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2022年01月25日 イイね!

2021年12月31日 大阪府南河内郡河南町 道端で見かけた旧いモノ 其の弐

2021年12月31日 大阪府南河内郡河南町 道端で見かけた旧いモノ 其の弐
今年初のブログです。皆様今年もよろしくお願いいたします。

さて、今回は我が地元の「道端でみかけた旧いモノ」です。

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↑国道309号線を奈良県御所市方面へ。この先は水越峠という峠が存在し、現道のR309は長大トンネルで峠を越えています。

件の物件はトンネルの手前、南河内郡河南町青崩(あおげ)地区にあります。

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↑この日は寒波が襲来し、冷たい強風が吹き荒れていました。そしてこれから向かう水越峠方面はどんよりとした空模様…。

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↑程なく目的地に着きました。国道脇にさりげなく佇む小さな石積みのアーチです。

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さてこのアーチ橋は大正三(1914)年に完成し、富田林方面へ送電していた「青崩水力発電所」の送水路の遺構だそうです。同発電所は既になく、その遺構はこのアーチ橋を含めた送水路の一部と取水口を残すのみとなっています。

貴重な近代化遺産ではありますが、私有地内にあって手前に電気柵が設置され、そばに近づく事は出来ませんでした。仕方がないので国道上から撮影しました。

この電気柵、動物避けなのか人避けなのかは不明ですが。

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(出典:グーグルマップを加工の上にて引用)

↑この物件が存在する青崩地区、谷の部分が河南町で周りの山々は千早赤阪村となっています。「青崩」という地名も何か曰くありげです。

以上、「道端でみかけた旧いモノ」でした。
Posted at 2022/01/25 00:02:44 | トラックバック(0) | レトロ建築物・近代化遺産 | 旅行/地域
2021年12月13日 イイね!

2021年12月7日 雨中ドライブ

2021年12月7日 雨中ドライブ
久しぶりのブログです。

出口の見えないコロナ禍、今年2021年は遠出出来ずに終わりそうです。来年こそはどこかへ行きたいものですが…。

さて我が愛車のパイザー、1997年11月の納車から24年と1ヶ月かかってやっと総走行距離が15万kmに到達しました。

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↑雨の中、画像の地点にて15万km達成!! 



↑数百メートル先のコンビニ駐車場にて。このお店にて野暮用を済ませて…



↑無事に15万km達成の証を記録する事が出来ました。

さて、15万km到達記念にどこかへ行こうかなと思い立ち、久々に府県境を越えて隣の県へ行ってみる事に。

イイ感じで雨が降っています。「悪天候ドライブ愛好家」の私としてはウズウズする空模様。

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↑本降りの雨の中、旧の方の国道170号線を南下して河内長野へやってきました。ここを左折して国道310号線に入ります。

今回は国道310号線経由で奈良県五條市まで行くことにしました。



↑途中に立ち寄った観心寺にて。



↑雨のお寺というのも風情があって良いものです。

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↑この国道310号、大阪府堺市と奈良県五條市を結ぶ道路ですが、河内長野を境に全く性格の異なる道路でもあります。

堺から河内長野までは交通量が多く万年渋滞道路として悪名高い道ですが、河内長野から五條までは交通量が極端に少ない寂しい峠道です。

カーブが多く、奈良県側には狭隘区間も存在する為、山越えをする多くの車はこのR310を避けて長大トンネルが存在するR309やR371へと流れています。

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↑大阪府側の最後の集落である石見川。この電話ボックスから先は人家が全く無い峠越えの区間となります。

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↑急勾配そして急カーブの連続する道を上っていきます。五條の市街地の入り口までの区間ですれ違った車はこのトラック一台だけでした。

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↑府県境にある「金剛トンネル」を通過。

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↑トンネルを抜けて奈良県入り。

トンネルを抜けた先には以前はなかった交互信号が。この先で工事による車線規制が行われている為に設置されたものですが、それにしてはかなり立派な信号機です。

誰もいない山の中で、数分ほどボケーっと待たされました。そして向こう側から来る車も後続車もなし。

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↑晴れている日ならばここから五條の市街を見渡せるのですが、全ては霧の中…。

まるで水墨画のような情景です。

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↑濃霧の中、峠を下っていきます。

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↑鬱蒼とした森の中を抜けて…。

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↑やっと五條市街の入り口に到達しました。ここから先は二車線区間となります。

