
平安時代より受け継がれている1200年の伝統を破壊しようとする左翼工作を許してはいけません。
実質、
中国や朝鮮の工作員となっている左翼活動家ですが、
社会主義共産主義イデオロギーをもった日本人をはじめ、
在日朝鮮人・在日中国人(またはその帰化人)・同和出身者・人権利権職業者等がその主な構成員になっています。
彼らの目的は、
様々な意味で「日本を解体する事」です。
その為には、
国や民族の歴史の骨格たる伝統文化は非常に邪魔になります。
また、
伝統文化というものは、
それを保持する国家・民族の大きな評価になるものであり、
伝統文化を培い、育て、何年も受け継ぐという事は非常に難しい事です。
故に、
それを達成するという事は大変に素晴らしい事なのです。
私たちの日本は、
そんな素晴らしい伝統文化を沢山有する、
世界でも稀で高貴な国なのです。
しかし、
お隣の韓国などは権力者が変わる度に、
その前権力者の時代の文化を全否定し破壊する為、
そういった伝統文化が殆ど残っていません。
自称、
世界一素晴らしく優秀な民族なのに、
日本に比べ余りにもお粗末な為、
日本のそんな素晴らしき伝統文化は羨ましく妬ましくて仕方ないセヨ!
自分らに無いものを日本が持っているのは気に入らないニダ!
だったら、
ぶち壊してやるニダ…らしいです。
あるいは、
「じゃあ、盗むニダ!」というのが、
先日ネットで話題になった韓国による「ねぶた祭り盗用問題」です。
このように、
左翼達は日本の伝統文化を破壊することが一つの目的になっている訳ですが、
今回はその左翼構成員の一角である「フェミニスト(女権拡大団体)により、
1200年にも及ぶ日本の伝統文化であり神事でもある、
「大津・日吉大社の「山王祭」」が破壊されてしまいました。
これは単なる街のイベントじゃないんですよ!
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「男の祭り」に女性市長参加へ 1200年の伝統に風穴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000113-san-soci
産経新聞 4月11日(水)15時18分配信
■大津・日吉大社の「山王祭」
湖国三大祭の一つで、主要行事が12日から始まる日吉大社(滋賀県大津市)の「山王祭(さんのうさい)」で、神輿(みこし)行列を馬に乗って率いる「お供」役を越直美・大津市長(36)が務める。山王祭は男性中心の祭りで、1200年の歴史の中でも成人女性の参加は初めて。当初、「女性が参加していいのか」と反対意見も出たが、全国一若い女性市長が参加すれば祭りのPRにつながると実現にこぎつけた。
山王祭は五穀豊穣(ほうじょう)を願う祭りで、平安時代に始まったとされる。越市長は14日、神輿をかついだ男性らが琵琶湖に向かって練り歩く「神輿神幸(しんこう)」に参加。神輿を率いる神馬(しんめ)の後ろで「お供」役として別の馬に乗る。
これまでに小学生の女児の「供物奉納」はあったが成人女性の参加は初めて。「伝統ある祭りに、市長といえども女性が参加していいのか」「男女平等の流れもある」と地元住民の間でも賛否両論があったが、最終的に「女性最年少市長が参加することで祭りの知名度アップにつながる」として実現することになった。山王祭実行委員会の山口清明委員長は「京都の葵祭などに比べると知名度は低い。越市長と協力して全国にPRできれば」と期待している。
越市長は祭りを前に、4日、大津市の市営大谷乗馬場で約40分間練習。乗馬経験はないものの、水泳で鍛えた運動神経でさっそうとした身のこなしをみせた。当日は男性の正装である直垂(ひたたれ)姿で臨むといい、「市民の期待に応えられるよう、伝統ある祭りをPRできれば」と話している。
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祭りというのは基本的に神事であります。
祀る神に様々な思いと敬意を表現する祭り。
その祭りには「しきたり」があり、
そのしきたりには理由があり、
神様に対するしきたりなのだから、
平安時代から1200年の長きに渡って、
私たちの先祖たちは必死に守ってきたわけです。
その私たちの先祖が1200年も必死に守り受け継いだ伝統・神事を、
この女性市長は一瞬で破壊してしまったのです。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、
「しきたり」とは非常に重要な意味を持っているのです。
この女性市長は1200年の神事の、
その重みをいとも簡単に変えるほど、
偉大で崇高なお人なんでしょうか?
これを、
どう考えますか?
(特に女性の方)
「男女平等の時代だ!」
確かにそう。
男女平等を否定する気は全く有りません。
しかし、
それを理由に1200年に渡る先祖の思いも、
神様に対するしきたりをも打ち破る理由になるのでしょうか?
1200年に渡る神事・伝統文化・先人の思いとはそんなに軽いものなのでしょうか?
神様に対しても、
人間の「男女平等」という概念を押し付けるのでしょうか?
いつから人間畜生の概念が、
神様のしきたりより優先され、
破壊するほど偉くなったのですか?
女性の皆さんは、
こういった事例を受けて、
「男女平等になった、よかった!」
と本当に思えるのでしょうか?
男女平等は人権の概念に属しますが、
もうすぐ閣議決定されるという恐怖の「人権侵害救済法案」が通ったら、
今にも増して日本のあらゆる伝統文化が、
「人権」の名のもとに破壊されていくでしょう。
大相撲の土俵に女性が上がれないのは、
女性の人権を侵害している!となれば、
法に従わざる負えないでしょう。
そして、
最も恐れるのはこれの行き着く左翼の最終目的は「天皇」なのです。
この「人権」を盾に、
「人権侵害救済法案」を武器に、
女性・女系天皇を認めさせようとしています。
更に、
「人権」を盾に、
「人権侵害救済法案」を武器に、
女性天皇の婿に朝鮮人を持ってくるのです。
それはまさに2672年に渡る奇跡の国「日本」の終結を意味するのです。
皆様、
抗議の声をあげましょう!
この1200年に渡る先祖の思いも冒涜し、
神をも冒涜する左翼に対し断固国民の意思を示しましょう!
一言でいいのです。
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例文:
「男女平等などという綺麗ごとを口実に1200年の伝統文化に風穴を開けた貴市について非常に失望いたしました。今後このような安易な文化伝統の破壊は一考願います」
数が大切です。
↓ご協力よろしくお願いします!
■ 滋賀県大津市 市長への提言箱
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1221702240274/index.html
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ところで、
この女性市長「私が歴史を変えた!歴史に名を遺した人物だ!」
と、
勘違いして恍惚状態なのでしょう。
確かに歴史に名を遺したのは事実ですが、
「1200年に渡る先祖の思いも冒涜し、神をも冒涜し、伝統ある祭りの価値をずり下げた市長」
という悪い意味なのですが…
しかし、
この神事のしきたりを破り、
1200年に渡る先人の思いを踏みにじった女性市長に、
災いが降りかからないか心配です。
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Posted at
2012/04/18 17:50:36