
サスペンションアーム角度による変化の検証として2024年6月14日に投稿しましたが、補足書き込みです。
私やuiさんに粘着していた人物が唱えた理論を否定する内容の投稿でしたが、あの投稿では触れませんでしたがサスペンションアームの角度変化による影響を補足します。uiさんのYouTubeのコメント欄でも少し触れていましたが、サスペンションアームに角度がつくとどうなるか?トーションバーやコイルスプリングにかかる力の変化はこれまで書いてきた説明で良いと思いますので興味のある人は過去の投稿を見て下さい。
ハイエースのアッパーアームはトルクアームなのでモーメントが掛かっていますが、ロワーアームはストローク方向にはモーメントを受ける事が出来ず、力はアームを伸縮方向のみ受けています。
アッパーアームは回転方向の力と伸縮方向の力を受けます。
この伸縮方向の力はアームが水平付近で動作する時は余り問題になりませんが、ハイエースのアッパーアームの様な短いアームで大きくリフトアップやローダウンをするとアームの角度が大きくなり、力の方向が接線方向からずれます。そうなるとアームに掛かる伸縮方向の力が大きくなり、その力はスプリングを介さず直接サスペンションアームのピボットに働き車体を揺らす事となり、乗り心地を悪化させる要因となります。ローダウンした場合ロールセンタも下がりますので重なり乗り心地に悪い影響を与える事となります。
特殊な構成のサスペンションを除き、サスペンションアームは水平付近である事が望ましいと思います。
ハイエースのフロントサスペンションにおいては、ロワーアームがが水平付近、アッパーアームは力の向きが接線方向付近である事が良いと思います。
Posted at 2026/05/12 18:33:33 | |
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