるトリガーでWi-Fi、BTオフ、画面オフにさせてます
まだ待機秒数を詰めたり無駄動作をさせていて切り替え画面がチラチラするけど調節はこれからしていきます
アンテナの感度が走行中にフルセグの映像が3秒ごとぐらいに止まり止まりでした。。
何年前かにも同じようなことをしていたのですがその時は下敷き状のアンテナで、その頃のほうが感度良かった
リアガラスに貼れるから感度良かったんだと思う。
ブースターがDXアンテナだからアンテナ側も同メーカーで揃えようって買ったけどミスっちゃったなー
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