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2025年08月03日 イイね!

自走式発蓄電源車

自走式発蓄電源車EVのバッテリを電源として使うのに
V2H(Vehicle to Home)
V2L(Vehicle to Load)
があるんだけど、、、

V2Hは、借家なので無理やね。
持ち家だったとしても、設備に100万以上かかる。
電力会社のリースって手段もあるらしいけど
https://www.e-ess.co.jp/service/denka/denkapack/plan_solar_v2h/#v2h
今後のEVの展開が見通せないと、
なかなかチャレンジングな投資だよねぇ。

あと、いざ出発って時に、バッテリ減ってるじゃん。
って事になりかねないのかと。

V2Lの方も、可搬性とはいえ、クーラーボックスくらいある装置だし、50万くらいする。

費用対効果を考えると、選択出来ないよ。

しかーし!
MX-30 R-EV EditionR には、ラゲッジルームに装備された
AC100V1500W のコンセントが存在するのである。



アース付100Vコンセントなんだが、直接の地絡は出来ないと思うので
どこに繋がってるんだろうか謎?

さて、電源の使い方。取説を見ると、
まず、ブレーキペダルを踏まずに、スタートボタンを2回。



ICE車で言えば、イグニッションONで、セルスタータを回さない状態ってとこかな。

ここから、ラゲッジルームのボタンを押すと



給電ONになったっぽい。

メータパネルの方も



1500Wの給電中であることを表示。

バッテリ残量は63%

しかしである



マツコネとか、エアコンとかは動いたままなのである。

給電中で走行不可と表示しながら、クルマとしての機能を停止しないのは中途半端な気がするね。

とりあえず、停止出来るものは手動で停止。



これで、電源として使う準備が出来たと。
延長コードを差し込んで



リアハッチに発泡スチロールのブロックを挟んだ隙間から
ケーブルを引き出して、家の中に引き込み。



電力計に接続と。



まずは、ドラム式洗濯機を稼働してみましょう。
標準の洗濯で、43分の稼働です。
(写真はちょっと進んでます)



ピークで、500W超くらい。



洗濯終わって、使った電力量は0.09kWh
思ったより、電気使わないのね。



メータの方は、59%になったので、4%の減。
電力計に比べれば、減りが大きいかな。



続いて、520Lの冷蔵庫を1時間稼働して見ましょう。



冷蔵庫なので、そんなに変動することなく45W~55Wで
1時間後の使用電力量は、0.04kWhでした。



メータの方は55%で、4%の減。
こちらも、電力計に比べれば減ってる感じ。



次は、炊飯器でご飯を5合炊きますよ。
炊飯時間は、35分ほど。



ピークは7分ほど経過した時に、1.03kW。
ここまでの間は、数Wで何かをしてる感じで
使用電力量が上がらず。0.01kWh以下の状態。



炊き上がりで、使用電力量は、0.18kWh。



メータの表示は、52%で、3%減。

洗濯機、冷蔵庫に比べると、電力計は2倍、4倍なのに
メータ側は、少なめの逆転状態。



ここで、夕暮れになり、ヘッドライトが点灯してしまったよ。



やはり、クルマの機能は停止してないのです。
スイッチをOFFに操作して、消灯しますが、固定は出来ないので
アウトドア利用などでも、急に点灯したりして不便な気がするね。

今度は、ティファールで、0.5Lのお湯を沸かします。



一気に1.21kWで加熱して



あっと言う間に、湯沸かし完了。
使用電力量は、0.05kWh。
冷蔵庫と同じ位だけど、こっちは2分ほど。



メータ表示では、51%と、1%の減でしかない。



ここで、翌日になるので、
バッテリ残量が72%で再開。



価格破壊なラ・ムーで、お昼ご飯を買ってきました。



電子レンジ500Wで、1個ずつ各2分温めます。



500Wのレンチンでも、1000W近く電力計が上がるのね。



2個温め終わって、使用電力量は0.04kWh。



メータ表示は、70%で、2%の減。



纏めると
100V1500Wの使用電力量よりも、
クルマの機能や、R-EVシステムの稼働で消費する方が大きくて
使用電力量が小さくても、長時間になるとバッテリ減が増える割合が多くなる。
ってとこかな。

とはいえ、災害時などの急な停電時に、
冷蔵庫を維持しながら、他の電化製品も使えそうなので
いざと言うときは助かりそう。

V2Lであれば、クルマの機能が停止した状態で電源として使えるのだろうかね?

Amazonで、V2Lを検索すると、
2万円程度で出て来るんだけど、日本製じゃないのと規格がわからない。
冒頭のモノと価格が違いすぎるし、モノも充電器のソケット部分だけのサイズだし
購入者レビューもない感じで、ちょっと手が出せないかな。


あとは、給電しながら、RE8Cで発電も可能なのか(V2L含め)も
まだ不明だねぇ。
Posted at 2025/08/10 20:40:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | MX-30 R-EV | 日記
2025年07月21日 イイね!

【雑談】実家で ただ飯

【雑談】実家で ただ飯得てして、実家に帰るとなんだかんだで
ご飯を食べさせて貰えるものである。



MX-30 R-EV EditionR だって
実家に帰れば、ご飯を頂けるものである。

今日(7/21)は、海の日で祝日であるけど
マツダ本社は営業日らしく。
土日など、休業日は充電器の使用不可なので
マツダミュージアムの土曜開館日には使えず。

今日は、使用不可が貼られてないのを、
お出掛けの通りがかりに見たので
帰り道に寄ってみた。

使用可能時間が 9:00~17:00 で、到着は16:10。

警備所に行き、充電出来るか訪ねると
大丈夫ですよーギリセーフです。
と、和やかに応対頂いた。

急速充電20分程で、80%まで充電完了。

ありがたや~

充電中に、エアコンの効いた
ロビーで待てるのも
ありがたや~
Posted at 2025/07/21 19:56:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | MX-30 R-EV | 日記
2025年07月21日 イイね!

運行ルーティン

運行ルーティンMX-30 R-EV EditionR がやって来てからの
走行距離が、2000kmを超えてくると
大体の運行ルーティンが固まってきた。

まずは、通勤で毎日走ることはなく、
土日も買い物程度の普段の生活範囲であれば
バッテリ駆動のみで、ガソリンを使うことがない。

平日も何日か、妻が半径10km圏内で走らせる程度。

日曜の夜から、月曜の朝にかけて充電しておけば
次の充電は、金曜の夜から土日に備えた充電でなんとかなる。
土曜に走った分は、土曜の夜に充電すればよい。

これは、マツダの意図通り、17.8kwh 107km(カタログ値)で
普段使いには事足りるに、合致してるのではなかろうかと。

毎日通勤で使うにしても、我が家の100v充電では厳しかろうが
200v充電であれば、賄えるのだろうと。
→これは、バッテリ容量の大小に関わらず、EV全てに係る話

次に、バッテリ寿命に関わることとしては
過充電、過放電がよろしくなく、
20%以下からの充電、80%以上の充電、
特に急速充電が、寿命への関わりが大きいと。

あとは、継足し充電もあまり良くないみたい。

これらを考えると、普段は EVモード で運用して
20%を切る前に充電すると。

ただ、先のブログの通り、
我が家の充電は100vで、充電には時間がかかるので
60%を切っての帰宅時には充電開始かと。

充電上限に関しては、
急速充電は、当然の80%まで。
普通充電は、100vのゆっくり充電で
100%までいっても、問題なかろうとは思いながら
バッテリ残量が、90%以上だと、
大きな回生ブレーキ時に、電気をバッテリに戻せず
回生が無効 = エネルギーを熱廃棄することになるので
90%に設定。

タイトル画像の通りである。

この設定画面、ちょっと違和感を感じてしまった。

SOC (ソック) とは

State Of Charge
=充電(Charge) の(Of) 状態(State)

つまりは、「今の充電量の状態」 である。

上限SOC って、「今の充電量の状態の上限」に
なるのでは無かろうかと。

右下にある「上限充電量」を表したいのであれば
Upper limit charge amount
になるのではなかろうかと。

話が逸れたけど


充電後の自宅発進時は、こんな感じ。
暑っ

長距離を走る場合は、当然エンジンで充電をしながらの
走行になるのだけど、色々試した結果

長距離前提なら、出発時から Normalモードで、
40%~50%をキープするのが、結局良さそう。

出先で、充電スポットに向かう際は
EVモードか、CHARGEモードで、
バッテリ残量を20%~30%に。
ガソリン給油に向かう際は
CHARGEモードで90%に調整する感じ。

最大の問題は、R-EV起動時は EVモード で開始を
設定してるので
ちょっとコンビニなどに寄った後、
NORMALモードにするのを忘れて、30%位まで減らして
慌ててNORMALモード ってのを、
何度もやってしまうことかな、
Posted at 2025/07/21 09:44:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | MX-30 R-EV | 日記
2025年07月10日 イイね!

