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shirowantaのブログ一覧

2025年10月01日 イイね!

空に近い場所

9月は休みが多く取れたのでロングツーリングやりました。
少しずつレポートしていきます。
四国ツーリングです。
1日目、ある月曜日、東名高速の渋滞を避けるため早朝4時過ぎに出発。走り続ければ昼少し過ぎに目的地徳島に着いてしまうのですが、急ぐ必要もないので新東名の静岡SAで仮眠、休憩。昼をどこで食べるか考えます。愛知県がだいたい中間ぐらいだし、高速代は高くなるけど1回高速降りて、知ってる店(愛知県出身)で昼を食べて、給油もすることにします。春日井IC近くのうなぎのしろむら春日井店でひつまぶし。

相変わらず美味かったけどカミさんにここで昼食べたとは言えないな。
ここで満タン、これで徳島まで行けるでしょう。名神から阪神高速など乗り継いで明石海峡大橋を渡って、人生初のプライベートでの四国上陸です。(仕事で松山は何度も行ってます。あとは1回だけ高知)

徳島に着くとさすがに疲れが。飲みは次の日の高知のカツオたたきまで取っておくことにして、夜でもやってるセルフのうどん屋さんへ(うどん屋さんは夜やってないところが多い)。
イメージは牛肉ぶっかけ(冷)だったけど、お店でカレーの匂いがしてたので、迷ってしまい。両方を「小」でもらうことに。うどんのサイズは大中小あって小さめのうどん玉がそれぞれ3、2、1。つまりうどんの量としては中。これに小ライス。

ところがうどんが美味すぎて牛肉ぶっかけがダシや牛肉がたっぷり残った状態でうどんだけなくなってしまったので、うどん替え玉。
完食でうどん大に小ライス食べたのと同じ。美味すぎるのが悪い。

2日目は徳島と高知の県境周辺の山の中を走りまくる予定でしたが、
西日本全体的に2日目までは晴天、3日目から雨模様とのこと。実はこのツーリングの最重要目的地は「四国カルスト」。四国カルストだけは晴れた日に行きたい。よって2日目の予定を変更。少し遠いけど、2日目に四国カルスト行って、高知まで。
徳島を出て高速道路徳島自動車道を西へ、ジャンクションから高知自動車道へ入って須崎中央IC。海沿いの須崎からR197で四国カルストへ向かいます。
カーナビ通りに走ってR197から四国カルストの案内板がある道に曲がったのですが、これがR439の快走路部分、途中からまた案内標識とカーナビに従って左折するとK304で1車線、しかも急斜面のつづら折り。自分はオクシズとかで慣れてますが、普段運転しないような人のレンタカーにもこの道走らせるの酷だろ。きっと別のいい道あるはず。
たどり着いた別天地。空に近い場所。



来てよかった。
宿泊地の高知へは仁淀川沿いに下るルートを選択。四国カルストの中心姫鶴平からK383を西へ、地芳峠を過ぎて右折してR440の愛媛県側へ出ます(ここも1車線)。R440を南下、地芳トンネルを通って梼原で左折してR197。先ほどと同じところを今度は右折してR439。四国カルストへの左折をせずひたすら直進。どんどん山へ向かって行きます。そして予想通り山の中の1車線、たまたまでしょうが対向車も遅い先行車もなかったのが幸いでした。山を抜けてしばらく走って仁淀川にかかる橋を渡ってR33を右折(R439との重複区間のようです)、道なりにR494に入って高知市まで。
宿で改めて四国カルストへのアクセスを調べたら、「松山側からはR440から県道で地芳峠経由(自分が帰りに使ったルートを逆行)がベスト、高知側からはどのルートも同じように厳しい。どちらから行っても長い1車線区間があって楽なドライブではない」とのことでした。いい道ないのか、、、、なおこのブログ記載中Googleで見ているとR197から入るルートで幹線林道東津野城川線というのがあり、自分がストリートビューで見た限りでは四国カルストまで片側1車線で続いています。狭隘部見逃しの可能性もありますが、参考になればと思います。写真はスクショ、R197から折れるところにマーキングしました。

夜は高知、明神丸の藁焼きタタキ。

3日目は雨模様、山奥ではなく四万十川沿いの国道を遡ることにします。つづく


Posted at 2025/10/01 16:38:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年09月15日 イイね!

見た目だけのことですが

見た目だけのことなんですが、前からやりたいと思っていたこと。
クルマはターボ、ボディカラーはシルバー系、これやらないでどうするって言う話。むしろ遅かったかも。
ターボナイトクレスト。
ネットで約5万円で売ってるのを見て躊躇していましたが、「ポルシェ小僧」で問い合わせてみたら税込30200円、ガスケット2050円、ネジが150円×2=300円。最初からこの値段見てたら迷ってたかもしれませんが、5万円刷り込まれたところに3万は効いたなあ。
クルマが戻って来たので(前回ブログ「かくも長き不在」)改めてオーダーしました。
届いたものを見てみたけど、ネジの構造がよくわかりません。クレストの裏側にピンが2本出ていて、これをボンネットの穴に合わせて入れ、裏側からネジで締めるようなのですが、ピンにネジ山が切られていません。
ネットでいろいろ調べるとネジを裏側からピンに押し付けて回すとピンにネジ山が形成されるようです。ウチにあったソケットレンチ、8mmが適合したので、作業開始です。
ボンネットの裏側、クレストの位置に穴が2つ開いていて、ここからレンチを差し込んでネジを外したり締めたりするらしい。もしネジをこの穴の内側で落としたら多分終了、、、、
今のゴールドクレストの取り付けで同じ8mmを使ってたかどうかも定かではないので慎重に手応えを確認しながらソケットを合わせてみます。
ピタリとハマった手応えに安心したものの、次は穴の内側に落とさないよう、ボンネットをある程度閉じてネジがはずれても穴に落ちるような角度でキープ、完全にハズレてソケットの上に残るように緩め続けます。
「もういいかな」「ポロッ、コロコロ」!「あ“ーっ!!!」
穴の外に落ちてくれました。
もう一方も同じようにはずしますが、今回はさらに念入りに緩めた結果ソケットの上に乗せたまま出すことに成功しました。
今度は逆の作業。上からターボナイトのクレストをガスケットを挟んでボンネットの穴にはめ、下からネジをソケットに載せて押し当てます。
穴にソケットレンチを差し込んだ瞬間、ネジがソケットから落ちてしまいました。「終わった、、、、」。このネジの大きさが穴通す時結構ギリギリ、穴の縁に当たって落ちてしまったようです。終わったと思ったのですが、よく見るとネジに付いてるゴム(ボンネットとの間に挟まって潰れることで隙間を塞ぐ)に粘着性があって穴のすぐ横にくっついています。先の曲がったピンセットがクルマに積んであったので(フロントボンネットなどに挟まった落ち葉や虫の除去用)、それを使って取り出すことができました。
次は穴のヘリに当てないよう、慎重にクレストのピンに押し当てて回します。しばらくの間は回ってるだけで手応えがなかったのですが、突然「ガクン」と手応えがあって明らかに差し込めた感じ。回しているといくらでも回るのですが、形成されたネジ山が無くなりそうな気がしたので、ある程度締め込んだところで終わりにします。もう一方も慎重に穴入れ、強く押し当てながら回しているとガクン。できた!






