


F1初勝利をもたらしたマシン: 1965年のF1最終戦であるメキシコグランプリにおいて、ドライバーのリッチー・ギンサーのドライブにより、ホンダにF1参戦わずか2年目、11戦目にして初の勝利をもたらしました。これは日本の自動車メーカーとしても初の快挙です。
独創的なエンジン:
水冷横置き1.5リッターV型12気筒DOHCエンジン(RA272E型)を搭載していました。
最高出力は230馬力という高回転・高出力を実現し、当時のF1エンジンの主流とは一線を画す独創的な設計でした。

しかし、エアロがないのでグリップが足りない。特に高速セクションでは挙動が不安定になりやすい。
ドライバーは常にタイヤの限界を超えないよう、細心の注意を払う必要があります。
突然の挙動の変化があるのでアクセルワークは慎重にしないといけないです。
ハンドルが曲がった状態での急ブレーキ、急アクセルはやめた方がいいです。
また、縁石を踏んだ時も意外な動きをすることが多かったので、縁石は清く力踏まないように走りました。
詳しい走らせ方は、こちら↓↓↓
強力なエンジンで少ないダウンフォースの車をいかに滑らせずに走らせるか「古典的なドライビング技術」とは
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https://macmof.com/wp/archives/5196
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デイトナ
10周
タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
まずはFuel=1で走ってみてガソリンがどれぐらい減るか調査。
なんと3周で空になってしまった。
しかし、けっこういい順位まであがっていたので、ピットインして、そのまま走行してみることに。
ピットアウトしてからはFuel=6を中心にケチケチ走行。
しかし、残りは7周もある。
Fuel=6で走り切れるのか???
【関連】
GT7 セッティング集 note
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

まずは、クルマ選び。
どれにしようか迷うところ。
馬力に注目して、候補の中から大きめの318馬力のポルシェ911GT3 RS(992)で参戦してみます。
いつものようにレーシング・ミディウムで。

中盤でで雨が降ってきました。天候が変化するんですね。ドライタイヤで行けるところまで行ってみることに。
ちなみに天気は毎回ランダムです。大雨のパターンもあったので、そのときはパスして走り直すほうがラクです。理想は最初から最後まで晴れなんですが、そのパターンは1回しかなかった。だいたい後半から雨がふったり曇りになるパターンが多かったです。
その後、2位まであがり、先頭の黄色い911 GT3(997)を追いかける。
ワインディングの間は、いい勝負してて、ついにパスして一位!
よし、これで安心と思ったのも束の間。
最後の長い直線に入ると、背後から911GT3が、こちらのスリップストリームに入ったあと、一気に抜き去っていった!! その速さったら、あっという間に差が広がっていく。 えっっ、そんなに?? すかさず、こちらもスリップストリームに入ろうとしたのに、まったく追いつかない。ほんとに同じPP650なの??
謎。
もう一回やってみる。
こんどは天気がよくてずっと晴れ。
しかし、まったく同じ展開。
長い直線までに一位になるけど、最後の直線で抜き返される。
抜き返されたらまったく追いつかない。。
それなばと
「勝てない時はトップのクルマに乗り換えろ」
の法則に従い、997に乗り換えてみましょう。

形は992とそっくりですなあ。
997は273馬力で、さっきの992より30馬力ほど少ない。
なのに直線は速い。
ひょっとしてダウンフォースが関係してる?
さっきの992はダウンフォースは調整できない。
こちらは調整できる。
トップのAIは、ダウンフォースをこのニュルブルクリンクに最適化している可能性はある。
ともあれ、ダウンフォースの調整は、一回、走ってみてからでないと調整のしようがない。
ということでスタート。
すると、今回も同じような展開ではあるのですが、最後の直線で抜き返されても、さっきよりは差が大きくなくて、最後の最後のシケインで抜き返して勝利という、ほんとにギリギリの奇跡みたいな勝ち方。
もっと余裕をもって勝ちたい。。
ということで、さらに別のクルマを探すことに。
それで候補にあがったのがCarrera GT。

理由は馬力が458もあるから。逆にかなり重めだけど長い直線では、この馬力が威力を発揮するだろうという予想。
ちなみにPP調整はバラストやらいろいろ使って下げました。
セッティングではトラクションと安定性を重視。
まあまあアンダーステアが強くなったけど
速さ的には、なかなかいいかんじになりました。
中盤でトップに追いついて、パス。
最後の直線までに3秒ちょっとの貯金で直線に入りました。
このぐらいの貯金だと、ここまでの992とかだと逆転されたのですが、、、
長い直線、後ろとの差をみながらアクセル全開。
すると今回は、少しずつ追いついてきてはいましたが、抜き返されることもなくゴール。
よかったよかった。
これからはポルシェ限定レースではCarreraにしようかな。
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タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
30分間
天候変化あり。
急ぐ人は先に動画どうぞ↓↓↓
ウィークリーチャレンジです。

クルマ選び
ライバルたちをみますと、Gr.4が多かったので、ガレージに行きGr.4のクルマの中からなにかないかなと見つけたのがGRスープラ レースカー19
なんと、今まで乗ったことがなかったので、これに決定。
さっそくデカールを貼ってモフモフ仕様にして完成w

ピット作戦
セッティングしながらセッティングしながら何周か走ってみたんですけれども1周するのに4分ちょっとかかる。
レースは30分耐久だから、ざっと計算すると最低7周を走らないといけない。
ピット一回で済まそうとするなら3周でピットか4周でピット。
そんな感じで走ってみたいと思います。
いつものように
タイヤはミディウム
あと、Fuel=1で走ると3周すらむずかしそうなので、Fuelは、こまめに調整する必要ありそうです。
まず1周目
スタート直後からくねくねした区間ではFuel=1で何台か抜いておいて、長い直線に入ったら前を行くクルマに追いついたらスリップ ストリームに入りFuel=6にしてガソリンを節約。