MAZDA SPIRIT RACING GYMKHANA EXPERIENCE Rd2 に参加してみた。

MAZDA SPIRIT RACING GYMKHANA EXPERIENCE Rd2 に参加してみた。しばらく、間が空きましたが、
6/29の話です。

MAZDA SPIRIT RACING GYMKHANA EXPERIENCE Rd2
がタカタサーキットの、
入り口のとこにある、広いターマックのとこ
(正式名称がわからん)
で、開催されましたので、参加してみました。

EXPERIENCE なので、経験とか体験とか。
要は、初心者向けのジムカーナ体験イベントみたいな。

お前出るんかいと言われそうな気がしつつ、
しばらく、エントリ状況を観察してみたところ
60台の枠にそこまでのエントリ数ではなさそうだったので
えかろう。と。

結果的には60台近くのエントリでしたが。。。

エントリクラスについては、
ジムカーナ経験者の「EX2」かと主催者に問い合わせたところ
初心者向けの「2WD2」にクラス分けされました。

当日の顔ぶれをみると、公式戦に出てる位がEX2クラスだったのかな?
EXPERIENCE なのに。笑

最終的なエントリリストには、一般参加の他、
eスポーツから、実車を体験する人のクラス、
メディアの方々のクラスとなってました。

ここで、MX-30 R-EV EditionR であーる。


ん?タイトル画像FCじゃん。
と思ったあなた。
そのとおり、エントリはFCです。

この子は、先日のマツダミュージアムの際に出会ってた
マツダ本社の子。
イベント用に連れてこられたようです。


さて、イベントとしては、
初心者向けらしく、親切丁寧。

マツダ協賛だけあって、マツダモータースポーツ部門の方々が
参列されるだけでなく
アドバイザー陣も豪華で
河本晃一氏、久保真吾氏、高屋隆一氏
いずれも、全日本ジムカーナ選手権チャンピオンの方々です。

開会式から閉会式まで
河本アドバイザーの、軽妙なアナウンスで
会場を盛り上げてくれます。

開会式の後は、完熟歩行です。
60人近いエントラントを、3グループに分けて
アドバイザーが説明してくれます。



僕は2グループで、久保アドバイザーでした。

本日のコース。



左が午前中の体験コース
右が午後からの、模擬ジムカーナコース
ちょっと違うくらいなので、憶えるのは楽。

午前中のスケジュールは
走行3本で
1本目は、自分で体験走行
2本目は、希望者はアドバイザーに自分の車両を
運転してもらって、助手席体験(非希望者は自分で運転)
3本目は、自分で運転して、ゴール後に一言アドバイスです。

その前に、アドバイザーによるデモ走行。

久保アドバイザー駆るMX-30 R-EV EditionR




ドライバーの技量もありますが
思ってた以上に、よく走ってます。

いよいよ1本目。
しかし、60台近くもいて、午前中に3本収まるんかな?
と思ったけど、大体40秒台のコースと、テンポ良いスターターで
あっと言う間にスタート順。

様子見で、パイロンの間隔とか、シフトスケジュールを
確認しながら走ります。

ゴール後、タイム憶えるのを忘れてましたが
42秒くらいだった気がします。

2本目はアドバイザーに乗ってもらいます。
誰になるかは順番次第。

で、河本アドバイザーでした。

乗って頂いた結果、
なんだかFCを気に入って頂いたようで
FCの運転を楽しむ河本アドバイザーの姿が
一番の記憶です。笑

ポンと乗って、37秒963
やっぱ凄いよね。

さて、3本目。
思いきっていってみましょう。



広々なので、すっ飛んでも、スピンしても、刺さる心配がありません。



こっちから見ると、右奥にそんな写真を撮る妻がいました。(  ̄▽ ̄)
この写真は公式さんから

ブレーキングで、フロントがインロックしたり
スラローム2速のままを試したら
加速してくれなかったりしながらのタイムは 39秒025

ま、40秒切れたから、良しとしましょう。

ゴール後に、久保アドバイザーから頂いたアドバイス。
・ハンドル操作は丁寧でカウンターも当てられてます。
・エンジン特性を考えると下のギアを積極的に使う方が良いです。
そして

・出来ないかもしれませんが、フロントのブレーキを弱めた方が
ブレーキングが良くなります。

いや、それ普通出来ないと思うんですけどね~
FCも、フロントブレーキを弱める事は出来ませんよねー。
でも、リアブレーキの調整は出来るので、リアを強める事で、
ブレーキバランスが後ろに寄ることで
同じ結果になってくれることを期待して、
調整しましょう。

ここで、ひとまずお昼御飯。
ケータリングで調達して、美味しく頂きました。
お手頃価格だったし、ホント美味しかったよ。

午後はいよいよ、模擬ジムカーナの本番です。
日本語おかしい?

