1次車のうち、01Fと02Fは8両編成として製造され、後に車体形状が違う6次車2両が組み込まれました。
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1次車の中でも03Fから06Fまでは当初6両編成でしたが、追加製造した2両を組み込み、さらに6次車を組み込んで10両編成となりました。
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霧雨の中撮影したのでブレ気味の04F。
チャンスがあれば撮り直したいですね。 |
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行先表示器が3色LEDの05F。実は純粋な最古編成。
4、5両目の車体裾が段差に見える車両が後から組み込まれた6次車。 |
仕事帰りになかなか会えず、運用を調べて休日の昼間に捕捉した06F。
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去る2021年8月9日、2日前の18000系デビューと入れ替わる様にに廃車となった07F。
1982年製の2次車でした。 |
08Fからは編成内の段差がなくなりました。
3色LEDの編成から廃車されているのが気掛かりです。 |
ワイパーが変な位置ですが、小雨でも降り出した時かな?09F。
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訳あって車番の割に最終製造な10F。
1990年製の5次車となり、幕板部の車外スピーカー用のルーバー、メトロマークの位置等、他編成との違いが各部に見受けられます。 |
2021年9月7日、2本目の廃車となった11F。
これまた順序が入れ替わり、1988年製の4次車でした。 |
12Fは3次車で、14Fまでの3編成は、製造直後から05系登場までの間東西線で使われていました。
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東西線所属時は自連ではなく密連を装着していた3次車。13Fもそっちの方が似合ってたのでは?
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14Fもなかなか捕まらず、下り特急と被りやすい休日の昼間にキャッチ。
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こちらも休日撮影の15Fは11Fと同じく4次車。この編成以降は中間の2両(3次車)以外は4次車になります。微妙にリバティが被ってますが仕方無し。
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こちらも4次車の16F。中間車両の組み込みは複雑な経緯をたどっています。
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ちょっとブレちゃってますが勘弁してね・・・の17F。
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夕暮れ時の18F。この区間は制限速度いっぱいで飛ばしてくるので止めるのが難しいのです。
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ようやく休日に押さえた19F。
運行番号が61S、63S、75Sは仕事帰り、それ以外は休日の撮影です。 |
おまけで08系も♪
当初予定されていた車体および制御装置の更新修繕は先送りされ、先ずはデジタル無線が装着され、屋根上にアンテナが追加されました。 |
この時点ではまだデジタル無線が追加工事が未施工だった02Fですが、現在目下入場中との事です。
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03F。いずれ施行される修繕時、ホームドアを意識したカラーリングに変更されるかが楽しみ。
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珍しくハイビームでやってきた04F。
コイト電工のプロジェクター型LED前照灯ですが、元々は角形のHID前照灯でした。 |
製造期間が短く編成数も少ないのでバリエーションの無い08系は全編成共に日本車輌製です。こちらはアンテナ追加済みの05F。
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こちらもハイビームの06F最終編成。
画像ではアンテナが追加されていませんが、先日出場してデジタル無線対応となっている様です。 |
おまけのおまけで最新鋭18000系も♪
2021年8月7日にデビューした01F。今後4年掛けて8000系を駆逐して行く予定です。 |
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(Fは編成を表すFormationから)