つぎのコーナーまでの距離が長いとスリップ ストリームから出てパスできます。
ギヤ比がうまくいったのか、Fuel=6でも6速からの伸びがよくてスリップ ストリームを利用してパスしてからも差を広げることができました。
中盤のくねくね区間はFuel=4から6ぐらい。
くねくね区間はスピードを出してもろくなことがないのでFuel=1にはしませんw
2周目は、ほとんどFuel=6で走行。
これらFuelの調整は動画を参照。
2周目の後半から暗くなってきて、雨かな??と思ったら、やはり3周目で雨が降り出した。
ああ、レインタイヤ持ってないんですけど、、、
仕方ないのでミディウムで走り続けることにします。
3周で3位まで上昇。
3周したところでピットイン。
ちょうど前を行く2台もピットインしました。同じ作戦のようです。
ピットアウトした時点で6位。
トップとの差は19秒。
ここからは4周しないといけないので、ほぼFuel=6で省エネモードで走ります。
まったりだけど、上位のペースが速いAIはガソリンを多く使うので、もう一度ピットインするはず。
19秒差なら、それで逆転できる。
なので、焦らずじっくり走ります。
雨雲レーダーを見ると天気は回復方向。
ラッキーです。ミディウムのまま走れそう。
雨が降ってくると画面が暗くなるのがいやですよね。
なのでEV調整(明るさ調整)しましょう。

でも、これの問題点は、このEVがリプレイの最初から適用されてしまうことです。レースの最初は明るいから適用しなくていいのに。
ま、それはさておき、
Fuel=6でも直線の伸びがいいスープラは、どんどん順位をあげて
5周目で3位まで浮上しました。
トップとの差が5秒ぐらい。
とてもいいペースです。
残り時間は10分。
5周の後半にトップViperの姿が見えたのでFuel=3にして追い上げました。
ガソリンはまだ余裕があります。
スリップ ストリームに入ったらFuel=6で追跡します。
くねくね区間でパス。ちょっと接触したけど、、すまん。
さて、Viperが後ろにいると、長い直線ではスリップ ストリームに入られて抜き返される心配があります。
それを防ぐには2秒ぐらいは差をひろげておきたいところ。
6周目に入りガソリンに余裕があったので
うしろのViperを引き離す作戦にでます。
長い直線に入ったらFuel=1で加速。
6速にいれたらFuel=6で走行。
これの繰り返しです。
とにかく6速Fuel=6で差がひろがるので、安心感あります。
また、Viperはコーナーが遅いので、こちらがミスしないように走れば徐々に差がひろがります。
これで6周のおわりにはViperとの差が6秒ほどできました。
のこり3分で7周目に走りました。
予想通り、これがファイナルラップになります。
するとそのとき、うしろのViperがピットインしました。
なんと、ラッキー。
これで後続との差は25秒ほどに広がりました。
十分すぎる貯金です。
ガソリンは25%ほど残っていました。
無理して走る必要はまったくないので
ここからはFuel=4でまったり走りきってゴール。
急ぐ人は先に動画みてください↓↓↓
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新月は占星術において「始まり」「リセット」「新しい意図を蒔く」タイミングとされます。 また、この新月は天秤座で起こります。
天秤座のテーマ: パートナーシップ、対人関係、バランス、調和、美意識、正義、外交。
新月の意味: 対人関係やパートナーシップにおける新しい始まり、人間関係のバランスの見直し、美や芸術に関する目標設定、公平さや調和を意識した行動のスタート。
複合的な意味: これまでの人間関係における未完了な課題や過去の清算(天秤座終盤の度数の影響も指摘されています)を経て、新しい調和的な関係を築き始めるタイミングです。
彗星は、占星術では「予期せぬ出来事」「変革」「運命的な転機」「集合意識の動き」や、古くは「時代の変化」「革新」の象徴とされます。レモン彗星は約1000年以上の周期を持つ非常に珍しい彗星です。
彗星の意味: 長い周期で現れる彗星は、個人的なレベルを超えた大きなテーマや、時代の変革を促す可能性があります。
複合的な意味: 新月という「個人的なリスタート」のエネルギーに、彗星という「集合意識レベルの大きな変革」のエネルギーが加わり、個人的な目標設定が、時代の大きな流れとシンクロして加速する可能性があります。特に「美」「調和」「人間関係」といった天秤座のテーマに、予期せぬ大きな変化がもたらされるかもしれません。
流星群は、占星術では「インスピレーション」「ひらめき」「願いの成就の加速」「宇宙からのメッセージ」を象徴すると解釈されることがあります。
流星群の意味: 突発的で一瞬の閃きをもたらし、新月に蒔いた願いや意図を宇宙が後押しするようなエネルギーです。
複合的な意味: 新月で定めた「新しい人間関係や調和への意図」に対し、流星群が強力なインスピレーションや運命的な後押しを与える可能性があります。特に今回は新月で月明かりがない好条件のため、そのエネルギーもクリアに届くと解釈できるかもしれません。
この日のエネルギーは、次のようなテーマで特に強く作用するでしょう。
創造性・美意識のリニューアル:あなたの創作活動において、新しい美の表現やスタイルを追求し始める絶好の機会となります。
新しい繋がり・協力関係: 天秤座の「パートナーシップ」が強調されるため、今後の活動を広げる上で、新しい協力者やファンとの調和的な関係が生まれるきっかけになる可能性があります。
大いなる転機: レモン彗星の「変革」のエネルギーは、あなたの次の大きなステップに向けて、予想外の、しかし運命的な後押しをもたらすかもしれません。
このパワフルなエネルギーを楽しみましょう。

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