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初めまして。ご記載のオイルについてですが、ブローした方々のオイルの入手経路はわかりますでしょうか?ネット等だと偽物の可能性があるとの話を聞いたので。宜しければ、ご回答よろしくお願い致します。
はい、おっしゃる通りです。儀物の可能性もあります。トラブルが出たので、再発しない様に、◎気を付けて使って下さい・・・◎100馬力等で、走行されると、特に危ない・・・など・・・大げさな勧告をしてしまいました。現在、事実確認や、法的な方法で、解決できる様、進行中です。ご忠告、有難うございます。
初めまして わたしは、カストルールRSエッヂ10W-50を愛用している者ですが 貴社が記事に書いたので詳しく教えていただきたいと思いコメントをしました。 >今年の3~4月に生産され、5月に購入されたオイルから、品質に問題が生じたのではと思われます。 その根拠は、ただその時期に購入したオイルの人の車のメタルが駄目になったからですか? その他にメタルを痛める要素はないのですか? メタルは、純正ですか 使用年数は、どれも短いのですか? 80km/h以上出すなと書いてましたが 今回の五台の故障は、何キロでどんな日に一般道か高速道かサーキットなのか どこで起きたのですか? わたしも自動車関係にいた人間なので 一部の店の話だけで判断するのは、良くないことが今までの経験で深く感じてまして そこで失礼な質問になりますが 貴社は、ブログを読む限り自分の所に問題はないという姿勢で書かれたように思えました。貴社が手掛けた製品で今回の二件以外で 過去他にメタルやエンジン内部の故障が起きた例はありますか? あれば その頻度は、どのくらいですか? 最後に このブログでは、複数の記事で カストロールRSエッヂ10W-50 (伏字は、読み手に全く意味がなかったため あえて伏字なしで書きましたが もしカストロールRSエッヂ10W-50ではないのでしたら 御指摘ください。)は、使用しないよう訴えられてますが カストロール側には、調査等を依頼したのでしょうか?
はい、メッセージありがとうございます。今回の件以外で、メタルトラブルが、ないか?との事ですが、実際に、1度もありません。 6年前からオイルは、トタル製を使い当社では、自社で、エンジンオーバーホール作業したエンジン製作し、年間50~100台の車両の換装及び、試運転しております。毎月ですと、5~8台必ずです。15年前から、自社で換装した物は、使用オイルが、限定できます。この、オイルに関しては、メタルトラブルの、該当が、1台も、ありません。お客様の車両の馬力や、使い方次第で、トラブルは起きるものとの、認識もあります。今後、法的な方にもご相談し、精査しながら、慎重に進めていきます。ご忠告、ありがとうございます。
はじめまして。 ド素人ですみません。 公表されている内容に確証がなければ カストロール社に訴えられてしまうように 感じます。 当該製品は多くの方々が使用され、通常の 運用で問題視するような事象は聞いた事が ありません。 流通量も多く、K6AやF6Aだけトラブル報告 が上がるのは不自然です。 また、エンジン出力に対して粘度を選択する のは少し違和感を感じてしまいます。 運用方法や実態に応じた油温、油圧から算定 されるべきかと思います。 メタルトラブルとの話ですが、普通にスズキ 純正オイルでクーリング対策さえしていれば 何も問題ございません。 オイルの品質上の問題ではなく、何か別の 問題か複合的な要因によって引き起こされた 結果かもしれません。 話は逸脱してしまいましたが、多くのエンジン を手掛けている御社ですから、経験則から 公表に踏み切られたのだと想像致しますが、 上記に記載させて頂きましたように、明確に 原因の特定がなされていなければ、不用意に 開示されない方が宜しいかと感じた次第です。 大変、不躾なコメントで失礼致しました。
メッセージありがとうございます。私としては、当社のお客様の中に、◎100馬力仕様の方が、(合法カスタム)が多数おり、64馬力で、トラブルが出るのでは、100馬力仕様では、再発の可能性が高くなってしまいます。注意勧告のつもりが、大事になってしまった様で・・・申し訳ありません。上記にもありますが、今後、法的な方にもご相談し、精査しながら、慎重に進めていきます。貴重なご意見、ありがとうございます。
暑中お見舞い申し上げます。 一介のユーザー視点からコメントさせていただきます。 私はファイター社クラフトマンタフverのK6A搭載のカプチーノに乗っておりますが、同時にほぼ首尾一貫して本記事話題のオイルを使っておりますので、重大な関心を持って拝読しております。K6Aエンジンはスズキ車の一昔前の主力エンジンであり、生産数も多く、性能としては極めて安定した工業製品であると推定いたします。そうした量産型工業製品を用い、独自のノウハウでマージン部分を削り取って性能を突き詰めたのがファイター社の一連のリビルトエンジンであると認識しております。 そう言う意味では世に大量に存在する未チューンK6Aとファイター社K6Aは全く別物であり、マージンが少ない分、トラブルにも十二分な備えが必要であろうことは素人目にもわかります。そう言う意味では今回公表すると言う英断をされたこばちゃん社長にはその心意気に賛辞をお送りしたいと思います。 今回法的に、とのご指摘カキコがいくつ書かれ、気になる方も多かろうと思いますが、メタル要因のブローを数件経験したと言う今回の記事は社長の実体験(つまりは事実ベース)、原因が全てメタルだった事も事実ベース、個々のエンジンのチューニング、使用状況はヒアリングの結果(つまり事実ベース)、とここまでは事実ベースであり無問題ですね。次にこれらの事象で共通しているのがカストロール社RSを使っていたと言う事象、ここはこばちゃん社長が故意に虚偽を言わない限り事実ベースと考えられます(ここが揉める懸念ポイントですが、私は事実であると考えます)。 とここまでは事実が積み上がっていれば、一つの対策として同社のオイルの使用を避ける、と言うのはエンジン屋としてのこばちゃん社長の“個人としてのオススメ”であり、カストロール社製品への“根拠のない誹謗中傷”には当たらないと考えます。だって根拠はあるし・・・。まぁ、こうしたことが訴訟沙汰になると誹謗中傷、故意かどうか、損害の被害が算出できるか、などが問題になりそうですが、1ユーザーとしてはせっかくの親切心が変に捉えられず、ファイター社のますますの技術的な積み上げを心から願うばかりです。
当方の説明不足から、一般の方に、ご心配をおかけし申し訳ありません。スズキ、軽自動車ターボ付き100馬力仕様の方、要注意です。コメントありがとうございます。
こんにちわ! 盆休みにファイターさんのSTDに載せ替え(エキマニ&リビルトタービン)今回慣らし1000kmで交換。特に不具合もなく快調に走っております。次回2000km!さぁがんばるぞ!とはいっても通勤仕様なんでそんなに回転上げてませんけどね。今回思い切って載せ替えて正解でした。
はい、通勤快足?仕様・・・好調で良かったです。快速・快足・どちらも同じ意味かな!(笑)
初めまして。 2019年の投稿に今更で申し訳ありません。 私も同時期にカストロールエッジ5w-30をアトレーワゴン(エンジン型式KF-DET)に入れて走行300km以内でのメタルの損傷を経験しました。 久々に思い出し、原因を探していたところこちらの投稿を見つけコメントした次第です。大変参考になりました。ありがとうございます。