• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2023年03月12日

見せかけに騙されるコーナリングマシン

見せかけに騙されるコーナリングマシン
レビュー情報
メーカー/モデル名 マツダ / CX-60 XD Sパッケージ_4WD(AT_3.3) (2022年)
乗車人数 1人
使用目的 通勤通学
乗車形式 マイカー
総合評価
おすすめ度
3
満足している点 シートの座り心地と、コーナリング性能。
というかそれだけで買い替えを決めたところはある。
不満な点 ATしか選べないこと。
総評 前車のアテンザから急いで乗り換える必要があったか?と言われると決してそんなことはないんだけど、ロータリーエンジンで薫陶を受けた人間は、やはりFRでないとニコニコできないんだな、と今更ながらに理解。
確かに趣味を優先して、積載性であったり長距離の移動が楽なこととか、燃費とか、総合的に考えて出した結果ではあるけど、ちゃんと乗って楽しいと感じられているので、乗り換え自体は非常に満足。
おすすめ度は、万人には勧められないからこの辺りにしてるけど、個人的に★4.5って感じです。
項目別評価
デザイン
☆☆☆☆☆ 4
まず全体的なシルエット。お気に入りポイントは、横から見た時にわかる、着座位置のイカれっぷり。SUVって、家族とか、荷物とか満載にする車でしょ!?って思っている人間は乗ってはいけない。
これがドライバーズカーであることは、佇まいを見れば一目瞭然。

エクステリアでは、正直言って、美点に感じるポイントはない。ただ、デザインをあえて崩す勇気を持ったことは評価したい。
だが、その崩したポイントであるフロントフェンダーのダミーダクトのようなアクセントをグレードの差別化としてコストダウンするのはあまり気分が良くない。直6であることに変わりはないのだが。これはマツダがエンジンに自信を持っていないことの表れなのではないか?と訝っている。
普通、企業ならば自信あってもなくても、自社の矜持は声高に宣言するものである。つまり、マイルドハイブリッドを搭載しない素のXDは機構的にゴミだと、マツダのデザイナーは無言で宣言していると穿つことができる。

インテリアは各所で絶賛されている最高級グレードではなく、貧乏人エディションなのでプラスチッキー。だがしかしそれはあくまでコストを抑えるためであって、手は抜いていない、というのは随所に散りばめられたアクセントやアイディアから伝わる。

というわけで、今マツダで一番有能なのはインテリアデザイナーチームなのである。

それは自動車評論家などのリアクションからも裏付けられている。
走行性能
☆☆☆☆☆ 4
試乗の時に
「やはりFRじゃないとダメなんだ……」
と思ってしまったのが間違いの始まりだった。
前車のアテンザに不満があったわけではないし、自分はFF/FR論争に首を突っ込む気も全くなかったのに。
結局、一生、一番最初に乗った車の面影を追ってしまうのかもしれない。
自分も当然CX-5を購入検討したことはあるし、試乗もしている。
しかし、その時に感じたのは、やっぱ背の高い車って、ロールとか、よっこいしょ感、出ちゃうよね。
ってこと。
それが受け付けられなくて、アテンザにした。
でもCX-60はその部分が自分的に許容範囲。
正直期待していなかった部分なので、それは驚いている。

エンジンについては、出力の線形性が乏しいというか、燃費とエミッションとパワーの狭間で、小賢しい妥協を繰り広げた結果のギクシャク感に悩まされているのだと思う。
多分、Mi-DRIVEのモードをSportsとOffloadにするのではなく、Sportsをノーマルにして、ECOとOffloadにすれば多くのドライバーの溜飲は下がった気がする。
マツダはゼロ発進からすぐに巡航速度に加速して、そこから流したほうが燃費がいいような発言を繰り返していたような気がするが、そこがやや弱い気がしている。MHVではそれはないのだろうけど。
素のXDでは巡航速度への加速がちょっとよっこらしょ感ある。
乗り心地
☆☆☆☆☆ 5
全く参考にならない意見になるが、正直、マニュアルトランスミッションのドタバタ車ばっかり乗り継いだ人間からすると、快適のひと言。
というか、相当ひどい道でない限り、頭も体も横に揺られないのが凄い(語彙)
何よりシートが素晴らしい。
冒頭でも書いたが、シートに惚れて購入したと言っても過言ではない。
……過言かな?
積載性
☆☆☆☆☆ 5
これは前車がアテンザワゴンだったのでアドバンテージは、荷室のサイズにはない。
積載する高さ、開口の高さ、そしてオプションでつけた足のジェスチャーで開けるやつ(語彙)。
あれが今までの不満全てを解消。
もともとFDに乗ってたやつが何言ってんだ、って感じだが、人間とは際限なく堕落するのである。
燃費
☆☆☆☆☆ 3
一般的な車からすれば十分、というか、直6とかAWDとか、燃費に影響を及ぼすアイコニックなファクターを精査すれば十分素晴らしいと手放しに賞賛できる。
が、単純な絶対値で言えばMTのアテンザは18〜19は走ったからなぁ……。
相手が悪すぎ。
価格
☆☆☆☆☆ 4
いや、まぁ、こんなもんでしょ、オールニューだし、って感じ。
物価の上昇分、自分の収入も上げていきたい(希望)
その他
故障経験 今気になっているのは、ドアミラー格納状態から復帰した時に、助手席側のミラーの位置が大きくずれていることがある。すでに2回経験している。
今は様子見しているが、まだ起こるようならディーラーに持ち込んでユニットごと交換してもらおうと思う。
ブログ一覧 | クルマレビュー
Posted at 2023/03/12 17:55:09

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

美味しいおにぎり屋さん✨
剣 舞さん

友人と飲み会!
レガッテムさん

Stamina lunch for ...
UU..さん

運命って信じますか? 禁煙から丸3 ...
ウッドミッツさん

藤枝まで日帰り出張!
n山さん

愛車と出会って3年!
PON-NEKOさん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「CX-60 1ヶ月点検 http://cvw.jp/b/3116403/46919046/
何シテル?   04/29 21:20
「ロータリーしか所有したことがない」 が自慢だったのに、 「マツダしか所有したことがない」 にクラスダウン。 衰えを感じる。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

マツダ CX-60 マツダ CX-60
新しい相棒です。 初のAT。 初の四駆。 初の直列6気筒エンジン。
マツダ RX-7 マツダ RX-7
人生で最初に買ったクルマ(中古) ロータリーエンジンのこともよく知らずに、 純粋にこの世 ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
新車で購入して、干支が一周するまで溺愛した車。 いつまでも所有していたかった。 完全にシ ...
マツダ アテンザワゴン マツダ アテンザワゴン
絶滅危惧種のMT野郎

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation