今直ぐに、お金をかけずに、
コムスのバッテリー電圧の上昇
簡易的に充電をできるようにするには、
何かないか???
よく考えてみると、ありました。
仕事で使わずにいた
マキタ14.4Vリチウムイオンバッテリー
※満充電で16V
まだ、まだ、使える一流メーカーのマキタのリチウムバッテリー。
多数所持

これ、コムスに使えるな。
コムスのバッテリーを縦置きにした事により、
スペースが空いています。
そこに、マキタ 14.4V リチウムバッテリーを6個、搭載しようと思います。
※8mm断熱シートの専用バッテリーケースをつくってみようか?
スイッチを入れて、
並列接続で駆動バッテリーに6個、充電開始できるようにしてみよう。
【単純計算】で
マキタ14.4Vリチウムバッテリー
なんと満充電で、16V
例えば、コムスの駆動バッテリー 1個 11Vの時
※電量計で11V×6個=66Vの時
16V+11V=27V
27V÷2=13.5V
マキタのリチウムバッテリーが、13.5Vになるまで、
充電をしてくれる、計算
単純な充電方法
はたして、このように、なるか?
リチウムバッテリーは、発火、怖いイメージが、私は持っているので、
本当に注意しながら、
マキタ リチウムバッテリーは熱を持ってないか??
匂い、臭くないか? 目で見て、手で触り、匂いを嗅いで、
いろいろ、点検して、プチ充電しようと思います。
逆起電流の影響を考えると
スイッチを入れて、
走行中は、必ずオフ
長い信号待ちや、買い物途中の駐車中など
スイッチひとつで、
簡易的に充電ON/OFFできるようにして、
駆動バッテリーを充電しようと思います。
つまり プチ充電ができる仕様のコムス
試に、テストで並列ツナギにした時の、電流値、電圧値も、いい感じ、、、
やっぱり凄いな、リチウムバッテリー。
パワーを感じられます。
各、電圧をチェックできるように、
マキタバッテリーに6個、デジタルミニ電圧計を取付けようと思います。
※マキタリチウムバッテリーは、あまり放電させると、
純正マキタ充電器が充電を受け付けなくなる恐れがある為、
マキタ 14.4Vのリチウムバッテリーを守る為、
バッテリー電圧計は必要

※上記写真は、マキタ100周年限定、ゴールド色の
充電インパクトドライバー コレクション用
普段は、下記の緑色のモノを使用しています。
また、ブログを書こうと思います。
その前に、ステンレスで自作したオーバーフェンダーを
フロントにつけなくては、、、、
まだまだ、やりたい事はたくさんあります。
よろしくお願いします。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2019/10/28 00:15:48