こんばんわ ひよごぐみ aka Hiroです。
ようやく落ち着いて自分の写真を見ていて既に懐かしく感じるUStrip
そろそろ本腰入れてレポートさせて頂きます。
既に海外サイト等では既出しまくっており、ご覧になった方も多いと思いますが
私も5月25日、ロングビーチのクイーンメリー広場に居合わせておりました。
ホント最高のロケーションに最高のクルマ、
こんなCOOLなイベントは広大なアメリカでもなかなかありません。
現状エイジアンカルチャーの最高峰イベントがwekfestかと思います。
7月25日 朝5時起床、6時には会場入り
私もWekfestクルーと一緒に土間割り、会場の設営から一日が始まりました。
このクルマは SCIONブース、自動車メーカーにスポンサードされるまで
大きくなってしまったwekfestにホント驚きです。
これが一流のカーショーの証となるようです。
7時からの会場入りでフェンスの外には 既にスゴイクルマが自走で並んでおります
MackinのFR-Sも早い時間から会場入り
Weksos Joshの車輌には新メーカー RSVの2psコンケーブホイールが。。
SalemのTSXは日本の走行会仕様、タイヤの減り方で走りの度合いは判断できます。
ダークサイドのLoretoはLS430で次回のWekfestSJでデビュー予定
ハワイアンスタイルのようでカリフォルニアスタイル
YogiをAirREXブースで発見
ラッピングされたNSXは日本では考えられないエアサス仕様
日本でも良く見る風景ですが、角度はキツイですww
だからエアサスが流行るのは何となく理解できますが、カッコ良くない姿(笑)
昨年も見た RAREJDMの3dr、日本ではRAREvits
SamのFA5はほとんどFD2+スーパーチャージャー付き。。。
受付は一般駐車場で、支払いの確認とエントリーパスの配布
私は手に押す「ハンコ係り」でしたww
受付が終わると順次セキュリーティーチェック受けて、フェンス中の会場へ移動。。。
(昨年も書きましたが、セキュリティーは結構厳しいです、この辺もUSスタイルで)
あれ?Leonは昨年のCR-XからS14に乗り換えてました。
長~い髭で私も覚えてました(笑)
懐かしいATSホイールのKP、しかしエンジンはしっかりタック済の20バルブの4AG
この辺がwekfestの面白さでもあります。
StanceMagazine編集部もwekfest会場入り
各所で取材されておりました。
ココはVortechスーパーチェージャーのメーカーブース
Rickもすっかりメーカー社員って感じでwww
このEMシビック 生脚でした。じっくり覗くつもりが全然忘れてましたけど。。。
レクサスISは中古相場がこなれてきて増加中。。「GT-VIP」と言う
新カテゴリーが生まれてるらしいです(勝手にww)
意外と右ハンドルITRを見ました。
もちろん現在は登録できませんが、25年経過で登録できる仕組みで
今から所持して、将来登録とか考えてる人が多めのようですね。
DPK DavidのEJ
DPK JaredのS2K
DPK CarlosのS2K
有名どころですが 今回は入り口付近に鎮座
フリーマーケットじゃなくてもラジフラは何処にでも居ますwww
WORKのVS-Xがキレイに入っていました。日本のようで日本ではありません
Phaze2のMikeyと彼女、会う度に「へーい~生きてるかい?」
って・・・ また後日綴りますが、滞在中に珍事がありましてww
Speed ElementのライセンスフレームですがネバダライセンスのIS-F
WORKマイスターS1も随分見かけるようになりました。
まだこの写真撮影時間は9時半ごろ。。。早起きすると一日は長いです。
ユーロRコンバージョンしたTSXにCCW。。。
Auto Fashion製作の2JZ積みのアリストも健在です。
アメ車もあれば日本車もあります。
このシーマ私と同じホテルに宿泊してたようで
駐車場に止まってる姿は、全くの日本です。
(駐車中はドアミラーたたんでおりましたwww)
一般入場は13時でしたが10時で既に長い行列が。。。
(結局12時にはゲートオープンしてました)
RywireのRyan ATシビック
有鉛ガソリンステッカーが気になりましたがどうやらニセモノと判明ww
チルドガラスが懐かしい~
(このガラス外せるって知りませんでした。。。)
ATS GARAGE USA MikeのEFはサンノゼより自走で参加
旧タイプのライセンスプレートが時代に合って似合ってます。
M3にスーパーチャージャー
CanibeatブースでPhaze2のM5
USDM Magazineの表紙カー マルクスのG35 もCanibeatブースで見れました。
Phaze2 MikeyのLS430 とVIP Modular履きのアウディ彼の名もJosh
カメラを向けるとこんな表情に。。。 stickydiljoeのJoeyです。
もちろん weksos Kenの LS460も鎮座
フルJunction Produce仕様に ダクト追加
実はフロントバンパーも密かに延長して着地寸前の姿に...
ACCUAIRはホント装着率が高いエアーマネージメントシステム
J'sのバンパーがイカツイS2K
このホイール TAKATAのハーネスカラーらしい。。。なるほどww
YogiのNEWカーが このGS
ココ数ヶ月で激しく進化してコノ姿に。。。AirREXのデモカーのようです。
強烈なクランツェ履きの350Z
まだまだ写真あるのですが今日はこの辺までで。。。
Because Cary.....
なぜか解りませんが 写真右のキャリーは私がカメラを向けるとJDMポーズと言って
勝手に解釈した日本のサインを(笑)
ソレにつられて、Auto Fashionのフレディー
Style Over Comfort のAnh までJDMサイン・・・
彼らたちに囲まれて一日楽しく過ごしたレポートはパート2へ続きます。
ながーいブログにお付き合いありがとうございました。