エンジン走行比率%とHV電池容量%表示に
よって、ハイブリッド車の肝であるEV走行を
行う為の管理指標としては、この二つでほぼ
出来そうな手ごたえを感じています。
更なる低燃費を目指そうとした場合、
あと何を管理していけば良いのでしょうか…。
やはり、エンジン走行側は外せないでしょうね。
という事でその辺の考え方を整理して
おかなければならないと思います。
OBDデータとして表示できるのは128項目もあるのですが、エンジン走行という
観点から一体何を表示させれば良いのかピックUPしてみました。
×燃料流量…実際に表示させてみたが、エンジン走行中に表示が
クルクル変わりすぎて、運転中に判読できない。
×平均燃料流量…今回走行時の平均燃料流量を示すとあるが、
平均化された後では数値として使いにくい。
〇今回消費燃料…今回走行時の消費燃料を示すとなっている。
〇生涯消費燃料…プリセットB(裏画面)に登録予定
〇生涯エンジン走行距離…プリセットB(裏画面)に登録予定
写真のような、表示になります。エンジン走行Kmが分かり、燃料消費量が
出せるなら、燃費計算として成り立つわけですね。
その前に、今回走行距離Km表示を消してしまったので、計算で出してみます。
X:62.8%=3.3km:37.2% 37.2X=207.24 X=5.57Km
5.57km+3.3km=8.87km走行ですね。
検算 8.87km*0.372=3.29964kmなので、合っているみたいですね。
燃費計算 3.3km÷0.2L=16.5km/Lとなりました。エンジン走行時だけの
燃費ですから、1500ccガソリンエンジン車と考えれば妥当な所ですよね。
私の場合、今日は8.87*2=17.74kmとこんな感じの走行が多いのですが、
これで今回消費燃料(L)の小数第一位までしかない表示では、正直キツイんです。
毎日40km以上走る人なら有用だと思います。
又、管理の為に毎回こんな計算をするのか?という事もありますよね。
私の場合、運転中に出来る方法として、今回消費燃料(L)表示が変わった
瞬間(たまたま目に入ったら)のエンジン走行Kmを見るようにしています。
これでエンジン走行Kmが伸びているかどうか、大体の目安位にはなります。
[表示が変わった瞬間なら、少数2位の値は0のハズだという考え方]
中、長距離走行した場合は、メモるかスマホなどで撮影しとけば、帰ってからでも
計算できますから…。あとは、これのn数を増やしていけば良いと考えています。
給油タイミングとは異なる為、別表管理せざるを得ないですが、季節による
有意差とか出てくるだろうか…?とかも興味ある命題だと思うのです。
管理方法としては、燃費計算ではなくて、燃料消費量計算でやりたいんです。
計算してみますね。0.2L÷3.3km×1000=60.61cc これは、1Km走る為に消費した
燃料なんですが、これを減らせるようにやってみたいと思います。
あと、生涯消費燃料と生涯エンジン走行距離を裏画面に登録しておけば、
自分のエンジン走行時の実力値が、どんどん平均化されていくので、
その値よりも低い値となるよう頑張れば良いという考え方です。
今回の考え方で、ブログカテゴリ「燃費DATA」の3事例について追記を入れて
いますので、もし時間があるようなら、見て行って下さいね。
但し、走行距離にはEV走行が含まれる為、当然エンジン走行時の消費量とは
大きく乖離していますが、一つの目安指数という考え方で良いかと思いますね。
あとは、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンに乗ってた当時の
エコテクを思い出しながら、頑張るのみですね。
(^^♪
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Posted at
2022/06/29 17:29:01