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Yu_917のブログ一覧

2025年06月09日 イイね!

凄くフレンドリーな車種

凄くフレンドリーな車種今回、高速道路を多用したシチュエーションでツーリングをする為に当車種を購入しましたが、お陰様で今まで以上に限られた時間の中で航続距離を伸ばすことが出来ています。
クルーズコントロールや電子制御サスペンションの恩恵もあり、快適にツーリングを楽しませて頂いてます。
Posted at 2025/06/09 16:41:14 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年12月25日 イイね!

原付2種で東京から九州ツーリングへ

原付2種で東京から九州ツーリングへ本格的な寒さが到来する中、
この度人生2度目の九州ツーリングに行ってまいりました。

前回はヤマハのYZF-R15にて九州ツーリングへ行きましたが、
改めて思い返してみれば九州の美味しい部分(絶景&ツーリングルート)はあまり行けていなかったんだなと感じ、今回は九州を1周ゆっくりとツーリングしました。


九州ツーリング初日は勿論フェリーから!

前回は東京の有明から出港している「オーシャン東九フェリー」に乗船し、2泊3日の船旅でしたが、
今回は神奈川の横須賀から出港している「東京九州フェリー」にお世話になりました。

こちらのフェリーの方が1泊2日で九州へ着くことが出来、関東圏から九州へ行く航路の中では最短みたいです。


12月に入り、クリスマスも近づいてきたのかフェリーターミナル内にはフェリーの模型横にクリスマスツリーが🎄

この時段々と深夜&長旅の始まりにワクワクしていたせいか変なテンションになっていましたね笑


23:20頃、乗船開始。

他にバイクで乗船の方は4名程おりました。
船内は前回のオーシャン東九フェリーより遥かに豪華な設備を整えており、旅客を中心に営業運行してるんだなと感じました。

レストランや売店、大浴場は勿論のこと、
汗を流すトレーニングルームなるものも完備しておりました。


今回私が予約したのは個室の「ツーリストS」

前回の九州旅では8人部屋を選択。
他の人の生活音は気にならなかったが、その内の御一方が暖房温度をガンガンに上げた為に暑くて全く寝れず…。
その失敗を生かして今回は他人に影響されない個室を選びました。

しかーし、またしても個室が普通に暑い😇
事前にネットで調べた所、冬になると凍えるくらい個室が寒くなると聞いていたので「大丈夫だな」と読んでいましたが、予想外に暑い…
しかも換気扇みたいなのしかないから部屋を冷やす事も出来ず、またしてもほぼ寝られずに九州ツーリングがスタート笑

フェリーが終着する福岡の新門司港に着いたのは21:00頃、その日はそのまま宿へ直行。


前回の九州ツーリングは寝不足を引きずりながらの辛い長距離ツーリングとなっていました。

しかし今回は不眠症や気が高ぶってしまう方によく効く「抑肝散」という漢方薬を1週間前から服用し始めていたため、まさかの初日の宿では爆睡!!✌️✌️✌️

朝起きた頭の中では「この勝負貰った!💪」と1人でルンルン気分になってました笑

今回のツーリングの影の立役者は漢方薬の抑肝散でした笑(ホント寝られない人にオススメです)


話しが脱線してましたがいよいよツーリングスタートです。
最初は祖母に勧められた耶馬渓や前回行った長者原、阿蘇の大観峰とミルクロードを走りました。


長者原ではまさかの積雪&有名な写真スポット横では工事中と、あまり良いタイミングではありませんでした🤔


前回も立ち寄った長者原のレストランにて昼食。

この先大観峰までの峠道が「絶対バイク通れんだろ笑」って思うくらいベチャベチャの雪が道路一面に…
現地のライダーさんと情報交換をしてなんとか安全なルートで阿蘇の大観峰へ!


長者原での曇っていた景色とは一変、大観峰では晴れてました☀️
思えば凄くメジャーな絶景スポットに前回行けてなかったんだなぁと少し後悔するぐらい素晴らしい景色でした。

他にも観光客が沢山おりまして、周りは中国語や韓国語が飛び交ってました笑


阿蘇の外輪山からの景色とハンターカブ。
雄大過ぎましたね、ホント😆


ミルクロード走って大観峰寄るだけで、もはや今回のツーリングは100点にかなり近づいてました。

少し走っちゃバイクを停めて写真を撮り…
なかなかここら辺は進むペース遅かったです笑
そのぐらい素晴らしい景色が多かったです。


阿蘇の米塚。
ここも前回通っているはずなんですがねぇ…
走りに夢中で見落としていました✋


阿蘇の噴火口と草千里。
この先もまさかの凍結や雪の影響で通行止めに。
またもや遠回りして南阿蘇へ赤牛丼を食べに✋


美味かったなぁ、赤牛丼😋
思えば九州っぽい食べ物ってこれぐらいしか食べてないかも…ご当地の食べ歩き下手くそですね😇



その後は熊本から宮崎へ。
青島にある鬼の洗濯板を見に😁
この景色が自然に出来たものとは到底信じられませんでした。

出来た経緯は少し前に話題になっていた南海トラフが関係するのかな?
大陸プレートが海底プレートに押されて段々と縮んで歪みが溜まるってやつ。
その縮みがこのような景色を作り出しているのかなとボヤ〜っと自分なりに考えながら青島を歩き回ってました。