もうひとつ見た目だけのことでやりたかったこと。いややっていいことなの?これ。
992.2カレラTの6MTステッカー。あれターボに貼ったら面白いんじゃないか。貼りたい、、、、貼って自分がマニュアル信者ですって晒したい。
いくらするんだ??ポルシェジャパンの正規輸入車ステッカー(紙)ですら何千円かしてたはずだから、やっぱり何千円かするんじゃないか。少なくとも数百円って話じゃないよな。
ポルシェ小僧でクレストと一緒に問い合わせてみました。
15000円!!!
一応「左右での値段じゃないですよね?」って(一縷の望み)訊いてみたら、それぞれ15000円です。やっぱりね、、、、
悩んだけど結局オーダー。
届いてみたら位置決めがしやすいように台紙の形も左右対象で異なっていて(パーツナンバーも異なる)、高価なのも納得できるクオリティでした。
台紙の形が位置決めしやすいようになっていると言ってもウインドウの寸法も997はわずかに違うし、枠に台紙を合わせてみると自分のイメージよりも少し後ろ寄り。本来の位置とは違うのかもしれませんが、少し前にずらして自分の納得できる位置に貼ります。もう一方も定規で測って大体同じ位置になるようにしました。多少左右でズレがあっても左右同時に見えることはないので、違和感を感じることはないでしょう。客観的に見ると無意味なことかもしれませんが自分的にはかなり満足しています。


Posted at 2025/09/15 16:18:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2025年09月07日 イイね!

かくも長き不在

皆さまお久しぶりです。実は997ターボがトラブルで長期にわたってショップに入庫していました。
始まりは3月下旬に高速道路を走行中、ポンという警告音と共に「クーラントレベル」の警告が。
それでも水温は80℃から動かず、他に異常はありません。サービスエリアでエンジンルームを見てみても、リザーバータンクの液面はMINとMAXの間。警告表示はサービスエリアに入って駐車スペースを探しているうちに消えていました。
気を取り直して再度エンジン始動、警告なし。そのまま走り出して加速すると時速100km超えたあたりでまた警告点灯。
クルマを止めてよく見ると冷却水の液面が下がってるっぽい。そこでお世話になってるショップに電話して相談。とりあえず水道水足して様子を見ることに。それで水汲みに行って戻ってくると、クルマの下にポタポタ漏れてる!
こりゃダメだってことでショップの積載車で迎えに来てもらうことに。

ショップでボアスコープ使って上から見てもリフトで上げて下から見ても水漏れ箇所は特定できず、結局エンジン下ろして補器類外していって、原因が分かったのが4月20日ごろ。



写真のパーツにパイプを接着剤で高温圧着している箇所があるのですが、
それが経年劣化で外れてしまったとのことでした。パーツそのものが全く同じというわけではないのですが、997GT3でも同じ原因で冷却水漏れするケースは多いらしいです。それなら最初からそんなとこ溶接で作ればいいのにと思います。実際海外では溶接で作った社外の改良パーツもあるみたいです。

それでパーツ待ち。もしかしたら6月になるかもと言われてましたが、実際にパーツが来たのは6月半ば。
作業して7月アタマにテスト走行したら、どうもセルモーターの戻りが悪いので交換したいとのこと。
7月20日ごろ組み上げてエンジンかけたら今度はパワステフルードが漏れてる。
また1ヶ月パーツ待ち。作業終わってOK出たのは8月末。丸5ヶ月、、、
ちなみに最後のパワステフルード漏れはクーラント漏れで入庫した時に「クーラント以外に何か微量に垂れてる。いろいろ調べたけど垂れてるものが特定できない。しかも今はクーラント以外何も漏れていない」と言われてその後漏れの再発がないのでとにかくクーラント漏れ修理を優先させて進めてきたら最後の最後でこういうことに。もう絶句です。

請求金額は約45万。
この他にセルモーター、パワステ修理、どうせエンジン下ろすならってクラッチプレートも交換してもらって約32万。
計77万は痛いけど、内容を見る限りやむを得ないと言うかクラッチまで換えてるからリーズナブルだと思います。

