k110Qのブログ一覧

gtv6の状態把握とgtv6に慣れる為に皆でりんごちゃんの幸田スラコンに参加しました。
gtv6の他、仲間内は75evo、75ts、es30sz、GC8、NA6です。





フロントショックが抜けてますねー。
少しコントロールがナーバスだなぁと思っていたらタイロッドがガタガタでした^_^;

恒例の正月鈴鹿サーキット。


今年は4Cで参加。


いつもの方々と。









sct1 41.834
sct2 25.952
sct3 54.822/最高速218.5km/h
sct4 27.070
デグナー、スプーンが絶望的に遅いですねー^_^;

1本目のインラップ中にtctのエラー出てしまって2本目アタック出来ずに退散^^;

毎年恒例のお盆のナリタモーターランドにて練習会に4cで参加しました。
今回はアバルトカップレイアウトとシウマイレイアウトと共催でした。




ベスト更新しましたが、55秒台はお預け^_^;


車載です。


まだまだ修行が足らんですねー。

しかしナリモに限ってですが、真夏にベストか出るのはなんとなく理由が分かったかも。
アバルトカップもシウマイcupもアウトラップ無しの1周アタックなので基本的にタイヤを暖める時間が有りません。
お盆に開催している夏の練習会は1クラス3〜4台で次の走行までのインターバルが5分位。時間が進んでいくと待ち時間なし何てことも。(←お腹いっぱいになってくるので)
ベストが3走目くらいに出るのは1走目、2走目でタイヤが温まり、冷える前にアタックできるからですね。
アバルトカップ等の競技の際にはインターバルが最低でも40分。参加台数が多いときには60分って中で1ラップアタックをするのでタイヤのグリップ力云々以前にタイヤが暖められないのです。
練習会なら暖める時間が有るのでタイヤは何でも良いのですが、競技となるとタイヤが発熱するのがスタートしてから30秒後くらいになってしまうので、BSの71RSでも大きなサーキットでは問題ないのですが、ナリモでは発熱の時間がなさ過ぎてコース前半ではグリップせずに思ったほどタイムが出ないと言う事だと思います。
なのでアバルトカップでベスト更新するにはスーパーソフトコンパウンドの一択になると思います。(特に4c)
確かSZで最初に56秒台出たときはBSの11SのWTSかWTHでSZで最後にベスト更新したときもRE12D-typeAだったような^_^;

ナリタモーターランドにてアバルトカップ(ABC)レイアウトでのベストをやっと更新しました。
過去ベストはalfa SZ(ES30)で2016年と2019年に出した56秒7。
それを4cでコンマ1秒ですが、やっと更新56秒6。

4cなのにもっと簡単に更新出来るでしょ？？って殆どの方が感じるんでしょうけどね・・・^_^;
最終コーナーを大失敗してしまった影響でたった0.1秒しか更新出来なかったですが、まぁ次回へのモチベーションって事で^_^;

車載映像です。


外撮り動画です。


ロガーデータです。

青丸16が最終コーナーなんですが、失敗(クリップ取れずに大回りになってしまった・・)してロスが0.7秒位らしいので次回に期待です。

今まで色々とトラブルでマトモに走れなかったのですが、トラブル解消してやっとスタートラインって感じですね。
他車種ですが、目標としている方(車)が55秒台なので今年中に競えるようになれると良いなぁと妄想を膨らませています^_^;

4cの標準機能としてローンチコントロールがあるので先日のナリモでのアバルトカップにて使用して見ました。



取説に普通に載っています^^;

通常時、ギアがニュートラルで車速ゼロの時は騒音対策で3500回転でリミッターが掛かるのですが、ローンチコントロールを使用するとそのリミッターが外れます。
しかしクラッチを繋ぐ回転数はドライバーさん自身で決めてね！
っていう、ローンチコントロール^^;

動画です。
ローンチコントロールモードに入ると警告音なります。