ラリーバカ一代

「ラリーバカ一代」このとんでもない？タイトルは世界で初めて日本人としてWRCやパリダカで優勝された篠塚健次郎氏の本です。

前にどこかの雑誌かなんかでこの本の存在を知って読みたかったんですけど、ちょっと現在金欠ぎみで買えませんでした。
そこで、たまたま図書館に行った時に調べたらなんとあったんです！
すごい！

ということで、借りてきました。
読んでみた感想はサラリーマンで世界を制したってのは本当にすごいし、サラリーマンで収入も安定しているからこそ、落ち着いてラリーに集中できたのだなぁと感じました。

大変面白かったです。

その本は、今日体調を崩して休んでいたので、一気に全部読んじゃいましたｗ
夕方少し体調が良くなったのでコソコソ車に乗って初めてアストロプロダクツに行ったのは内緒ですが…＾＾；

なぜ行ったかというと、サーキットでの痛い教訓から新たなブツを見てきました。今回は見てきただけですけど。


あと、なんか自分の車、サーキットから帰るあたりから走りだすときに「シュー」とか「チリチリチリ」とかいう音がかすかに聞こえるようになったんです…
ブーストをかけてエンジンを強めに回すとその音も大きくなります。
んー角度を変えると聞こえなかったりするし、運転席にいると後方より聞こえるんですよね。
前に自分でマフラー交換したので、ネジがゆるんで排気漏れ！とかならまだいいですけど、デフとかエンジン関係だったらどうしよ…
また、トラブルかー