とにかく戻ってきてくれました。引き取って少し回り道して帰宅しましたが問題なし(いやこれでもし何かあって止まってたら、もう免許返納するわ)。

クーラント漏れなんてポルシェではよく聞く話なのでもっと簡単に済むと思ってたら、完了予定が月単位で延びるので凹みまくり。パーツ待ちが延びて先の見通しが立たなくなってた5月、6月は気温が上がってもう一台のポルシェ(空冷)には厳しくなってたこともあって、ドライブなども控えていました。自分はクルマ使えないのでクルマの話題そのものがイヤになってしまって、みんカラもいいねを返す(それすら遅れ気味)以外はほとんど見ることもありませんでした。この間クルマのリア友、同じ車種のみん友の方にはいろいろアドバイスや励ましをいただきました。ありがとうございました。

今回997ターボが戻る目処が立たない間の喪失感は自分が考えてた以上。あと戻ってきたとしても、クーラント漏れぐらいでこんな大ごとになるなら今回は直すとして、今後どうするのか考えてしまいました。それなのに戻って来たらもう次のロングツーリングのこと考えてます。まあ年度始まる前から決まっていた休みなので、それまでに戻ってこなかったらどうしようって感じだったのですが。
意外だったのが空冷ポルシェの暑さに対する耐久性。猛暑日続きの8月に代替手段がなかったので2回964で遠出したのですが、多少引っかかった渋滞の中でも油温計は真ん中(時計で言うと9時の位置、100℃ぐらいらしいです)を超えることはありませんでした。たとえゆっくりでも一定のスピードで走っていれば油温はさらに下で安定していて全く問題ありません。自分の964はエアコンもそこそこ効くのでそれなりに快適でした。997ターボが戻ってきたのでこちらは暑さが収まるまでゆっくり休んでもらいます。
Posted at 2025/09/07 14:03:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2025年01月15日 イイね!

997ターボヘッドライト光軸調整

社外品のデイライト付きLEDヘッドライトが「今かなり下向いてるけど、これ調整で(車検合格の)光軸出ますかね?実際夜怖くないですか」と車検2ヶ月前の足回りリフレッシュの時に指摘されました。取り付けた時に対向車が眩しくないように低めにしてもらっただけで、しっかり光軸調整はしてなかったのですが、ショップの人に言わせるとこれだけ下向いてると調整しても合格範囲に入って来る確信が持てないとのこと。純正ヘッドライトに戻しての車検を勧められてしまいました。車検対応をうたってる商品なので大丈夫とは思っていたのですが心配に。自分は夜怖いと思ったこともなかったのですが、その後ツーリングの帰りに街を外れて真っ暗な道(対向車はあるのでハイビームにもできない)を走ったらやっぱり怖い。普段は夜走るとしても明るい街中だから意識したことがなかっただけだと分かりました。そしてキツかったのが前方照射範囲以遠はガチに真っ暗だったこと。普通多少の乱反射みたいなので照射範囲の外側も少しは明るくなると思うのですが、直接照らしているところ以外は全くの暗闇。これはショップの人も「直に光が当たっているところ以外は真っ暗で怖いっすね」って言ってました。LEDの特性でしょうか。
それで某陸運支局前のテスター屋さんへ、「これ社外品なので車検通るかどうかと下向いてるので光軸調整して下さい」
「分かりました。ではこれで事務室で支払いして来て下さい」
「ヘッドライト調整」と書かれたプレートを渡されます。
税込み3000円の支払いを終えて戻ると(その間わずか2分ぐらいだと思う)
「終わりました。光軸調整OKです。ロービーム検査で普通に車検通りますよ」
ひと安心です。
後日夜運転しましたがロービームで前方の照射範囲が今までの4倍ぐらい、逆に対向車が眩しくないか心配なほど。でもパッシングされることもなく遠くまでよく見える。


