テスラ モデル3 日常の使い方その37
こんにちは!コバ3です。 最近は、モバイルキー(スマホのTeslaアプリ)から遠隔操作しようとして、更新出来ない事が多く、車に行ってみるとLTEが繋がっていない状態が多かったので、モバイルルーターを使用する事にしました。そして、待機消費とブラインドスポットの描画であまり見なかったキャラクターを見つけたのでご報告します。
モバイルWIFI
先日のブログでご紹介しました、D3 WiFiが到着しました。充電して電源を入れただけです。ボタンが1個で、プライマリKeyを車やスマホに入力するだけで接続できました。ルーターはメーカーのサイトで詳細を設定も出来ました。電池の持ちも十分で使い易いです。日中は車に入れっぱなしで運用してみます。
車にルーターを置いておくと、スマホアプリですぐに更新されるようになりました。ですが、Dレンジに入れると、何故かLTEに切り替わります。手動でWiFiに切り替え出来ますが、面倒なのでLTEが繋がらない時だけ、WiFiに切り替えます。Pに入れるとWiFiが復活します。TeslaのLTEは、ドコモと聞いた事があるので、WiFiはソフトバンクにしました。モデル3は仕事で使うのでWiFiがあると、とても便利です。iPadやMacBook Proを車に持ち込み、快適な環境になりました。
暗闇に眠るモデル3

駐車中のモデル3は寝ているのか、起きているのか不明です。セントリーモードであれば、起きているのですが、待機消費を好まない私は、危険な場所以外はセントリーを使いません。私のブログで走行中の電費をテストしているのは、実は、残充電の変化を肌で知りたいのです。例えば、充電後の
航続距離が400kmと表示され、
20km走り、
電費143Wh/kmになります。その時、
航続距離が380kmになっているのに、
更に20km走り、
充電後の走行合計40kmで
電費135Wh/km、
航続距離が360kmとなっている場合、
どこかで、電費8Wh/km分を消費しています。途中にコンビニに5分寄ったからなのか、道路工事で数分待たされたからなのか?詳細は分かりません。また、翌日には、かなりの待機消費があります。私の感覚では、170km分の充電で実走行100km分(24時間)位です。モバイルWiFiの運用でこの辺も変化がありそうですが、私は、TeslaFi等の使用をするつもりはありません。おそらく、走行用バッテリーから12Vバッテリーへ送電もあるので、この辺も原因の一つでしょう。 答えは分かりませんが 。
ブラインドスポットの珍しいキャラクター?
ブラインドスポットの周囲の車は、アップデートで色々な形の車が追加されましたが、平ボディーのトラックを見ました。前走車は軽トラです。先日のブログで自転車の正体がスーパーカブだった事も、形を細かく認識した結果でしょうね!今後もキャラクターが増えると、より分かり易く楽しいです。
詳細は
コバ3ブログを見に来てください。
それでは、また、次のブログで
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Posted at
2020/01/10 08:15:47