
エンジン停止後の写真。
火花チェックしたら「バチ!バチ!」火花が飛んでて、さすがバッテリー点火と思いこれならイケル!と思い、適当な実油面調整(オーバーフローぎりぎりしない程度)してキャブレター取り付け(笑)
後はキック!
掛かりそうな感じなので、そこから100回くらいキックしたところで、キャブの吸い口上半分にテープで塞いでから、キック!
ここから100回くらい行ったところで「ブルル!」と鳴り出す。
さらに100回くらいで3秒くらい始動。
そっから50回も行かないくらいでエンジン無事(?)に始動しました(笑)
今日、問題点が沢山浮上しました。
キャブ真下にクランクケースに穴!内部が良くわかりませんが、ピストンバルブの構造上は致命的な問題では無い・・・気がする(事実エンジンかかっちゃったしね)ので、今度ハチサン買って試してみます、ちょっと楽しみ。
キックペダルがステップに当たってる。ペダルの差し替えで戻せる範囲なのかどうか?
フロントブレーキがランプに連動して無い。これはどうしようも無い気が・・・。
バッテリーはやっぱり死亡。
排気の匂いが、CCISじゃ無い!なんか甘い匂いだった、これがカストロールなのかな?純正フェチなので交換しなければ。
エンジン稼動中(2千回転)にバッテリーに流れる電圧計ったら『21V』もあったんだけど、レクチファイヤー?レギュレーター?が壊れてる?そもそも、そんな物は無い?
電気はさっぱりです(笑)
エンジン始動後は、バッテリー外しても大丈夫とどこかに書いてあったので、外したらやっぱい動いてる。
この状況の回路がさっぱりなので、明日からまたネットサーフィンです。
作業中ヨンマルのエンジンかけっぱなしでしたが、相変わらず元気が良いです。
直管なので爆音でした。
ナナマルの相手もしてあげないと・・・・・・それに2台とも前回の給油からそろそろ1年なので軽油もとっかえてあげないと、2台で175ℓですかぁ???
----------
クランクケースの穴ですが、昨晩寝ながら考えたらピストンバルブだろうが2サイクルの場合アウトです!
そこで、「穴の位置はミッションケースだろう」と寝たわけですが。
今、配線図さがしてて他の車両にも開いている事を発見!
ただの水抜き穴でした(笑)
配線図も無事に見つかり安心した。
ブログ一覧 |
RG125 | 趣味
Posted at
2009/01/07 23:37:46