実際にこのような景色は青島から少し南下していった海岸沿いでも見れたので多分そうなのかな〜?と。


そしてそして宮崎のお次は鹿児島にある桜島へ!
ここまで頻繁に活動を続けている活火山直下を動き回るのは人生で初めてだったので嬉しさや興奮の他に少し自然の脅威というか怖さを感じました。

でも鹿児島県民の方はこれが日常なんですもんね。
関東圏の人間が富士山見ても「ホントに活火山なの?」ってなるくらい沈黙している火山なので、噴煙を上げている火山見るのは新鮮でした🌋


バッチリハンターカブと桜島を一緒にパシャリ!めっちゃテンション上がってました笑

泊まった宿も桜島内にあるホテルで、
「頻繁に活動して噴煙を上げている火山直下で寝泊まり出来て、尚且つ温泉に入れるとはなんて贅沢なんだ」としみじみしておりました♨️


お次は本土最南端と言われている佐多岬へ!
ここも一度は行ってみたかった場所です。


本土最南端と言われるだけあってか、ここにたどり着くまでに栄えている街や集落も無く(コンビニも勿論ない)ひたすら森の中のワインディングを走りました。
ちなみに「本土最北端の室戸岬まで約2700km」という看板もあり、長距離ライダーとしての心をくすぐられました。(そのうち北海道も行きたい)


その後に佐多岬からまた桜島へ戻った後、桜島フェリーや天草へ渡るフェリーを使い熊本の天草へ。


今回の旅ではなんやかんや大小含めて5回フェリーを利用。
もう乗船の予約や手続きとかは慣れましたが…


実際に乗船と下船の瞬間は何度体験してもテンションが上がります!
普段フェリーを使って旅や移動をする事が無い人間にとってはとても面白い体験なんです🚢



旅の後半、熊本の天草や長崎の雲仙等をツーリングしましたが、
残念ながらほとんど雨に降られ、景色も見えず・写真も撮れず…


最後に綺麗に撮影出来たのは「ふたごいわ」でした😊
なんかモアイ像に見えるとかなんとか…笑


なんやかんや後半は長崎→佐賀→福岡と、
雨の中を移動するだけのツーリングになってしまいましたがなんとか帰りのフェリーへ乗船!


帰りの客室は豪華に4人個室のステートを選択🤣
部屋が広い&エアコン完備だとこれ程までに船旅が快適とは…😇

もちろんお値段はお高いですが、排気量が小さいバイクと共に乗船すると少しは安く出来ます。

これまた影の立役者「漢方薬の抑肝散」と広い個室にエアコン装備という完璧な状況の為、帰りのフェリーは爆睡でした笑


旅はあっという間に終着点へ。

約1週間ほどのツーリングでしたが「終わってしまったなぁ」という喪失感もありながら、それをも上回る「めちゃめちゃ楽しかったし充実した!」という幸福感がありました🙆‍♂️

まとまった時間がある時にしか行けないような場所なので、行けるうちに行けてとても良かったです。

「また行けたら良いなぁ〜」と考えながら東京へ帰宅。
お台場から見える都心の高層ビル群を見ると帰ってきたなぁってそれはそれで安心します笑


今回のルートはざっくり上記の写真のようなルートになります。
バイクのTRIPメーター上は約1550km程でした。

原付2種のハンターカブでの長距離ツーリングでしたが、
予想していた通り、なんら問題も無く走りきることが出来ました。



帰宅してから若干九州ロスな部分もありますが、また走り慣れた関東圏でツーリングを引き続き楽しみたいと思いまーす😆🤘








後日談
無事帰りましたよ〜と富士山へ顔を見せに笑
やっぱなんやかんや富士山が1番好きね🗻


ではでは〜✋😄🤚


Posted at 2024/12/25 21:17:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年03月02日 イイね!

遂に原付2種(125cc)2台持ちの沼へ入り始める

遂に原付2種(125cc)2台持ちの沼へ入り始める気温が上がったり下がったりで体調管理が難しい今日この頃…
皆様いかがお過ごしでしょうか?



