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イイね!
2024年06月04日

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コメント紹介 ブロック予定ですが、しばらく猶予します。今後の対応によります。

ハイエースのフロントサスペンションにおいてはアッパーアーム支点でそれぞれの車輪に掛かる車重を受けています。同量の荷重をトーションバーのモーメントで受け支えています。

ハイエースのフロントサスペンション、トーションバーについては、昨年のuiさんのYouTubeのコメント欄でもやった通りですし、このみんカラ内でも仮の設定による計算値、図示、再現可能な実験により証明済みです。
異を唱えるならば、客観的に再現出来る形で証明し覆して貰えばいい。それが出来ていない現在では、ただの仮説で有り、雑音に過ぎません。

誹謗だ、名誉を守るためと書かれていますが、これまで警告を無視して不適切な書き込みにより私の名誉を傷つけて来た自分がやってきた事を棚上げし、被害者面は見苦しい。自らの行いを反省するべきです。
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Posted at 2024/06/04 08:30:12

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この記事へのコメント

2024年6月4日 10:21
アッパーアームの角度変化でトーションバーの捩れ量が変化するなら当然乗り心地も変化すると思いますが結果理論的にどう言う変化が有りますか?
物理的理論で説明できますか?理論的に綻びが有るので実際に起こってる変化とはかけ離れた説明になると思いますが?w
それがuiの動画です。結果に対して間違った理論で説明して結果をこじつけるから物理の法則を超越してしまいます。

物理の法則に従った間違い無い理論と言う自信があれば乗り心地に対してどの様な変化が出るかの結果が出ますがなぜ結果を理論的に説明出来ないのですかね?
それは物理的には正しい事でも立てた仮説が間違っていて見当違いな所を検証してるからです。
自動車のサスペンションアームは円周上に荷重を受ける構造なのでベクトルの変化は影響しません、車高に関係なくコイルでもトーションバーでも荷重分の縮捩れは同量です。

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