現在添加開始から1700km。
日ごと変化する自車の様子が面白い。
朝イチのエンジン始動時のセルの回転速度や初爆の速さとその後のスムーズさ、そしてエンジンノイズの無さに驚く。
どこまで新車時に近づくのやら。
35000kmほど走ってる妻車のイグニスよりも静か。
燃焼音は負けるけど。
ちと凄いかも。
主目的のオイル食いは完全に消失。
再生動作ごとにオイルが増えている。
成功っス。
余談だが、再生動作後、翌朝のACCの急落現象も消失。
仮説が正しいと仮定して、DPF内部高粘度油分が硬質カーボン化したであろうタイミングでメタルクリーンにてDPF予備洗浄を行う予定。
施工目安はマフラーエンドを清掃して油煙の付着がなければGO!
それにしても恐ろしくエンジンが静かになったってことは、それだけ汚れも落ちてるってことだから、このまま5000kmまでは絶対に走りたくない。
2000kmでオイル交換を行い、再びリングイーズプラスを添加し、再度5000km走行を行った方が無難だと思う。
同時添加としたディーゼルウェポンはトップリングとセカンドリング、シリンダー上部に形成されるカーボンリングの洗浄に寄与するが、最低でも1本、できれば1本半使いたい。
これの終了タイミング的にも丁度良いとも思う。
さあ、これでいよいよ。
いよいよ最終局面を迎えることになるか?
楽しみだ。
追記。
バーダルのリングイーズプラス、めちゃくちゃ良きですよ♪
ただ、DPF容量を一時的に圧迫するのが難。
DPF洗浄を行うことを前提とするなら良きかも。
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2025/06/15 16:04:21