【備忘録】ドラレコ移設＆レー探用OBDⅡアダプター取付

前車ジュークから受け継いだ、セルスター製ドラレコ「CSD-570FH」。

2017年4月初旬のC-HRの納車翌日に自ら取り付けたのですが、前車同様、なぜか運転席側上部に設置していました💧

恐らく、配線の取り回しの都合上と思いますが、やはり視界を妨げています…

そこで、新年明けたばかりの3連休で【カイゼン】しようと、
某カー用品店にてガラス面に適した透明両面テープ（税込440円）を入手…

さらに、以前は接続したことによる不具合の声も聞こえた「OBDⅡアダプター（尼で税込5,711円）」ですが、
最近はメーカーの適合確認も済んで安心して使えるようになったようなので、遅ればせながらこのタイミングで投入することに…

まずはドラレコの移設から。
と言っても、余っていて隠していた配線を引っ張り出し、助手席側上部の適した位置まで這わせ、ドラレコ本体の透明両面テープを剥がし…
※今までの透明両面テープが強固で、剥がしが一番時間がかかりました💦

新たに調達した透明両面テープを適度な大きさに切ってドラレコ本体を固定し、配線を再び収めるだけです。

なぜもっと早くやらなかったのか…😅

続いて、OBDⅡアダプターの接続。

今までは、車速に反応して自動的にドアをロック・アンロックさせる、社外の「OBDオートドアロックユニット」を接続していましたが、このタイミングでドナドナ😭

ボンネットオープナーの斜め右下にあるOBDⅡコネクターに接続するだけです。

このアダプター、コードの根元の部分が左右に首振りできるよう設計されていて、なかなか親切ですね。
但し、コードが太いうえに4mもあるので、どう配線してもC-HRには持て余します。
隠すのに若干難儀しました💧

昨年末に投入したレーザー式オービス対応レー探「セルスター・AR-W86LA」に若干の設定をした後、無事HVシステムの情報が映し出されました♪

OBDⅡアダプターを使用したことにより、ドラレコについては今までどおりレー探から給電でき、レー探については今までのシガーソケット接続から解放され、配線もスッキリできました！

全て同一メーカーで揃えているからこそですね😃

同乗者には申し訳ないですが、やはりドラレコは助手席側にあった方が自然ですね😄

一応まだ現行品ですが、既に前車から数えて約3年3ヶ月愛用しているので、そのうちドラレコも更新しなくては💧