CRUISE JAPAN ハイブリッドナノガラス・ファイングロス  

ハイブリッドナノガラス・ファイングロスはコーティングコンディショナーと併用することで最大の効果を発揮していると思います。
私は洗車時に混合率を1対1にブレンドして長年使っています。最初はそれぞれ単品で使っていましたが、洗車効率が悪いためブレンドした使い方が一番良かったです。
ガラスコーティングにポリマー系？と感じましたが、ボディ全体に使えまったく問題ありません。季節により光沢を重視したい時はファイングロスを多めに、梅雨時期はコーティングコンディショナーを多めに加減しても良いでしょう。

＜商品説明＞
愛車のデポジットを防ぎ、深い艶・光沢と撥水力をあたえる！高濃度ポリマー系ガラスコーティング剤です。
極めて良質なコーティング成分を高濃度に配合した撥水タイプのポリマー系ガラスコーティングで、コーティングに求められる多機能な性能を備えた万能型のコーティング剤です。

【 ファイングロスの多機能性能 】
・ 軽度のシミ・デポジット・汚れ等であれば、施工と同時に分解除去
・ 微細な傷(キズ)を隠蔽(遮蔽)し、フラットで鏡面の様な光沢を演出
・ シットリ感を含んだ深みのある極上の艶・光沢と手触り感
・ デポジットの発生固着を最小限に防ぎ、高い撥水性能を発揮

＜＜ファイングロス性能の秘密＞＞
『ファイングロス』の多機能な性能を支えるのが、今までのポリマー系コーティングとは比較にならないほど高濃度に配合された良質のコーティング成分です。
その主成分として含まれるケイ素化合物やシロキサン、そしてこれらを媒介する特殊混合溶剤の含有量は、一般向けの商品としてはほぼ限界とも言えるレベルにまで達しています。
この圧倒的な質そして量のコーティング成分が、従来からのポリマー系コーティングの概念を打ち破る、優れた多面的性能を実現しているのです。

＜＜卓越した総合性能＞＞
『ファイングロス』は通常のポリマーコートのように艶や光沢"だけ"を売りにしたコーティング剤ではありません。
含有している特殊混合溶剤には、程度の軽いものであればデポジット・シミ・固着汚れ等の分解除去能力も備えています。
つまりファイングロスは、
１） 軽度のデポジット等を除去しつつ
２） 細かなキズを隠蔽し
３） 深い艶・光沢と撥水効果を与え
４） デポジットの固着を防止する　　
という総合的性能を持つコーティング剤なのです。
＜＜幅広く使える優れた汎用性能＞＞
『ファイングロス』は、その特性や性能から利用方法が幅広く、様々なシーンに対応する優れた応用力を持っています。
洗車や下地処理の後、そのまま単独で使用する以外にも、現在お使いのコーティングに重ねて施工することにより、その性能を強化したり補完したりすることも可能です。
また施工性にも優れますので、艶・光沢のパワーアップだけでなく、 デポジット・黄砂・塩カル等ボディーやコーティング被膜への悪影響の防止・対処に１年を通じ活躍します。