私はというと1か月前に相棒であったYZF-R15を手放し、
つい先日にモンキー125を増車していました。







気づけば小型自動二輪免許を取得し、ようやく5年が経とうという所…

最初に125ccのホンダ グロムから私のバイク人生はスタートし、1000ccのGSX-R1000Rという一般的なライダーの山頂とも言うべき排気量を経験。
その後、下山するかのごとく再び125ccに戻ってきた訳ですね。
5年目で下山するのは早すぎるような気もしますが…笑

それどころか125ccを2台に増やすという始末…😇






「バイクはお金がかかる」とよく言われるようなもんですが、125ccってホントにお金かからないんですよねぇ。(※ランニングコスト)

燃費なんて当たり前のように50km/L以上は出しますし、
任意保険関連はファミリーバイク特約+Zuttoride ロードサービス距離無制限(2台分)入ってても2台合わせて¥30000を余裕で下回ります。



沢山バイクで走りたい!でも維持費がかかりすぎるといけないからあんまりしょっちゅう乗れない!
…なーんて事は125ccは無問題ですよね。

実際に凄く125ccの恩恵を受けてると実感してます。沼ですね。



今回増車したモンキー125。
既にバッチバチにカスタムされた個体になります。
カスタムテーマが何処と無く旧車チック?のような気がするのであまり遠乗りするような感じじゃないですね。


・長距離用 楽々仕様 ハンターカブ
・短距離用 魅せる仕様 モンキー125






良い棲み分けが出来そうです😃




皆様も125cc2台持ち…
如何でしょうか?笑笑

ではでは👋
Posted at 2024/03/02 21:50:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年11月18日 イイね!

ハンターカブ CT125で電熱装備は使用できるのか?(人柱)

私は暑がりでもありながら寒がりでもあります。

歴代のバイク達には皆、電熱ジャケット等の装備を使用する為のコードをバッ直で取り付けておりました。

今回125ccという小排気量のハンターカブ CT125でもそれらの電熱装備は使えるのか?という事で人柱になって経験談を話して行ければと思います。(あまりハンターカブで電熱装備等の使用例がネットで見られない為)

私がハンターカブで使用している電装品、または電熱装備は以下になります。

〇電装品
・AIPRO シフトインジケータ
・SP武川 LEDフォグランプ(2個)
・DAYTONA 薄型 USBポート(1口)

〇電熱装備
・ヒートマスター 12Vインナージャケット 3.5AMP
・ヒートマスター 12V インナーパンツ 3.5AMP





まず私が人生で一番最初に購入したホンダ グロム(JC61)においても既に上記の電熱装備(ジャケットのみ)を使用しておりました。


USBポートも同じくDAYTONAの薄型モデル。
その2つを同時使用しても全く問題は無かったのでハンターカブでの運用に関しても問題は無いだろうと思っていました。
ではそれ以上の電装品&電熱装備ではどうなるか?



使用環境例としては
・携帯は常に充電しっぱなし
・フォグランプもつけっぱなし
・電熱ジャケットとパンツは3段階のうち1番下のモード

冷えきった、信号と渋滞が多い都心からスタート。




都心→道志みち→本栖湖→朝霧高原→西伊豆スカイライン→下田

の道のりで走行。
ここまでは何かバイクの挙動がおかしくなることも無く。(むしろ電熱装備のレベルも3から2に上げてた。)

下田で夜飯後、ハンターカブのエンジン始動。
すると「PGM-Fiランプ」の警告灯が点灯するではありませんか。

やはり無理をさせてたか?と思い、次の日の朝は電熱を使わずに出発。
すると「PGM-Fiランプ」が消えました。

その後、また電熱装備を使い始めて次の休憩地点からの再スタートでまたランプが点灯。



このようにある程度の電熱装備を使うと「PGM-Fiランプ」が点灯したり、使わなかったら消えたりという症状が出ています。

この時、
・バイクのエンジン始動は普通に出来る。
・ヘッドライトやメーター類が点滅するなどの症状は無し。
・アイドリング中、エンジンがストールする事も無し。
のような感じです。


ただ、先日同じようにツーリング帰りの際に府中〜調布辺りの渋滞に巻き込まれているとシフトインジケータとメーター内のランプが点滅とまではいかないがホワホワし始め、ABS警告灯が点滅を開始。

その際の装備使用環境は
・フォグランプつけっぱなし
・電熱ジャケットとパンツの段階は1番下のモード。
・スマホの充電は無し。


すぐに電熱装備の電源を切るとABS警告灯の点滅は止まる。
点滅している最中のバイクの状況は
・アイドリングは不安定にはならず通常通り
・ヘッドライトが点滅する事も無し。
・ブレーキングには特に変化無し。
でした。