道路の左に見えるのはコイン精米所ですが、峠を越えてきてこの精米所が見えるとホッとします。



↑五條市内のとあるスポットにやってきました。

ここは以前よく訪れたトコロでして…。



↑国鉄(現JR)和歌山線大和二見駅から分岐、吉野川の畔にあった川端貨物駅に至る貨物支線の遺構です。この貨物支線は1982(昭和57)年に廃止されましたが、今も一部の遺構が残されています。

画像は橋台と築堤の遺構で、古代遺跡のような佇まいです。



↑明治時代に築かれた煉瓦橋台。廃止から40年近い年月が経ち、自然に還りつつありました。



↑雨に濡れる廃線遺構というのも趣があって良いものです。



↑煉瓦橋台とパイザー。

煉瓦橋台の背後の空き地は一時期工事の基地としてプレハブや資材が置かれていましたが、今ではすっかり片付けられていました。

ちなみに貨物支線の終点、川端駅跡も近年までレールや標識等の遺構が残されていましたが、吉野川の護岸工事により破壊されて現存しないようです。



↑帰ってきたらフロントグリルに「お土産」がくっついていました。帰りもR310経由でしたが、どうやらそこで拾ったようです。

来年は以前のようにアチコチ行けたらいいなと思う私でした。
Posted at 2021/12/13 22:12:30 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年09月27日 イイね!

2021年9月27日 大阪府南河内郡河南町 道端で見かけた旧いモノ

2021年9月27日 大阪府南河内郡河南町 道端で見かけた旧いモノ
よく考えてみると今年初めてのブログです。

昨年からコロナ禍で遠出を控えておりますが、愛車パイザーは今も健在、最近は近所をウロウロする日々です。



↑大阪府南河内郡河南町の府道704号線(左)と同町上河内方面に至る町道(右)の分岐点。

一見、何の変哲もないY字路ですが、画像左の民家の陰に隠れるように存在する…



↑古びた「白看」こと旧いタイプの案内標識を見つけました。

「白看」とは昭和25(1950)年3月から昭和46(1971)年11月まで制定されていた案内標識で、制定廃止から半世紀を経た今となってはレアな存在となっています。



↑こんな感じで建っています…というよりは民家の壁に立てかけてあるっぽい。



↑白看が寄りかかっている建物には錆だらけの「ダイハツ ミラ クオーレ」の看板が。

これまたいい感じに古びております。

ちなみに「ミラ クオーレ」は1980年代の軽自動車で、この看板のサビ具合についつい「昭和も遠くになりにけり」と思ってしまいます。

今はシャッターが下りているこの建物、元は車屋さんだったのでしょう。



↑さてこの標識、今は現役ではないようです。…と言いますのも、この標識の矢印の向きがおかしく案内標識としての役割を果たしていないのです。

「平石」は画像の右方向に、「上河内」は標識が面する方向にある地名です。

もともとは別の場所に建っていて、撤去された後にこの位置に移されたようです。



↑Y字路の北側の地点にて。件の白看はもともとこの辺に建っていたモノと思われます。



↑府道704号線からはこの辺りのランドマークである「大平和祈念塔」が遠望出来ました。

いつの間にやら「秋」の到来です。






↓以下、オマケ(2021年5月撮影)



↑府道704号線を東に進んだところにある河南町の平石にて。画像の道路は南河内グリーンロードの平石トンネルに並行する峠越えの旧道で、画像左側の山に平石城跡があります。



↑この旧峠道の入り口に錆だらけの重量制限標識がありました。



以上、「道端で見かけた旧いモノ」でした。


Posted at 2021/09/27 14:36:30 | トラックバック(0) | その他 | その他
2020年11月18日 イイね!

2020年11月6日 大阪府和泉市 府道61号線 未舗装区間

2020年11月6日 大阪府和泉市 府道61号線 未舗装区間前回記事「2016年9月29日 大阪府和泉市・河内長野市 府道61号線 塩降隧道」の続きになります。

塩降隧道訪問から4年後の2020年11月、同隧道近くの大阪府和泉市内に存在する大阪府道61号堺かつらぎ線の未舗装区間を走ってみました。

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(出典:グーグルマップ)
↑問題の区間は塩降隧道の北西、和泉市善正町から槇尾山町にかけて存在します。途中にある布引不動尊の付近は舗装されていますが、その舗装区間を挟むように短い未舗装区間(北側300m 南側250m)が今も残されています。

