ここ何年かの自分のツーリングの傾向なんですが997で行ってよかった場所へ964で行って同じ風景の中に964を置いてみるというパターンになっています。今回の四国カルストもそのパターン。
前回は往復1車線道路を使ったので、今回は事前にストビューでチェックしておいた片側1車線ありそうな道にトライします。
次の日は岡山から一気に帰宅するので、この日は松山から四国カルスト、その後しまなみ海道を使って岡山までの長旅となります。松山の宿を早朝に出発、通勤のクルマで混み始めた街中を抜けてR440(一部R33と重複しているようです)で高知方面に向かい、地芳トンネル、さらに梼原の町を抜けた先でR197に突き当たるので左折してR197に入ります。そこからしばらく走ると「四国カルスト←」の表示があって「幹線林道東津野城川線」。

これが四国カルストへアクセスする道路の中でおそらく唯一の片側1車線道路。走ってみると本当に全線片側1車線で(四国カルスト直前でごく一部に1車線のところあり)他のアクセス道路に比べると優位性は明らかです。林の中などで道路の端の方は落ち葉や枯れ枝が落ちているところもありますが、そういうところを気をつければ気持ちよく走れます。国道から分岐したところの集落以外には人家はもちろん畑などもなく、交通量も少ないです。
途中登りだけでなく下っているところもあり、カーブもヘアピンは少なく程よい曲率、調子に乗ってワインディングを攻めていると気がつけば四国カルスト直下の他のルートとの交差点。四国カルスト来るならこの道しかないかな。
四国カルスト到着。この高度感が良いですね。
幹線林道途中の「撮影スポット」にて
この「幹線林道東津野城川線」ですが、松山から向かっているとR440で一部1車線(しかもかなり狭い)の区間があります。現在トンネル工事中で現場の感じからすると開通も近いのかと思われますが、そこを避けるには松山から松山自動車道で大洲へ向かい、大洲富士ICで降りてR197を梼原へ向かえば一切キツイところなしで四国カルストへ行くことができます。実際自分は四国カルストからの帰り道、この幹線林道を下ってからはR197で大洲まで行って松山自動車道に入りました。注意したいのは松山からでも高知からでも、大洲からでもこの幹線林道に向かって来ると途中いくつも「←四国カルスト」の案内標識が出てくること。ハッキリ言って全て初見殺しのトラップです。(本当に全て確認したわけではありませんが笑)「何だ梼原まで行かなくてもここから行けるんじゃん」なんて思ってはいけません。対向車とのすれ違いにビビるぐらいで済めばいいですが、中には交通量が極端に少なくて荒れまくった道路もあります。間違えたと思って引き返そうにも転回できる場所もないような道も少なくありません。行きも帰りもこの幹線林道をオススメしたいですね。
しまなみ海道から尾道に寄って「しょうや」のラーメン。

ガソリンの話です。いつもは半分いかないぐらいで給油して満タンにしているのですが、ロングツーリング行くとスタンドがなかなかない場合もあって、普段のようにはいきません。半分をわずかに切るぐらいのところで給油すると50リットル近く入ってしまいます。前からおかしいとは思っていたけど燃料計おかしくない?もしかしてオプションでデカいタンクだったりする?(930でオプションの90リッタータンク付いてる個体が身近にある)購入したお店に聞いてみました。「半分切ったぐらいで48リッター入った?それ普通だと思います。タンク容量77リッターだから」。
「77リッターも入る?」今まで乗った996、997が64リッターだったのでそんなものだと思ってました。改めて取説見ると確かに77リッター。これなら岡山から家まで給油なしで行けるんじゃない?
岡山の高速入口の少し手前の ENEJETセルフ岡山インターSS、ガソリン安くてさらに週1でアプリクーポン出しているので、できるだけ空に近い状態でここ行って、満タンにしてから高速乗ります。そして第三京浜出たところのスタンドまで。682km、そこで満タンにしたら58リッター、11.76km/リッター。

この燃費に77リッターかけると905km。燃費もなかなか良いし、航続距離もすごい。計算上家から広島でも楽勝。次は岡山まで高速使って鳥取島根ツーリングだな。
Posted at 2026/06/07 19:32:59 | |
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