バグガード維持り🏥
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
フロントグリルに洗車で落ちない何か流れた跡があるのを発見👀
バグガードを外してみたら・・・
ブラケットが錆びちゃってました😱
グリルのタレ跡は
鉄粉除去剤とスケール除去剤を使ったら目立たなくなりました😌
2
AZさんのサビアウトで落とせるサビを除去しました。
芋ネジも漬け込みました。
3
追いでホルツさんのサビチェンジャーを塗り塗り。
落とし切れなかったサビが黒くなりました🥷
4
バグガード表側のビスキャップに巻いてあったアルミテープを貼り替えようと剥がしてみたら・・・
キャップが割れてました💔
販売元に連絡したら新品のキャップを送ってくれました🥰
Glide Guardさんありがとうございました┏○))
5
ブラケットを外す予定ではなかったのですが
キャップを外したついでに取外し
サビ処理をしてから
サイクロンスプレー→2液ウレタンブラックを筆で塗り塗りしました。
数日乾かして5mm厚のスポンジテープを貼りました。
6
芋ネジも錆びないように塗ってしまいましたが取付け時にキツくなってしまい後悔しました🥲
7
バグガード裏面はスケールがびっしり😆
8
GANBASSさんのrebootで無事に退治できました✨✨✨
9
ボンネット裏側の芋ネジが当たる部分の保護に
0.3ミリ厚のステンレス板を万能ハサミで切り出して
ラジペン&ハンドパワー🫲🫱で折り曲げて
保護板を作りました。
マグネット🧲での救出が不可なので
エンジンルームに落とさないように注意します⚠️
10
ボンネットに貼る保護テープは3MのラッピングフィルムにTPUのプロテクションフィルムを重ね貼りしたもので代用しました。
ラッピングフィルムの表面保護フィルムはピンセットで摘むと剥がしやすかったです。
ボンネットの裏側に折り込む部分は
脱脂をしてヒートガンを使って圧着しても
剥がれてきてしまうのですが
挟まれているので保護したい部分は護ってくれます。
11
せっかくビスキャップを送ってもらったのですが
キャップの下に隠れていたビス頭にも錆びがあったのでステンレスの低頭ボルトに換えることにしました。
サイズはM5×8mmです。
もともと付いていた物よりヘッドが一回り小さいのでボルトキャップは使わないで
保管する事にしました。
12
バグガード無しのツルッとしたフロント
買った物をエコバッグに詰めながらパシャり📸
引っかかるモノがないので洗車はすごく快適でした🫧
13
取り付けてみてからビス頭も塗ってしまえば良かったとちょっと後悔😅
14
ボンネット裏側はこんな感じで取り付けてあります。
しばらく走ってから増し締めしました🔧
15
ビスキャップを外す時に養生なしで
カッターの刃を差し込んだのですが
ちょっとキズが付いてしまったので
貼り付けてあったnissanエンブレムは剥がしてコンパウンドで磨きました。
傷付きやすいので気をつけます!
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