調整前の写真がないのですが、現状では100m以上先の突き当たりの建物の壁を照らしています。手前に一時停止の道路がありますが、調整前だとそのあたり、約50mぐらいしか照らしていなかったと思います。(距離は地図アプリで計測しました)さらに夜中に遠くまで視界があるところで見てみると200mぐらい先まで光が届いているっぽい、自分の視力で見える範囲はカバーできています。
997ターボはフロントのLEDで構成されるウインカーの端にLED1個のスモールライトがあるのですが、気付けば左側がチラつき、右が点灯してませんでした。点灯しないのは球切れだろうけど、チラつくのは回路の問題(?)。だとするとまたお金かかるなあ、直さないわけにはいかないし。心配(もちろんカネの)しましたが結局のところ左右とも球切れと言うか製品寿命。完全に点灯しなくなる前に光が弱くなったりチラついたりするようです。スモールライトの時はもちろん、ヘッドライト点灯時もかなりの明るさで点灯し続けるので定期消耗品と考えたほうがよさそうです。
気になるところ全部手当したので、今回は久々にユーザー車検でもいいかと思うくらいでしたが、水回り、足回りのリフレッシュの後なので、関連箇所で何か問題が出ていないかしっかり点検してもらうためにショップに車検お願いしました。
オイル(別途交換しています)など液モノの交換がなかったこともあって、点検と車検代行、法定費用で約15万で上がりました。
Posted at 2025/01/15 21:37:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月09日 イイね!

進歩あり??

久しぶりにFSW本コース走りました。
秋になって涼しくなったら行こうと思っていたら、涼しくならないまま12月、ようやく少し涼しくなったので足回りリフレッシュした997ターボで出撃です。

今回のテーマはしっかりブレーキング、少し緩めるぐらいのタイミングでステアリング切ること。
NS4(速度制限なし)で走ってみると以前よりも速いスピードでコーナリングできてるのにリラックスして走れて疲れが少ないです。広場トレーニングで今までよりも多少は限界に近づけているのでしょう。しかも限界の手前にいることが分かっているから気持ちに余裕があります。
いつもならホームストレートで他のクルマを抜いてもすぐ追いつかれて抜かされていました。この日も他のクルマを抜いたのはストレートがほとんどでしたが、抜いたクルマがコーナーが続くセクションになっても追いついてきません。差をあまり縮められないままホームストレートまで戻ってフル加速すれば差を広げられます。シビックタイプRと86の1台ずつ、ナンバーのないサーキット専用車でピットをチームで使用していた2台には軽々とブチ抜かれましたが走行台数が少なかったこともあって抜かれたのはそれ以外ほとんどありませんでした。
フィニッシュラインの時計を見ていたのですが、今までよりも10秒ほど向上し、2分20秒切れました。皆さんからすれば笑っちゃうようなタイムだとは思いますが自分としては大きな進歩です。
ストレートでメーター読み280km近く、ギリギリでブレーキ踏むのは怖くて300メートルからフルブレーキ、するとコーナーのかなり手前で90km、そしてコーナーまでだらだら。ブレーキングはもっと奥に詰められます。ここだけじゃなく300Rからシケインに入るところもブレーキが早すぎて失速してるし、それ以前に300Rはもっと加速できるはずです。コカコーラは前のクルマと同じスピードならイケるはずと思って間隔を一定にして走っていたら、前のクルマがアンダー出してハーフスピン状態で縁石を越えてエスケープゾーンに入ってビビりました(ここはエスケープゾーンも舗装されてて問題なし)が自分のクルマ(腕ではないですw)はクリア、コーナリングスピードもまだ余裕があります。
そしてシケイン以降のラインどり、これは恥ずかしいけどムチャクチャ。ホント適当に走ってて他のクルマの影響もないのに周回するたびに違うとこ走っています。これは家で動画を見るなどして勉強しなくてはいけません。

大きく減速するところでの早すぎるブレーキングポイント、シケイン以降の無様なライン取りの2点を改善するだけ、コーナリングスピードは自分が安心して走れるスピードのままでも今よりいい走りができそうです。
今後の課題も認識できたので満足して家路につきました。



写真は竜飛岬付近のものFSWとは関係ありません。



Posted at 2024/12/09 21:36:11 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「空に近い場所 http://cvw.jp/b/3295456/48688277/
何シテル?   10/01 16:38
shirowantaです。よろしくお願いします。
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