まず、慣熟走行です。
ブレーキバランスも取れて良い感じ。



タイムは、45秒179

あ。ヤバい。
思いの外、乗れてた。
このタイムを上回れる要素が出てこない。
これは慣熟走行が一番良いタイムが出てしまうパターン。

本番1本目
朝から暑い中、気温が更に上がり38℃。

スタート順の待ち行列中に、水温がドンドン上がり
スタート位置に着く前に、90℃超え。
ファンを強制起動して、水温下げるも89℃でスタート。

エンジンもタイヤも熱ダレした感じ。
結果タイムは、46秒605

うーん。やっぱ厳しいよ。

そして、最後
本番2本目

タイヤの空気圧を、気温に合わせて調整した。
スタート位置に着くまでの順番待ちは、
動いて止まったらエンジンOFF
動いて止まったらエンジンOFF

で、スタート位置で。水温70℃台をキープ。

いざ、スタート



目一杯乗れてるが、慣熟走行ほどは詰めれてない。
ちょっと厳しいなと思いながらゴール。

タイムは、45秒565

1本目よりはタイムアップしたけど、
慣熟走行には届いてない。
ですか~

それでも



2WD2クラス 2位を頂きました。

そして、アンケートに答えると



生もみじ饅頭も頂きました。

イベントは、参加しやすく、楽しいものでした。
気温が高い中でも、エアコンの効いたレストハウスを
準備されてたり、飲み物を頂けたり、
休憩用の大きなテントもあったりと
至れり尽くせり。
率直にお金かかってるなぁ

当日は、会場のある安芸高田市の東隣 三次市が日本で1番の気温だったと
で、その更に東隣の庄原市が日本2位
反対側、安芸高田市の西隣 安芸太田市が日本3位
そりゃー暑かったよね。
Posted at 2025/07/10 23:56:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | FC3S | 日記
2025年06月24日 イイね!

初急速充電

初急速充電3連続で、タイトル画像が同じじゃないかと
思ったあなた。そのとおりです。
元々1回でここまで書くつもりだったのが
思いのほか、長文になり、まさかの三部作なのです。


さて、急速充電をどこでするかなのですが、
道中にある、フジグラン神辺にしましょう。

時々利用する、敷地内の やよい軒神辺店 でお昼御飯にすれば
ちょうどよい。

急速充電するとなると、
20%以下からの充電は、バッテリによろしくないらしい。

かと言って、残量多い状態から充電しても、あまり意味がない。

残りの距離を考えながら
[NORMAL]モードと、[EV]モードを
逐次切り替えて



みごとに、残量20%で やよい軒 到着です。

で、充電器はどちら?
敷地内探してみるけど、見つからないよ?

あれ?んん?えっ?
充電器の前に、フジグランの建物はどこ?

地図で、充電器の位置を確認すると、
400m離れていると?

あー。これまで やよい軒 フジグランの敷地内と思ってたけど
フレスポ神辺モールって、別施設だったのね。

これは、やよい軒 諦めて移動するしかないな。

フジグラン神辺に到着し、無事充電器も発見。
ここは、急速充電器の他、200V充電器(無料)もあるのね。

目的は急速充電器なので、枠に駐車。


結果19%になったけど、許容範囲でしょう。
ようやくタイトル画像に到達

ここの充電器は、エコQ電サービス で利用しますよ。
ちゃんと、前もって調べたし、HPでユーザ登録もしたし
認証手続きもシミュレーションしておいたので
バッチリです。

さぁ、認証です。


ん?あれ?んー?
あれだけ確認しておいた、認証画面に辿り着けない。
認証のリンクボタンが出てこない。
なんでー?

HPをあちこち見てて、ふと目に入った
お知らせのページ。

色々届いてる中から見つけた。
「認証はアプリに完全移行しました。」

日付は2日前。なんということでしょう。

仕方がないので、
急いでアプリをダウンロード&インストール。

ユーザ登録も最初からなのか。
万端にしたはずの準備が、脆くも崩れ去り。

登録できたら、認証無事できた。



CHAdeMO 初接続です。
スタートボタンを押して、急速充電開始♪

充電時間は最大30分とのことなので、
お昼御飯にしましょう。

フジグラン神辺は初めてなので、
トイレ探してウロウロして、
10分ちょっと経過。

MyMAZDA で確認すると、
既にバッテリ60%
早っ

フードコートでウロウロして、
お昼御飯のカレーうどんを受け取ったところで
充電完了のお知らせ。
25分かからないのね。

妻には食事をしておいてもらって
カレーうどんお預けで、移動に行きましょう。



おおぅ。
隣の200V充電器に、R-EV いましたよ。びっくり。



無事、80%まで充電です。

さて、料金は
10分以内200円、以降5分ごと75円
最大料金500円(30分まで)

25分までだったので、425円と思いきや
ゴールデンウィークキャンペーンで
50%割引の、212円と。

マジですかぁ。

充電ケーブル外して、駐車場に移動したら
カレーうどんに戻りましょ。

Posted at 2025/06/24 23:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | MX-30 R-EV | 日記

プロフィール

「いつも夜更かし。」
何シテル?   06/19 00:37
ねこじた。ねぎ嫌い。。。 メインのブログはこちら http://blog.goo.ne.jp/tem
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カテゴリ:マイページ。
2008/05/10 23:20:34
 

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