異国の地で同じ車を乗る仲間が放った一言が、ふと涙腺を緩ませるの巻

海外フォーラムでATF漏れについて話をしてました。

状況をちゃんと説明しようと事細かに書いて
Google先生に翻訳をお願いしました。

その後、翻訳されたのを再び和訳。

などを繰り返し、イマイチかなーと思いながらカキコミ。
読みにくかったら申し訳ないなーと思いながら
軽くエクスキューズをしました。

車の問題点について、多くの方からアドバイスをいただきました。

それらを読んでいた時、

> あなたの英語は、アメリカで生まれ育った多くの人と同等か、あるいはそれ以上に上手です。
母国語ではない言語を理由に謝る必要はありません。
この問題が解決して本当に良かったです。


なぜか、涙腺崩壊しました。

「すいません」という便利な言葉を多用しがちな
日本社会にどっぷり浸かってる自身と
それに対する見知らぬ仲間の何気ない一言。

同じ車を愛する仲間というのは、国境関係ないなとあらためて感じた時間でした。