ダメージチェック

認めたくないものだな…
自分自身の若さ故の過ちというものを

自業自得とはいえ、3人も同時となると気持ちは解らないでもないでもないですけどね
しっかり責任を果たして、胸を張ってオフ会場に戻って来て下さいね

坊やだからさ・・

見せてもらおうか・・
ブラックヒストリーの実力とやらを・・

体重57メートル♪
身長550トン♪
駅から5年で築5分♪
その名は超黒歴史♪

こんばんは〜。

地球世紀2019年…

僕は装着したばかりのホイールに身に覚えのないガリ傷を見つけた時、己れの記憶能力の無さに恐怖しましたよ。

自動戦死セラフィムの第36話
「恐怖！自動ガリ・キズ」
ですね

擦れッガー注意にド擦る駐乗
あんな立派な武人である登場人物達なのに、何故ガリ傷を作る未来しか見えない名前なのか観ていて心が痛みました
「悲しいけどこれ、鍛造なのよね」
とポジティブに生きて下さい

最後に洗車したのは
去年の３月末なので
約１１ヶ月間洗車してません
競技中のラリー車みたいで
かっこ良いでしょう～♪（●＾o＾●）

そう考えてランエボを半年おきにしか洗車しない時期がワタクシにもありました、、、
汚れれば汚れるほどワイルドで燻し銀なムードを醸す気がする、銀色ボデーでしたしね
ところが競技屋さん主催の練習走行会に行ったら、ラリー屋さんから
「さすがに君もうちょっと綺麗に乗りなさいよ常識的に考えて、、、」
と顔をしかめられるんです
半年おきでこのレベルですから、ラリー屋さんを見かけたらダッシュで逃げて下さいね
きっと命を付け狙われますよ

御家老から絨毯爆撃を受けて
無傷というわけにはまいりませぬ。
しかし、大破轟沈を免れ
使い果たしたご武運を
拙者がオトギリソウ茶で
朝から乾杯して差し上げます。

衝撃的な怖さでしたよね、弟切草
一緒に初プレイを終えた遊び仲間と当時住んでた餃子の街から水戸らへんまでドライブに行ったんですが、帰りに色気出してショートカット狙ったらですね
バッチリ道に迷って、狭くて寂しい山道で夜になっちゃいましてね
周りの景色が、見る見るオープニングの洋館が現れそうな雰囲気に変わって逝くんですよ
まさか同乗の女子に生き別れの、なんて考える間もなく震え声のUターン指令に服従
その後メチャクチャ引き返しました（水戸らへんまで）

ボディーに映り込むチノパンスニーカー姿の男は車のダメージをチェックしながら、自らのダメージチェックの結果を思い出していた。
深刻なダメージであった。
しかしもう後には引けない。
ラムと交尾する姿を晒してしまった今、次回は想像を超えるパフォーマンスを実行しない限りイカ師との変人対決に勝利できない。
(さて........ )
傷だらけの昴魂より次回のコンテンツを模索するのであった。

血塗られたSNSの暗部、そこには常に闇の中にうごめく堕ろし氏の姿があった
内気な画学生をして狂気の独裁者たらしめたのは誰か
詩を愛し善政をもって知られた帝が、チノ先生の果てに己が都に火を放ったのは何故か
敬虔な使徒は師を裏切り、篤実な友はその盟友を刃にかけた
菩提樹の下で修行を積むゴータマの心が惑わされたのも、アダムとイヴが禁断の実を食したのも、全て堕ろし氏の吹き込んだ怪しげなシナリオに自分を見失った為ですが抱き枕なんか買う気のなかった男が入手してしまったのは別の黒幕からの圧力も否定できません
ちなみにこの日は、ワタクシのシマで愛するイタフラ車の集まりがあると聞き久々に洗車とコーティングをしたんですヨ
加えて無理な姿勢でダメージチェックをしていたら流行に左右されないシルエットの2011年モノgu謹製ビンテージチノパン（千円台）の尻が大きく破け、偶発的ダメージチノパンになってしまいました
特に誰にも会わずヤボ用だけ済ませたらボランティア出勤の予定だったので、そのまま向かいましたけどね（誤算）

いやあ、よかったですね〜
憑かれているだけで何事もないですコレ。
もっと問題あるかもと心配でしたがひと山いくら単位でごっそり憑かれているだけなので安心です、ウンウン。

...嘘を言うなっ！
猜疑に歪んだ暗いイイねがせせら嗤う
無能
怯懦
虚偽
杜撰
どれひとつ取ってもSNSでは命取りになる。

....銀河の歴史がまた1ページ(混同

そう言い終えるや否や、修羅生まれのAさんはフォレスターのボンネットをバンバンと叩き始めた。
途端に立ち昇る、邪悪な想念の渦。
肉眼でも捉えられるそれは、次第に蝙蝠とも人とも憑かないレオタード女のシルエットを形作り始めたのだ。
《...やらしい先...やらしい先祖...》
同時に、妖艶で抗い難い声が心に直接響いてくる。
もう駄目かと思ったその時だった。
「破あぁ〜ん！」
Aさんから放たれた白濁液の前に、邪悪な影は一瞬で消失した。
「知り合いにも配っておくんだな」
そう言って霊バンバンステッカーとボックスティッシュの束をボクに手渡すと、Aさんは賢者の如き表情で来た道を帰ってイった。
「やっぱり修羅生まれはヤバイ」
受け取ったティッシュでボンネットを拭きながら、ボキは改めてそう思った。

前も後ろも大事に至らなくて良かったですね！

お気遣いありがとうございます
おかげさまで、何とか傷物にならずに済みました（傷物の定義は追求しない）
叶うなら、お小遣いも頂いて完璧に直した（銃声）

はじめまして。
「闘え、紫ノクルマ、サンソ。私の手の中で闘いなさい。勝った者を私が全身全霊をかけて愛してあげるよ」
と、千葉の彼方から電波受信したのでご報告します。

紫教団からの御足労、ありがとうございます。
こんなワタクシですが、初めて親が買ってくれた自転車は有無を言わせない勢いで紫のママチャリでした。
妹にも使い回せるとの判断だったのでしょうか。
敷かれた退屈な既定路線を進む父の、ささやかな抵抗だったのでしょうか。
なんにしても、教団が望む人物を演じる「変人の総意の器」は他でお探し下さい💜

その緑のジョウロで洗車を？傷にしみないように優しい水流で洗ってあげたんですね。泣ける〜。

よくぞ気づいて下さいました！
これは濡れたボディに直接スプレーする系のコート剤が、ボディ乾くと伸び難くなるので試行錯誤の末に辿り着いた最終対策兵器なのです
その恩恵を受けまくっているのが、ご覧のとおり「自腹で買った」シュアラスターさんのゼロウォーター！
これ程ユーザーに愛されるなんて、実に幸せな製品ですね～こんなユーザーなら多少のNG行為は大目に見たくなっちゃいますよねぇ〜（ﾁﾗｯﾁﾗｯ