
ネットでの情報ですが、
宇宙の銀河で、超新星爆発が起こる確率は100年に1回らしい
爆発時はガンマ線バーストが出る
約50光年以内の惑星に壊滅的なダメージを与えるらしい
大気にも影響があり、当たったら人間は生きることができないらしい
地球から見える
(直接的に影響を受けるであろう)
50光年以内の星は、
シリウス(8.6光年)、
プロキオン(11.45光年)、
カペラ(42光年)、
ポルクス(33光年)、
カッソル(50光年)、
アルクトゥールス(36光年)
らしいが、
星の一生を考えたときに、まだまだ若いし寿命があるらしい
それでは、今見える星で寿命が尽きそうな星はあるのか?
1つある
もうまもなく爆発するであろうといわれているオリオン座のベテルギウスです
(寿命99%終わっていて1%で光っている?)
地球から距離があり、642光年あるので...
ガンマ線バーストが出ても地球から20°ズレるらしいので大丈夫?とのことです
これと結び付けてヤバいと思ったのが、ホピ族の予言
アメリカ南西部 インディアンの昔ながらの生き方を守る部族で、儀式を行いながら調和・均衡を祈っているようです
ホピ族の言い伝えでは、何度も繁栄と滅亡を繰り返していて、今は第4の世界らしいです
この世界も創造主によって人間の悪い行動に対して怒って、大いなる清めの日=リセットされるようです
物質(財産、お金、物)が第一という価値観になっていることが原因です
資本主義、戦争、環境破壊、核兵器も大問題です
第4の世界の9つの予言のうち8つはもう現実になっているとかないとか...
9つ目は天にある居住施設が大音響とともに落ちてくる
それは青い星のように見えるだろう
という予言です
青い星というのが自分は引っかかっています
国際宇宙ステーション墜落説?
惑星ニビル接近説?
未発見天体接近説?
何らかの天体現象が起こるのかなぁと思ってしまいます
もし
既にベテルギウスが爆発していたら(室町時代頃)、近いうちに
その青白い光が地球に届いた後、衝撃波が届くまで?夜空はピカピカ明るく、昼間は太陽が2つある異様な光景をみることができそうです
この9つ目の予言後、まもなくホピ族の儀式は幕引きとなる
らしいです
大音響と共に落ちてくるというのはどのようなことなのかわかりませんが、何かが起こりそうです😔
幕引きということはホピ族の役割は終わるということでしょうか
今は異常気象、洪水、地殻変動、地震、噴火、台風、太陽フレア、地磁気異常・逆転、自転異常、天体現象...
予想を遥かに超えた想定外・とんでもないことが起きてもおかしくないと思います
常識が通用しない、
人類は地球のほとんどのことをわかっていないと思います
いくら備蓄など準備してもダメなときはダメなのかと思ってしまいます
クルマや家がダメになっても、究極的には生きていれば幸せなのかもしれないです
物質第一 → 精神性第一
ホピ族
「物質主義が進んだの世の中、精神性に重要性を見いだし、自然万物を敬いながら全てと調和しようとする和の心を継承している日本人にしかできないことがある」
クルマも物質主義の一部と見なされてしまうのでしょうか?
ホピ族長老の言葉
「我々の予言は単なる伝説ではない、それは何世代にもわたって受け継がれてきた地球と人類の真実の姿だ
現代社会の最大の問題は『自然との調和の喪失』だ
現代人は自然を征服し支配できると思い上がっている
しかし自然は人間よりも遥かに強大で、我々はその一部に過ぎない」
(産業革命以降、自然を単なる資源とみなし際限なく搾取してきた)
解決の道筋
①再生可能エネルギーへの完全移行
(環境負荷削減)
②自然との共生システムの構築
(生態系・環境保護)
③新たな共同体の形成
(地域共助)
必要な分だけ自然からいただく
という価値観
持続可能な生活様式
白い兄復活の条件
日本の古代遺跡の目覚め 解読
=天空が青く輝く時地下の眠りから目覚める
失われた知識が復活し、白い兄としての日本人の使命が明らかに?
もし死んでしまったとしても、意識は生きている、体は魂の入れ物に過ぎないらしいです
より高次元の世界(意識、光、プラズマ)で死後も行きていけるらしいです
なので死は怖くないと思いたいですが、
今まで物質主義の世界で生きてきて、
田舎でクルマが無いと生活できないような状態
クルマのたのしさを知ってしまった
先祖代々の土地がある
死はやっぱり怖いですね
お金が必要ない社会になれば、働く必要も無くなり、クルマも使わなくなるかもしれませんね💦
Posted at 2025/05/25 20:55:19 | |
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