
先日、整備に空きが出たとの事で急遽入院、不具合三点セットすべて処置してもらいました。
以下、整理します。
①2025年3月末「EV走行システム故障」表示で走行停止。再始動で走行できるがスパナマークは点灯したまま。→診断機で走行用バッテリーの水冷系統温度センサーの不良→センサー半年以上待ち&後述別途不具合(③)と合わせて処置のため保留→交換完了
②2025年8月駆動系より異音(パキッもしくはカチッという音)→整備士とともに音確認、左前が疑わしい。→ハンドルを切っていない状態でも鳴ることから、疑わしいと思われる左ドライブシャフト内側の等速ジョイント交換→改善せず→他社EVの同様の事例からハブとドライブシャフトの嵌合部が疑わしい→スプラインにグリス塗布
③2025年11月初旬、始動直後に故障表示→診断機でACコンプレッサー電圧異常→コンプレッサー四ヶ月待ち→整備空き無し一ヶ月待ち→①と同時交換
①③は診断機による故障個所の特定で部品取り寄せ。
部品が手元に来るまで散々待たされました。
条件がそろわないと発生しないエラーなので、部品交換で直ったのかどうかは不明。様子見です。
②が厄介。
診断機では異音の原因はわからないので経験と勘とネットの情報頼みでした。
最初の対策は整備士さんの経験からドライブシャフトを疑って等速ジョイントを交換しましたが改善せず。
私がネットで情報を漁って日産リーフで同様の症状が出ていることに辿り着き、整備士さんへ伝達。
整備士さんが同業のお知り合いから情報収集して【ハブのスプラインに固くなるグリス(極圧グリスのこと?)を塗布して再組付け、ハブナットは規定トルク(増し締めは非推奨)。
現状、十数km程度の走行ですが、異音はピタリとやんでいます。
再発の可能性は十分ありますが、再発まで走行距離が稼げるようなら再度グリス塗布で対応、持たないようならハブassy交換、となりそうです。
(現状、ステランティスから対策品は出ていない模様)
もし旧PSA系のCMP(Common Modular Platform)を採用したBEVにお乗りで私と同様の症状が発生していて検索でこの書き込みに辿り着いた方がいらっしゃいましたら次のように確認してみてください。
お試しになる際は周囲の交通状況に気を配って行ってください。
a.停止→発進のトルクがかかった際にパキッとかカチッと音が聞こえる。
b.走行→減速のトルクがかかった際にパキッとかカチッと音が聞こえる。
c.停止→発進の加速をなるべく抑えて異音が発生しないように走り出し、巡航状態から通常通り減速、停止しても音が鳴らない。
d.停止→発進でトルクをかけて音が出た後、音が鳴らないようにゆっくり減速して停止→再び発進時にトルクをかけても音が鳴らない。
この条件にすべて当てはまるようであればスプラインのガタ原因説濃厚です。
原因不明で整備士さんが頭をかしげているようであれば「日産のEV車で同様の症状が報告されていて、ハブとドライブシャフトのスプラインのガタが原因らしい。スプラインにグリスを塗る、ハブassyを対策品に交換する、といった対応をしているようです。」と相談してみてください。
とりあえずではありますがトラブル解消したのでちょっとスッキリ。
特に②は発進停止で毎回鳴り続けていて滅茶苦茶ストレスだったのでホッとしました。
仮に再発しても原因箇所は特定できているので何とかなりそうです。
久しぶりにeC4でちょっと遠くまでお出かけしたいですね。
それでは今日はこの辺で。
ご安全に!
Posted at 2026/04/11 21:59:24 | |
トラックバック(0) | 日記