TOPRANK Auto Technical Base - 板金塗装その1

少し前にヤフオクで落としたEdition1用のリアウイングの取り付けが遂にやって来ました。

Edition1のウイングはこれです。このまま取り付けても良いのですが、クリアの剥がれが少し見えたり10年経過しているので、今回全て自分好みの再塗装を行います。出来上がりとても楽しみです。

板金塗装はクオリティが高いいつもの「トップランクオートテクニカルベース」へ依頼です。今回はウイングの板金以外にも下記の作業も見積もります。

1. リアウイング取り付け/塗装。
2. フロントバンパー再塗装(飛び石被害の為)。
3. パナメリカーナグリル取り付け。
4. フロントバンパープロテクションフィルム施工。

4のプロテクションフィルムはコーティングしてからで無いと意味無いのでとりあえず見積もりだけです。ただし、バンパー全塗装したらマジックジャパンさんで再ダイヤモンドコーティング後に直ぐにでもプロテクションフィルムは貼りたい所です。そうで無いと今回の全塗装の意味が無くなってしまいます。

3のパナメリカーナグリルは社外品の予定ですが、トップランクさんがクオリティの高い物を知っているようなのでとりあえずお任せです。問い合わせていた後期GTCのバンパー(パーツ代だけで恐らく120万円以上)の納期も未だに未定の様です。従いまして、この際私の前期型でもグリルだけの交換でも良いかなと思っています。今回バンパーの全塗装ですし、バンパーを外すので有ればパナメリカーナグリルを付けても十分気分転換になるかと思います。

トップランクの作業場はいつ見てもスーパーカーや、結構レアな車の納車整備の車でいっぱいです。

自社の中古在庫販売分の納車整備も行なったり、私の様な外部からの野良作業も含めて結構忙しいそうです。先日はGクラスのオールペンを行ったそうで、限られた時間の中で大変だと仰っていました。

指定工場です。