詳細と画像は後にしますが、RG125の左ピストンに穴開いたよ・・・・OTL
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日曜日に遠出しようと思ったら出発して5分で片肺になました。
そのまま隣町まで行って、コンビニの駐車場で直そうかと思いましたが、ジャンプ買って最高時速20km/hで帰りました。
そして今日、ずっと切れてたニュートラルランプの電球も買ってきたので一緒に直そうと思ったら。
ピストンに穴
・゜・(PД`q。)・゜・
不幸中の幸いというか、なぜかヘッドガスケットが1mmのベークライト使ってて、クラウンにもヘッドの燃焼室にも傷がありません。
でも穴開いた分のアルミはどっかこっかにいってるだろうから取らないとならないな。
オフシーズンに直せるかな・・・・・・。
レトロクラスのレースも今年で終了みたいなので、それをネタに「FS-1とFS50の値が下がる」と言って安く買ってくるかな・・・・・・。
それとも、オクに出てる、1966年製の排気量52ccの珍しいバイク買うかな・・・・・・。
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前に話していた90cc2気筒のバイクは『スズキ ウルフT90』でした。
その1、
その2、
その3、
その4。
タンク再塗装とスワローハンドルになってますが、年式の割りにかなり状態がいいかと思います(1969年なので40年前)。
ジョルジェット・ジウジアーロがデザインらしい(wikiには載って無いけど)
たとえ、それデザインでなくても、このエンジンレイアウトとかぶっ飛んでると思う。
キャブもありえない角度なので、完全に専用設計だと思うし。
残念ながら、入札には参加しなかったんですけどね。
自分の文章だと、このバイクの珍しさというかすごさがちっとも伝わらない・・・・・・orz
Posted at 2009/10/12 21:42:45 | |
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