またABS警告灯が点滅するのも嫌だったので
・フォグランプは信号待ちの度に切る
・電熱装備はジャケットのみ1番下のモードでの運用
・スマホの充電は無し

そうすると家に着くまで再度ABS警告灯が点滅することも無く、シフトインジケータやメーター内のランプがホワホワすることも無く通常通りでした。


家に着くまでに何度か休憩がてらエンジン始動に問題ないか試しましたがかかりづらい事もなく至って普通。






と、言うわけで電熱装備を使ってみて最近の近状報告になります。

ハンターカブ CT125 JA65の発電量は230W?とJA55の190Wより上がっているみたいですね。
ただその数値も「何千回転で230W」だと思うので、やはりアイドリングが多い街中では不安定になるのでしょうね。


とりあえず今のところバッテリーが上がってしまっただとか、バイクの調子が悪いという事も無いのでこの冬を無事乗り切れたらまた報告します。



※完全に人柱になってやってます。参考にされる方は自己責任でお願いします。
いつバイクが動けなくなっても良いように私はzuttorideのロードサービス無制限プランに入っているので為せる技?かもです…

ちなみに電熱装備を使用し始めてからの総走行距離は約1200km程です。


ではでは〜(◜𖥦◝ )︎
Posted at 2023/11/18 01:30:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年07月14日 イイね!

大型自動二輪免許を持っているのに小排気量車に乗る理由

大型自動二輪免許を持っているのに小排気量車に乗る理由155ccのYZF-R15や、125ccのハンターカブを購入してよく言われるのが、

「大型自動二輪免許持ってるのに、なんで小さいバイク買ったの?」と。


正直自分がどんなバイクに乗ろうが自由だと思うが、圧倒的に私は大きな排気量のバイクが合わなかったです。




例えば、

○A地点からB地点を走り抜けるのに、
100%近い回転数やパワーで走り切れるバイクが良いのか

○同じくA地点からB地点を走り抜けるのに、
30%から20%、もしくはそれ以下の回転数やパワーで走れてしまうバイクが良いのか


私は圧倒的に「前者」でした。







大型バイクは歴代3台を乗り継いで来たわけですが、確かに購入したての頃は「遂にこのバイクを手に入れてしまったぞ!」と興奮や感動、所有感が凄かったですが、乗車回数が増えていくにつれ「飽き」が来るのがめちゃくちゃ早かったです。

走っている峠道やワインディングロード自体は楽しいのですが、そのバイク自体を楽しめているかと言われれば素直に首を縦に振ることは出来ませんでした。
なんかこう淡々とすぐに走りきれてしまうツーリングが「作業」みたいになってしまっていたのが飽きてしまう要因だったかなと。









自分のツーリングスタイルは
「とにかく沢山楽しく走りたい!」でした。
普通であればお食事処や景色の良い観光スポットを目的地とするわけですが、
私の場合は「走る事が目的」であって、走れれば食事や景色などなんでも良いぐらいでした。
(現に300〜500km走って寄ったのがコンビニ数件なんてザラです。)


せっかく沢山楽しく走りたいのに、パワーが有り余るようなバイクをツーリングへ持ち出しても楽しめる道が淡々とすぐに走り終わってしまうのが今の自分のスタイルと圧倒的にマッチしていませんでした。


ではどんなバイクが自分に合うか?
それは上記でも言ったように「エンジンを回し切れる」「パワーをほぼ出し切れる」という特徴を持った小排気量のバイク達。

このバイク達なら沢山楽しく走れる道を、文字通り沢山楽しく走れるだろうと。





アクセル全開かつ軽量な車体をヒラヒラとぶん回し、峠やワインディングロードを最初から最後までたくさん舐め回すほど楽しめる…


大型自動二輪免許を持っているのに小排気量車の虜になり、2台も買っているのはこういう事でした。






恐らく一番最初にグロムやR15、25Rといった小排気量車に乗らず、大型バイクから乗っていたらこうはなっていなかっただろうなと思います。
あの時のぶん回した楽しさを覚えていたからこそ、原点回帰をしたのかなと。



今現時点で大型バイクしか所有した事の無い方や、これからしょっぱな大型バイクに乗ろうとしている方…

ぜひ小排気量車に乗ってみると、何か違う本当の自分のスタイルが見えてくるかもしれないですよ??(^^)
Posted at 2023/07/14 21:47:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

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バイク歴「5年ちょっと」のYuです。 初の愛車「ホンダ グロム」から始まり、今は9、10代目の愛車です。 元ポンコツ整備士で転職してから整備の楽しさを忘れてし...
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