実は見た目以上に広い?! スバル360に座ってみました(外装編+α)。
投稿日 : 2014年02月15日
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広島県福山市にある、
写真撮り放題+座り放題で有名な、
福山時計自動車博物館。
後期型のスバル360がありました。
さっそく座ってみました
(実動するかは不明ですが、ナンバーは
個人情報保護のため、画像処理しました)。
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ところで、スバル360といえば、
皆さま、何を思い浮かべますか?
1、FRP製の屋根。
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2、アクリル製リヤウインドウ。
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3、恐ろしく角度のついた後輪のキャンバ。
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4、RRであること。
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5、元気な個体なら、平成時代の
幹線道路だって走れる、丈夫なエンジン
(数年前、名古屋市内の3車線道路を、
流れに合わせて走るスバルを見ました)。
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このように、車重を軽くしたり、
駆動方式を工夫することで、
それがスバル360の個性となっていました。
ところで、スバル360には、
いくつか派生車がありました。
写真は、屋外に展示された、
商用車版の、スバル360コマーシャル。
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こちらは乗り込み不可ですが、
観察は可能です。
次の内装編では、普通タイプの
スバルの内装を紹介いたします。
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