4年前の塩降隧道訪問の際に同区間の走行を試みたのですが、工事通行止めの為通れませんでした。

今回は和泉市の槇尾山町から善正町へ向けて当該区間を北上してみました。



余談ですがこの府道61号堺かつらぎ線は大阪府堺市から和歌山県伊都郡かつらぎ町に至る道路です。立派な4車線の区間もあれば本記事の未舗装区間もあり、そして大阪・和歌山府県境には「蔵王峠」という名の狭路が延々と続く離合箇所ほとんど無しのスーパー腐険道区間もあります。

さすがにパイザーで蔵王峠に突っ込む気にはなれなかったです(^_^;)



↑4年ぶりの塩降隧道。4年前に比べるとかなり古隧道っぽくなった感じです。相変わらず落書きは多いですが…。



↑塩降隧道をバックに。



↑峠を下っていくとダートの道が分岐する三叉路に到達します。



↑府道から分岐する未舗装路。地図によると、この道を進むと槇尾山施福寺に行けそうな感じですが…。



↑道の脇にはこんな看板が。

この道はもともと施福寺への裏参道でもあり行けない事もないのですが、途中から徒歩で登山しなければならない為、マイカー利用の場合は西の府道228号線経由でのアクセスを推奨しています。

この裏ルートにナビに誘導されて迷い込む人も結構多いようです。



↑そしてこんな物々しい看板が。

通行の少ない道の為、不法投棄が後を絶たない模様。



↑道の脇には東槙尾川の清流が。

マイナスイオンたっぷりの癒しの空間のようでいて、なんとなく物々しい雰囲気の空間でもありました。

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↑三叉路からは狭い舗装路がしばらく続きます。

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↑道幅がかなり広くなった所に到達しました。



↑どことなく荒涼とした雰囲気の空間ですが、それでも秋の深まりを感じる事が出来ました。



↑その先の道は狭くなり、さらに鬱蒼とした空間が…。



↑ここからいよいよ南側の未舗装区間。



「幅員狭し、危険・徐行」と大書された看板。

この看板が設置されているのはこの南側の区間だけです。

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↑看板の通り、道幅は車一台がやっと通れる位。路面状態も悪く、穴や水溜りがアチコチにあります。

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これでも二桁ナンバーの府道で、「腐」度は結構高め。顎と腹を擦らぬよう、慎重に進みます。



↑路面が抉れているところも。進入禁止のロードコーンが設置されています。

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↑実は数日前にも下見の為にこの道を通ったのですが、その時にはロードコーンは設置されていませんでした。曲がりなりにも「府道」なので、そのあたりはキッチリと管理されているようです。



↑府道とは思えぬガタガタの砂利道は一旦終了、舗装区間へ。

なぜか石ころが結構転がっています。



↑狭い道の両サイドを不法投棄防止用と思しきフェンスがガッチリとガードしている為、圧迫感を感じる道です。



↑フェンスの切れ目から撮った東槙尾川の清流。

このような美しい風景をフェンスで遮らなければならないのは実に残念な事です…。



↑短い舗装区間の途中にある布引不動尊。

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(出典:グーグルマップ)
この道のユーザーはこの布引不動尊への参拝客と、沿道に点在する採石場・資材置き場に出入りする業者さんの車がほとんどです。あとは一部の物好き(私を含む)と前述の施福寺を目指して迷い込んだ車くらいで、通行の少ない寂しい道であります。



↑布引不動尊を過ぎると再び未舗装区間に。

この北側の区間は未舗装ながらも道幅は広く、路面の状態も良好で走りやすいです。

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↑某建設会社の資材置き場の脇を過ぎると再び鬱蒼とした森の中へ。



↑森の中にて撮影。私好みの鬱蒼とした空間です。




↑森の中の区間は長さ100m位と短いですが、なかなか良い雰囲気です。



↑この一連の区間の各所でよく見かけた看板。

市街地近くの二桁ナンバーの府道ながら、未舗装・未整備のまま残されている理由はこの看板に書かれている事から推察できそうです。



↑森を抜けるとそこから先は幅の広い舗装道路。



↑ここまで通ってきた道を振り返って。



距離は短いですが、「府道」ながらも林道気分が味わえる面白い道でした。
Posted at 2020/11/18 00:03:40 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2020年11月14日 イイね!

