■ナビゲーション

ｻｸﾗﾅﾐｷ@407の"ドラちゃん" [プジョー 407 セダン]

<< ダミーバンパー

| 記事一覧 |

サイドマーカー交換 >>

整備手帳

作業日：2024年11月14日

ハイビームの低ケルビン化

Item: ハイビームの低ケルビン化
Author: ｻｸﾗﾅﾐｷ@407

他の整備手帳を見る

目的	チューニング・カスタム
作業	DIY
難易度	初級
作業時間	1時間以内

[大きい写真で見る]

リフレクターの中に黄色い電球入れたら、そりゃ真っ黄色になるわな。

単に入れ替えだけで済むと思ったら、甘かった。

[大きい写真で見る]

何か大変なことが起こったらしい。

[大きい写真で見る]

いらなくなった自転車のスポークと広げて伸ばしたクリップを内視鏡のように使いこなして電球を回収、作業の途中で再び中に落ちないように、電極をクリップで抑え込んで、位置を決め、バネで何とか固定した。
(実はこのバネも作業中に外れた)

[大きい写真で見る]

幅５cm、深さ15cm、奥行き25cmの隙間で、片手で手探りでバルブをセットしバネで押さえ、コネクタを差し込む、ってちょっと難易度高いぞ。作業用の穴とバルブのマウントがズレているので、片側は簡単に作業出来て奥側が専用工具が欲しくなる難しさ。
(穴の奥に見える白い穴の上に、電球を押さえるクリップが付いてるんだが、この画像では外れてる)

現場のメカニックは、このクルマのバルブの交換作業をどのようにやっていたのか、作業工程を見てみたい。

ちなみに運転席側だけで１時間近くかかったので助手席側の交換作業はあきらめた。助手席側はバッテリーを外せば作業スペースが確保できそうなので、もう少し簡単にコトが進むと期待。

パーツの取り付け相談をする