本栖湖畔の浩庵(第2ｷｬﾝﾌﾟ場)でDAYｷｬﾝﾌﾟ

せっかくの休みなので、お仲間とDAYｷｬﾝﾌﾟに行く事にしました。
大急ぎでEN125-2Aに、ﾎﾑｾﾝ箱(ｱｲﾘｱｽｵｰﾔﾏ)を取り付けました。

夏限定のDAYｷｬﾝﾌﾟ仕様完成。


さっそく、出発。


EN125-2Aﾎﾑｾﾝ箱搭載機(｀Д´)




お仲間は、ｽｰﾊﾟｰｶﾌﾞ110ﾎﾑｾﾝ箱搭載機(ｲﾝｼﾞｪｸｼｮﾝ仕様)



本栖湖に到着。
※富士山は、裾しか見えませんでした。




ｼｰｽﾞﾝなので、本栖湖畔のｷｬﾝﾌﾟ場は予約で一杯でしたが、どうにか浩庵の第2ｷｬﾝﾌﾟ場をｽﾏﾎでﾈｯﾄ予約出来ました。


受付は、浩庵本館で行います。

今回の予約内容は、


ﾀｰﾌﾟひと張り、ﾊﾞｲｸ2台、大人2人で1700円。



場内案内図と、受付確認書を受け取って、第2ｷｬﾝﾌﾟ場へ向かいます。
(ここから約3.6km先)





3.6km先と言っても、まぁ、普段よく走っている見慣れた路ですが・・・。


第2ｷｬﾝﾌﾟ場に到着して、場内へ。
入り口付近は、本栖湖畔へｱｸｾｽ出来るので、人とﾃﾝﾄ溢れています。

当方らは地元民にて、本栖湖はどっちでもよいので、奥の方に侵入。

ｶﾞﾗｶﾞﾗでした(笑)








お仲間は、さっそくﾀｰﾌﾟひと張り。
仕事が速い！





自分は、ﾀｰﾌﾟを張らないので、昼飯準備開始。(≧▽≦)



周りの落ち葉を退かして、防火ｼｰﾄを敷いて、焚き火台(自作)に着火。

(*´∀｀)



今回は、100均のﾒｽﾃｨﾝ(ﾀﾞｲｿｰ)でご飯も炊きます。



おかずは、ｽﾃｰｷ。
100均ｽｷﾚｯﾄ(ﾀﾞｲｿｰ)で焼きます。

あと、玉ねぎとﾋﾟｰﾏﾝの炒めもの。
( ´艸｀)





火吹き棒で、頑張ります！



焼けた。


ｳｲﾝﾅｰも焼きます。

ﾌﾗｲﾊﾟﾝのﾊﾝﾄﾞﾙは落ちている枝の先を少し削って差込んで使います。





このMINIたき火ﾌﾗｲﾊﾟﾝ、実は、2019年に発行されたﾑｯｸ本の付録です。( ´艸｀)





昼ご飯、完成。


炊いたご飯に、ｼｰﾁｷﾝをひと缶ぶっかけました(笑)
(*´∀｀)





お仲間も、焚き火台で、お肉を3ﾊﾟｯｸ焼くそうです(笑)




これ、いい焚き火台だ。
ちょっと羨ましい。
(≧▽≦)


ﾉﾝｱﾙ片手に、お食事中。




自分も、ﾉﾝｱﾙ(ｱｻﾋDRY ZERO)で頂きます。








食後は、くつろぎﾀｲﾑ。




なんと、お仲間はｺｯﾄも持参していた！
豪華だ・・・
ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ



自分も、ｺｯﾄが欲しい。
だけど、これは作れそうに無い・・
(；´Д｀)



次の機会には、せめてﾀｰﾌﾟ（もどき）を用意しよう！(笑)




そして、
第2ｷｬﾝﾌﾟ場内の散策。
意外と広い。

もっと奥には、ｺﾃｰｼﾞもあります。





すると、天気雨がﾊﾟﾗﾊﾟﾗし始めたので
ﾋﾞﾋﾞｯて即撤収。


(すぐ止んだのですけどﾈ)










今日は朝から夕方まで、満足感のある休日でした。




おしまい