怒涛のパーツレビュー

先日のホイール・タイヤ交換のブログにも記載しましたが、これまでに取り付けたパーツ類を一気にレビューしました。

弄りの基本は、「止まる」「曲がる」がコンセプト。

「止まる」は、ブレーキ、タイヤの変更で、ブレーキローター、パッドの交換を行いました。いつものvoingとエンドレスの組み合わせで良く止まります。タイヤもハイグリップなタイヤへ変更し、制動距離短縮に効果が出ています。

「曲がる」は、ボディー強化で、ロワアームやストラットバー、ドアストライカーによって補強しました。ボディーの硬さが全く違います。引き締まった感じです。

かなり車が仕上がってきた感じがしていますが、まだまだパーツは残っており、取り付け後に機会を見つけレビューしたいと思います。


整備手帳は、先輩方があげられていますので、一切あがっていませんが、変わった作業を行った際には、レビューしたいと思います。