2016年9月29日 大阪府和泉市・河内長野市 府道61号線 塩降隧道

2016年9月29日 大阪府和泉市・河内長野市 府道61号線 塩降隧道
本記事は前アカウント時代に投稿したものですが、過去記事アーカイブスという事にて再投稿してみます。

今から4年前の2016年9月、大阪府道61号堺かつらぎ線にある古隧道「塩降隧道」を訪問してみました。以下、その訪問記です。

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(引用元:グーグルマップ)
↑大阪府和泉・河内長野市境にある延長158mの隧道です。近隣には滝畑ダムがあります。

なお、この塩降隧道を含む滝畑周辺の隧道・トンネルは例によって心霊スポットとしての風評が存在し、塩降隧道は「滝畑第三トンネル」と呼ばれる事もあります。

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↑未舗装区間が今も残るという和泉市側から府道61号線に入りましたが、工事の為終日通行止め…。やむを得ず引き返して河内長野市滝畑へ向かいました。

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↑峠の反対側にあたる河内長野市の滝畑にやってきました。雨上がりで山々にはガスがかかっています。画像の三叉路を右折して府道61号線へ。

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↑滝畑から数分で目指す塩降隧道に到達、まずは一旦通過してみます。



↑隧道を抜けた先で転回して再び塩降隧道に戻ってきました。



↑雨上がりのしっとりとした峠道にて我がパイザー。



↑ここは大阪府和泉市槇尾山町、カントリーサインが木の枝で隠れつつありました。



↑塩降隧道和泉市側坑門。カントリーサインと向かいあわせに建っている府道標識も木の枝に隠れています。



↑1932(昭和7)年竣工の塩降隧道。かつては素掘り・未舗装の不気味な古隧道だったそうですが、2002(平成14)年に補強・リニューアル工事が行われ、現在の姿になりました。

ちなみにその工事を担当した業者さんは過去記事の「中津原隧道」(大阪府南河内郡千早赤阪村)の補強・リニューアル工事も手掛けており、その為に酷似した風貌となっています。



↑坑門の表面からかなり奥まった所に扁額が。

リニューアルに際し、元の坑門の上に被せて新しい坑門を作った為、どうやら扁額の辺りだけ元の坑門が露出しているようです。

この時点でリニューアルから14年を経過しており、坑門の表面は苔生しています。



↑坑口脇には「トンネル点検銘板」が。通行の少ない隧道ですが、人の手が入ってしっかりと管理・維持されている証です。



↑洞内から見た和泉市側の風景。両サイドの路肩から緑に侵食され、通行の少ない道である事を物語っています。



↑この塩降隧道、和泉市側から入るといきなり急カーブになっています。しかもミラーもありません。なので、車両での進入には注意が必要です。



↑洞内から見た和泉市側坑口付近の急カーブ。



↑急カーブを過ぎると長い直線区間が続いていて、洞内はナトリウム灯のオレンジ色の光で煌々と照らされていました。



↑続いて河内長野市側の坑門前へ移動。和泉市側に比べると鬱蒼度150%な空間です。



↑ストレートな坂を登りきった先に隧道がある和泉市側とは対照的に、こちらはカーブした坂の先に隧道があります。



↑反対側と同一仕様の坑門です。



↑石積み風の近代的な坑門ですが、こちら側も経年による変化で、周囲の風景に馴染んできています。



↑河内長野市側から見た洞内。前述の通り、心霊スポットとしての噂がある事と大都市圏に近い為、落書きが多数あります(見苦しいのでモザイク処理済)。

定期的に消しているようですが、消しては書かれのイタチごっことなっています。

昼間は静かで平和な所ですが、夜間は訪れてはいけないスポットです。



↑洞内から見た河内長野方面。



↑今の基準でいくと「狭小」の部類に入る塩降隧道ですが、交通量が極端に少ない為、特に改良の必要はないというのが現状です。



↑塩降隧道から河内長野方面への下り坂。坂を下りきった先に滝畑ダムがあります。



最後にここ塩降隧道付近にて撮った画像を。

個人的にとっても気に入っている一枚であります。
Posted at 2020/11/14 22:21:44 | トラックバック(0) | 現役隧道・トンネル | 旅行/地域

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「悪戦苦闘の末、キャンバスにペダルカバー付けました。久しぶりの車イジりです。」
何シテル?   12/11 13:27
とりつきいver.2(旧とりつきい)です。 みんカラでは愛車パイザーでのドライブの記録、趣味の乗り鉄などの記録をブログ・フォトアルバムでの投稿をメインに行...
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