こんばんは。この週末、タイトルのような事を掲げられてますね。連休直前になって政府が慌てたように後出しで。Go to何とか・・・が要因の1つなのは確かと思いますが、現在の増加ペースとの因果関係がイマイチよく判らないですね。ていうか、キャンペーン始める時からこうなる事くらいは想定して予測してなかったんかな?個人的な見解としては、感染者の人数自体が増えるのは当たり前ですね。明らかに第一波の頃より検査数が多くなっているから。重症者の人数を見る限り、第一波の頃の正味の感染者数って今と同じくらいいたのと違うか???です。本当に懸念するのは、重症者の数、病床数及びその占有率でしょうね。何故かマスコミは目先の感染者の数だけを大きく取り上げて、重症者の人数をあまり取り上げてない。この辺にも問題あると思ってます。*報道で大きく取り上げるのは逆やろ?と感じます。(重症者や病床確保数をもっと周知させると言う意味)第一波が4月中旬~下旬頃 -> GWの行動自粛要請第二波は7月下旬~8月上旬後 ->お盆時期の帰省の自粛そして、第三波が現在と言うことは・・・年末年始の帰省も自粛、とか要請するんだろうね、おそらく。初詣は既に分散の要請出ているみたいですけど。今年はGWも夏期休暇期間も帰省を控えましたが、どうやら年末年始の帰省も控えないとあかんのかな。このままだと。以上、独り言みたいなblog Upですみません。