ヤリスクロス　欧州版シフトセレクターへの換装　その②　LED点灯への道

初コメです(^^)/
パーキング信号の配線をテスターで調べるとエンジンかけると14V近い電圧がくる。そしてシフトを変えると0Vになる
つまり、プルアップ仕様ではないでしょうか。
この場合、ただのON-OFFをECUがI/O入力として検知する仕組みなので、電流を必要とするものを取りつけ出来ないのでしょう
やるならAVRとかPICとかでプログラム組んで、I/O入力もしくはAD変換による検出で対処は出来ると思います
トヨタあるあるで、配線図にはプルアップの記述はないですが、整備書の点検方法などにはプルアップ回路図の記載あるはずですので、確認できればプルアップ確定となります（ノアのディマーSWもプルアップしてました）。
もう一つ、トヨタあるあるで
走る、止まる、曲がるに係わる部分にはCANもしくはLIN通信チップが入っていてエラーを検出出来るようになってます。
例えばですがクラウンのヘッドライトレベライザーサーボには、「この車のグレードは〇〇です」みたいな起動時にid通信を行い,違うレベライザーサーボに取り換えるとエラーを通信で返します。
黒いチップはシフトio入力パターン（プルアップ信号）からシフト位置を判断し通信するものではないかと思われます

コメントありがとうございます！
何を仰ってるのかチンプンカンプンです　笑
ひとつひとつググって勉強してみます！
貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m