
■今までの愛車遍歴
添付ファイルです。
①HONDAは、当時爆発的な人気で、手頃な入門用ということでGLを。ダンパーはKYBに交換。
②いすゞは、時代の最先進デザイン(単に外見だけではなく動力系以外の全般)に惚れ込んで。ショックアブソーバはビルシュタイン、マフラーはフジツボに。マヨネーズと揶揄される後ろ姿は、スポイラー等でドレスアップ。古き良き時代の車ではありました。
③三菱は、VR-4ほど売れ筋ではなかったものの、さすがのAMG(エンジン、足回りをはじめとした全般チューン)。NAでFFだけどドライビングを楽しませてもらいました。ガソリン代と最小回転半径がいまひとつだったかな。
④日産は、ずっとグレードをあげてきたのを一転、都市部の下駄代わりとして(軽でよかったかも)。取り回しやすく日常には便利なおしゃれな車でした。
⑤SUBARUは、なぜか憧れがあった(スバリストになる…)。SUVとしての本格さには些か欠けるが、それなりに今どきの仕様で秀逸。アイサイトのおかげで運転は安全・安心で楽ちん。いいところもわるいところも溺愛。
⑥そしていま、MAZDA。美しさは②のいすゞに迫る。トータルとして質感が高く、それはよくできている。
■TWINCAM 2L NA エンジン比較
№1:AMG ハイオク仕様でとてもよく回るチタン性能!
№2:DMEP 小気味よく働くエンジン(燃費は大きな差はないがこの中で最良)
№3:GT7 現代らしいバランス型エンジン(吹け上がりは上位より劣る)
№4:ISUZU 赤いアルミシリンダーヘッドの印象(排気量小さめ)
■改めて
今更ながらハッチバックしかないのに気付き愕然。
Posted at 2021/02/23 11:29:04 | |
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