メーカー/モデル名 | トライアンフ / スピードトリプル1200RR 不明 (2022年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | スポーツ走行 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 |
見た目。 盛り沢山な電制装備。 三気筒1200ccの音。 街乗りからサーキットまでこなせる。 |
不満な点 |
フレームが膝の骨に当たって痛い&熱い。 航続距離がイマイチ。 約260km/hで速度リミット。どうやらトライアンフは大半のモデルで電子的に制御してる模様。 大きめのサーキットだと余裕で達する速度なのでどうにかしたい。 挙動の怪しいメーターUI。 お値段…。 |
総評 |
数少ない現行リッターSSに並ぶハイスペックさを誇るレーサー系ネオクラシックバイク。(他にはF3スーパーヴェローチェくらい?) 兎にも角にも見た目がいい。 それに加えて前後電制オーリンズにクルコン等装備の充実さ。 お値段は新車250万くらいと高額な部類だが中身を鑑みるとお買い得。 |
デザイン |
5
現行車種の中では間違いなくトップクラスに見た目がいい。
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走行性能 |
5
ベースがスポーツネイキッドの1200RSな為ホイールベースも短くでクイックな操作性。
曲がる感じや限界はSSのそれと謙遜無い。 エンジンはややじゃじゃ馬な性格。 停車からの出だしだけは1200ccあるにもかかわらずトルクが薄い。 |
乗り心地 |
5
オーリンズ製電子制御サスペンションのおかげで街乗りからサーキットまで柔軟に対応できる。
走行中に変えられるので大変便利。 シートは柔らかくお尻に優しい。サーキットで動きが邪魔される程では無い丁度いい柔らかさ。 6R(4気筒600cc)と比べると3気筒で倍の排気量なだけあって振動は大きい。 |
積載性 |
2
リアシートが短いためシートバッグを置くのも少し工夫が必要。幸いサイドバッグ関連の社外パーツは豊富。
リアキャリアはベンチュラしか無いが国内で流通してない。 |
燃費 |
3
リッター16くらい。
航続距離は200キロくらいが限界。 |
価格 |
4
既に生産終了したモデルのため今後中古価格が上昇する可能性もあるが、今のところ一般的な中古外車の例に漏れず下取りはお察し。
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カワサキ ZX-6R あ |
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トライアンフ スピードトリプル1200RR 街乗りからサーキットまで |
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