デイタイムランプを点けてみよう ー後編ー
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
なんとか週末晴れたので、前回の続きになります
まずは、デイタイムランプの位置決めですね
当初から決めていたこのダクトにひとまずマスキングテープで仮止めしました
2
デイタイムランプの配線はグリルの裏を通して上まで持ってきます
そのままエーモンのプラス・マイナス分岐ターミナルのOUTPUTへ接続
車内から引っ張ってきた電源は同じ分岐ターミナルのINPUTへ接続します
3
エーモンのプラス・マイナス分岐ターミナルは防水でも何でもないのですが、まぁこの辺なら水もかからんやろ、などと結構アバウトな感じで設置してます(自己責任)
一応、雨の日の走行後にこの場所が濡れてないことは確認しましたけど
デイタイムランプの配線はやたら長いのですが、ドライバーごと一纏めにしてラジエーターコアサポートの内側に隠して結束バンドで止めました
4
点灯確認
バッチリです
スイッチでオン/オフも問題なく動作しました
画像で見るより存在感があります
5
犬の散歩がてら、近所の公園までドライブしましたが、デイタイムランプは特に消えたり外れたりもなく
分岐ターミナルも触った感じでは熱も大丈夫そうでした
*画像だとブルーが薄く見えますが、実物は結構濃いめです
6
デイタイムランプのアップだとこんな感じ
付属の両面テープでくっついてるんですが、なかなか粘着力が強そうです
配線コードは真横にも後ろにも配置出来る親切設計になってました
7
夜間だとこんな感じ
ブルーは明るさが60cdらしいですが、思ってたより明るくムーディーに雰囲気になってました
8
なんだかんだと面倒な作業が目白押しでしたが、終わってみればそこそこ楽しかったです
今回の作業時間は2.5時間くらいかな?
デイタイムランプの配線はグリルの裏を通してますが、ラジエーターに近いので少し気になるところ…
作業の際にグリルを外さなかったので、思うように配線の取り回しが出来ず、適当に処理したので次にバンパー外す機会がきたら一緒になんとかしたいなと
ボンネットフードダンパーは今回も活躍してくれました
終わり
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( Valenti の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク