とりあえず…

私事でご心配をおかけしましたm(__)m

とりあえず、浮上…


彼女の件は、身近な人だったので…


大切な人が居なくなって空いてしまったしまった穴は、時間をかけて埋めていくしかない事、
過去に学習してるはずなのですか…

まだまだ、人生修行が足りないようです。



それと…、ご存知かと思いますが、ウチは交通事故被害者とその家族です。

[おやじＢ]は車椅子の生活となりましたが、幸い命を落とすことは無くてすみましたが…

目の前の現実は、日々、事故を思い出させるのに…
被害者は月日が経つごとに、自分が引き起こしたことの結果が今どうなっているんだろうなんて思い出しもしなくなるであろう現実、その悔しさ…


当時…［加害者が、一生不幸のどん底にいればいい…］っていう［邪］の感情にとらわれて、憎む気持ちを持て余して苦しかった。

恨んでも憎んでも、現実は何にも変わるわけが無くて、ただ苦しいだけ…

だから…、飼いならして、薄めて、押し込めたはずなのに…


彼女の無念さや心残り、のこされた二人の子供の寂しさ、そんなこんなを想ったら、それがまた一気に噴出しちゃって…

なだめるのにちょっとてこずってました。